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夢と現実と企業とお金に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • いつまで日本企業で消耗してるの?

    外資系企業(米系/NOT金融)に転職してもう10年経つが日企業に戻りたいと思うことはもうない。 はっきり言って給料が安すぎる。もはや日企業の給与水準は東南アジアにも負けていることを社会は広く認識すべき。 この前のNTT退職の件にもあったけどあまりに多くの人が不当に搾取され続けているので、人道的見地から人民を奴隷的低賃金労働から解放すべく真実を記す目的でこのエントリを立ち上げる。 給料給料は日系と比べると天と地ほどの差がある(除く商社・キーエンスなど)。うちの会社に新卒で入るとだいたいこんな感じ。 1年目 600 = 基給500 + ボーナス100 2年目 700 = 基給550 + ボーナス150 3年目 900 = 基給700 + ボーナス200(昇進後) 5年目 1100 = 基給900 + ボーナス300(昇進後) 10年目 1500 = 基給1100 + ボーナス40

    いつまで日本企業で消耗してるの?
    blueribbon
    blueribbon 2018/12/01
    「もはや日本企業の給与水準は東南アジアにも負けていることを社会は広く認識すべき。…あまりに多くの人が不当に搾取され続けている…」
  • 27歳、給料の現実:日経ビジネスオンライン

    年収とその満足度などに関して、27歳と30歳でそれぞれ集計したものが上記のグラフだ。今回の取得データから得た「現在の年収」(Q.1)の平均は、27歳が439万円に対し、30歳では479万円。会社によって状況が異なるので一概には言えないが、単純計算では3年で10%弱の上昇が見られることになる。 ところが、「年収の満足度」(Q.2)を見ると、「満足している」と「やや満足」の合計が27歳の34%から30歳では25%に減少。対する不満足度合い(「やや不満」と「不満」の合計)は、同46%から60%へと大きく上昇している。 同一人物の意識の変化を集計したデータではないので単純に比較はできないが、若手から中堅へと移り変わるこの期間、責任は重くなる一方、それに比べて年収が増えたという意識はあまり持てないということかもしれない。

    27歳、給料の現実:日経ビジネスオンライン
    blueribbon
    blueribbon 2008/08/25
    「毎年給料が右肩上がりという時代はとっくに終わり、若い人たちは自分を振り返り、またちょっと上の世代を見回して、今の会社には期待できないという思いを受け入れてしまっているのではないでしょうか」
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