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夢と現実と社会とセクハラに関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 特ダネのためにすり減った私。記者たちの #MeToo

    当時、配属されたのは、社内でも花形である警視庁記者クラブ。配属後の「1カ月ルール」というものがあり、1カ月以内に特ダネが取れなければ「飛ばされる」と聞いていた。 担当チームで、女性記者は1人だけ。Aさんは女性記者から引き継ぎを受け、女性記者に引き継いだ。そこにはきっと「見えない女子枠」があったのだ。 Aさんは、事件取材をしたいわけでも、特ダネを取りたいわけでもなかった。テレビ局に入社したのは、ドキュメンタリーを制作したかったから。事件取材で頑張って実績を出せば、次のチャンスがもらえるはずだと信じていた。 実際、独自ネタをとったら、それを元に番組の企画枠を担当させてもらえた。目の前にぶら下げられた小さなごほうびが、Aさんをプライベートがほとんどない取材活動に駆り立てていった。 「もうレース感覚ですね。その日その日の運動会で、1位を取ろうと必死でした」 同時に、もう一人の自分が常にささやいてい

    特ダネのためにすり減った私。記者たちの #MeToo
    blueribbon
    blueribbon 2018/04/23
    「配属後の「1カ月ルール」というものがあり、1カ月以内に特ダネが取れなければ「飛ばされる」と聞いていた。担当チームで、女性記者は1人だけ。…そこにはきっと「見えない女子枠」があったのだ。」
  • はあちゅう氏の件について

    https://www.buzzfeed.com/jp/takumiharimaya/hachu-metoo?utm_term=.uyKYgqKXA#.jsmOYWnBd まつりさんもはあちゅうさんも、告発がここまで話題になったのは彼女らに容姿端麗だとか学歴だとかネームバリューだとかがあってのものだ。 まつりさん事件の時にもブコメなどで言われてたけど、これが男性だったら話題にもならない。 今回のハラスメントが事実でなくても、こういうパワハラまがいなものは特に体育会系周りでは当たり前のようにある。 某電力会社が賠償を回避するために「個体の脆弱性」という言葉を使っていたが、 彼らにとっては男性の被害者はまさに脆弱な個体だから仕方がないと自責の念に駆られることはなく、 同じような間柄の友人たちと酒の肴の一部として消費される。 男女間だけでなく、男男間、女女間の不合理で非条理な負荷を強いる行為は殲

    はあちゅう氏の件について
    blueribbon
    blueribbon 2017/12/18
    「綺麗な女を抱いたやつがすごい、金があるやつがすごい、影響力がある方がすごい…まるで中学生の延長のようなメンタリティに思うだろうが、これが社会の中でまだまだ中核を席巻しているのは事実である。」
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