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夢と現実と社会と国家に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 「幸福の王国」ブータンで苦しむ若者たち

    ブータン首都ティンプー(Thimphu)で、第4代国王の戴冠記念日を祝う文化行事に伝統衣装を着て向かう女子生徒(2013年6月2日撮影)。(c)AFP/ROBERTO SCHMIDT 【6月26日 AFP】そこは「最後の理想郷」として知られている──美しい自然と仏教文化あふれるヒマラヤ奥地の国、国民の幸福が経済成長より重視される所。 だがそのバラ色の評判に、ブータン王国の都市に暮らす若者たちは迷うことなく異議を唱える。 「人びとが幸福でないことは見てとれる」と、ソーシャルワーカーのジグメ・ワンチュクさん(24)は語る。薬物依存から立ち直ったワンチュクさんは、首都ティンプー(Thimphu)にある薬物依存の若者たちの相談所で働いている。 「私たちはとても多くの課題に直面しており、多くの人が苦しんでいる」 ■薬物乱用、アルコール依存、犯罪率上昇 飲酒、特に米の自家醸造酒は長らくブータン文化の一

    「幸福の王国」ブータンで苦しむ若者たち
    blueribbon
    blueribbon 2013/06/29
    「問題の背景にあるのは、ブータンが隣国インドに投資、支援、輸入で大きく依存していることだ。昨年、過剰な需要の結果、ブータンはインドルピーが枯渇し、結果として大規模な信用危機が起きた。」
  • 【追記あり】ブータン国王の祈りに洗脳された皆様へ。「幸福の国」の影 人口の20パーセントが難民という実態。 : 座間宮ガレイの世界

    ※コメントでご指摘をうけ追記:2011年12月5日4:54 2011年11月24日に毎日放送「たね蒔きジャーナル」で放送された特集『~「幸福の国」を追われた人々・ブータン難民の実態~』をなんとなく聞いてたら、内容に驚いたので文字に起こしました。 アフラジャパンのリングホーファー・ハンフレッドさんがブータンの難民問題について語っています。 http://youtu.be/smwZI3B9NM8 ※初稿です。誤字脱字は随時修正していきます。 =====(文字おこし、ここから) 千葉「ラジオニュースたね蒔きジャーナル、ここからは特集の時間です。先ごろ国王ご夫の日訪問で全国に話題を振りまいた国ブータンですが。GNP国民総生産よりも、GNH国民総幸福を目指しているということで。当に幸せな国というイメージが強いんですけれども、このブータンに実は難民がいるということなんです? ブータンのイメージを

    【追記あり】ブータン国王の祈りに洗脳された皆様へ。「幸福の国」の影 人口の20パーセントが難民という実態。 : 座間宮ガレイの世界
    blueribbon
    blueribbon 2011/12/04
    ・人口の20パーセントが難民 ・信仰の自由がない ・国王政府の批判は絶対タブー ・民族衣装の着用義務 ・テレビはなくインターネットの使用も特別な上流支配者階級にしか許されない ・警察国家
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