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夢と現実と統計と企業に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 社内失業、社内ニートはなぜ急増したのか - 社内失業と呼ばれて

    社内失業 | 21:18 | | 『社内失業』という言葉を聞いて「会社員なのに失業者?何のこっちゃ?」と疑問に思う方もいると思います。なのでまず、簡単に説明しましょう。『社内失業』とは会社内に居ながらにして仕事を失うこと。つまり『社内失業者』とは、企業に雇用され、出勤していながら職務に従事していないサラリーマンのことをいいます。「聞いたことないな。少なくとも俺の部下にはそんな奴はいないな。ていうか、ごく一部のダメな社員がサボってるか、干されてるだけの話だろ?」そう思われた方もいるでしょう。しかし待ってください。それは誤った認識です。『社内失業』は、「希望・早期退職」「派遣切り」「雇い止め」「内定取消し」など長引く不況の中で語られてきた様々な労働問題に負けない、いやそれどころか最後に登場した非常に重要なキーワードであり、これらの問題とも深い関わりを持っています。なぜでしょうか。まず一つ目に、

    blueribbon
    blueribbon 2010/12/02
    「社内失業が表しているのは、正社員になれても未来がない、将来が見えない若者の存在です。今の会社にいても出世できず、賃金も低空飛行。一念発起し転職しようにもまともな業務履歴がない。」
  • 27歳、給料の現実:日経ビジネスオンライン

    年収とその満足度などに関して、27歳と30歳でそれぞれ集計したものが上記のグラフだ。今回の取得データから得た「現在の年収」(Q.1)の平均は、27歳が439万円に対し、30歳では479万円。会社によって状況が異なるので一概には言えないが、単純計算では3年で10%弱の上昇が見られることになる。 ところが、「年収の満足度」(Q.2)を見ると、「満足している」と「やや満足」の合計が27歳の34%から30歳では25%に減少。対する不満足度合い(「やや不満」と「不満」の合計)は、同46%から60%へと大きく上昇している。 同一人物の意識の変化を集計したデータではないので単純に比較はできないが、若手から中堅へと移り変わるこの期間、責任は重くなる一方、それに比べて年収が増えたという意識はあまり持てないということかもしれない。

    27歳、給料の現実:日経ビジネスオンライン
    blueribbon
    blueribbon 2008/08/25
    「毎年給料が右肩上がりという時代はとっくに終わり、若い人たちは自分を振り返り、またちょっと上の世代を見回して、今の会社には期待できないという思いを受け入れてしまっているのではないでしょうか」
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