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夢と現実と薬に関するblueribbonのブックマーク (5)

  • タバコを吸う喫煙者はメディアに踊らされた被害者だから叩くのはやめて欲しい。 - Enter101

    こんにちは!あきばはら(@tsurare01)です。 今回は健康とかなんかその辺のはなし。タバコに関する話題についてつらつらと。 タバコってなんで吸うの?馬鹿なの?死ぬの?ってよく言われていますが、タバコを吸う人ってタバコをやめられない人なんですよ。要はタバコを吸いたい人じゃないってこと。 タバコを止められるならやめたいけど、止められないからやめてないって人がほとんどだと思います。先日読んだ記事がこちらです。 www.pojihiguma.com この記事が喫煙者を叩いてるというワケではありませんが、喫煙者について考えたいなと思って書いたキッカケの記事。 ちなみにぼくは喫煙者です。 これだけタバコに対する批判が相次ぐ中で、もはや絶滅危惧種といってもいいでしょう。「早く絶滅してしまえ」なんて言わないで。 タバコを止めない理由について まず止めない理由はニコチン中毒です。タバコを吸う人は中毒で

    blueribbon
    blueribbon 2016/02/23
    国はタバコ税目当てに戦時中は配給までやって国民にタバコを覚えさせたけど、その結果医療費が増大し国が傾きかけて、今、タバコを止めさせる方向に動いてるだけ。国家犯罪です w
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
    blueribbon
    blueribbon 2014/01/22
    「20年前と比べると、今はスポーツ業界に巨額の金が流れ込んでいます。そのため、不正の手口はさらに巧妙になっています。ドーピングの違反者たちの方が、われわれ検査機関よりも、はるかに多くの金が使える…」
  • タイソン氏 偽装ペニスで尿検査 - ボクシングニュース : nikkansports.com

    ボクシング元世界ヘビー級王者マイク・タイソン氏(47=米国)が、“ペニス偽装”を告白した。英米メディアの電子版によると、タイソン氏は12日発売の自伝「Undisputed Truth(明らかな事実)」の中で、薬物使用を初めて自らの言葉で認めた。00年以降は、薬物使用をごまかすために、ボクシングの試合前に他人の尿を入れた偽物の性器を下半身に着けていたことも明かした。 股間のふくらみは、偽装だった。タイソン氏は著書の中で、わずか38秒でTKO勝ちした00年6月のルー・サバリース(米国)戦で、偽のペニスを使い、薬物検査の陰性反応を得ていたことを明かした。 「試合前に薬物で興奮状態になって、尿検査をごまかす方法を思いついたんだ。偽物の性器に他人のクリーンな尿を入れておいて、それを試合前に着けていたんだ」。その後も自身のスタッフに偽ペニスを持たせ、試合の度に使っていたという。しかし00年10月のアン

    タイソン氏 偽装ペニスで尿検査 - ボクシングニュース : nikkansports.com
    blueribbon
    blueribbon 2013/11/18
    「自分を見失っていて、ルイスを見たら、すぐ殴りたくなった。戦いの歴史は、薬物の歴史だよ。偉大な将軍や戦士は、みんな薬物で興奮状態だ」「完全な薬物中毒者だった。薬を使ったことで、そううつが激しくなった」
  • 突然、両目に激痛が走り目が見えなくなった話(※追記あり) - べにぢょの日記

    今朝、起きたら両目が痛くて開けられなかった。 しかし目薬を差してしばらく経てば治るだろーと考え、 とりあえず会社へ向かうことに。 ところが一向に良くなる気配がなく、電車の中でも目を開けていられない! やばいなー、もうオフィス着いちゃうんだけどなー・・・ 両目とも真っ赤だしどう見ても異常。 これをなんとかしたくて目薬を差したら「ぎゃあ!」と叫ぶほどの激痛が!!! 気で目が開けられない。死ぬ!目が死ぬ!否、むしろすでに死んでいる!? 「おはようございます」と言ってPCを立ち上げるも、画面が見えない。 さすがにどうしようもないので医務室へ行き、症状を伝える。 「眼科に行ったほうがいいですね」と言われ、医務室の方に付き添ってもらい オフィス近くの眼科へ。よりによってひどい雨・・・しかも寒い・・・っ この時点ではもうまったく目が開けられないほど痛かった。 道中も何から何まで医務室の人にお世話になり

    blueribbon
    blueribbon 2010/10/31
    まともな目薬は使用期限1週間とかだろ。市販目薬なんて、1年経っても腐らないマクドナルドの100円ハンバーガーと同じレベルだから。
  • アゴラ : なぜ薬剤師でなければ医薬品を取り扱ってはいけないのか  井上晃宏(医師、薬剤師)

    私は医師であると同時に薬剤師である。管理薬剤師を3年ばかりやっていたこともある。 ここで述べることは、業界内の人間にとっては、ほとんど常識とも言うべき事柄であるが、マスコミやWebに流れることはない。業界にとって不利な事柄だからである。(テレビ業界にとっての電波利権のようなものだ) 50年前の医薬品は不均一で不安定だった。品質や有効性や真贋を見分ける必要があった。また、薬は、製薬会社から供給される形態のままで患者に使うことができず、エキスを抽出したり、増量剤を混ぜて分包したり、打錠機で錠剤としたり、カプセルに詰めたり、ワセリンに混ぜて軟膏にしたり、溶かして水剤とする必要があった。輸液も、製品の種類が少なく、めんどうな調製を必要とした。そのためには、専門技術者が必要だった。 宮崎駿監督作品「魔女の宅急便」の冒頭で、キキのお母さんがやっている仕事が、かつての薬剤師の仕事だった。薬局は単なる小売

    アゴラ : なぜ薬剤師でなければ医薬品を取り扱ってはいけないのか  井上晃宏(医師、薬剤師)
    blueribbon
    blueribbon 2010/03/07
    「薬剤師は、一般人が漠然と想像しているような「薬の専門家」ではない。(中途半端な)実験化学者なのだ。…薬剤師の職能を正当化するために、薬科大学では無意味な教育が続いている。」
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