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夢と現実と裏話と歴史に関するblueribbonのブックマーク (7)

  • 「槍は叩くもの」「太刀は棒の如く振り回す」とは聞いていたが想像以上にブッ叩いていたでござる #ガチ甲冑合戦 - Togetter

    吉村英崇@NOTE はじめますた _(:3 」∠ )_ @Count_Down_000 戦場の太刀使いについて 「太刀は棒の如く振り回す」 「ただひたすらに振る」 という表現があるようですが ここで戦国マンガ「#花の慶次」公式Facebookページで紹介された #ガチ甲冑合戦 のフルボッコ動画を御覧ください。 #ガチ甲冑合戦 の詳細 samuraijp.xsrv.jp/event.html pic.twitter.com/Fv9AmSexTp 2018-10-02 20:50:42 みんみんぜみ @inuchochin 古い時代の伝書にある残心はこっちの意味が近い気がする。一つ打っても次、次、次と続くのが残心。 相手が倒れてもまだ警戒する意味の残心はその延長の意味で、こちらが主になったのは江戸時代か維新後のどこかだと思う。 2018-10-04 08:15:03

    「槍は叩くもの」「太刀は棒の如く振り回す」とは聞いていたが想像以上にブッ叩いていたでござる #ガチ甲冑合戦 - Togetter
    blueribbon
    blueribbon 2018/10/06
    「戦場に名を得たる物師覚の者と云者、一人も槍太刀の芸の上手もなく、槍も太刀も只棒の如くに覚えて敵をたたき倒すことなり。…槍を上段にもち半かぶりにして敵の腕より腹へ掛てただたたくことなりと云えり」
  • インパール作戦、火野葦平が克明に記録 現地の暮らしも:朝日新聞デジタル

    「麦と兵隊」「花と龍」などの小説で知られる作家火野葦平(あしへい)(1906~60)が残した「インパール作戦従軍記」が出版された。原は1944年、陸軍報道班員としてつづった「従軍手帖(てちょう)」。兵隊の側から克明に戦場を記録した作家の観察眼は、多くの犠牲者を出して大敗した旧日軍の無謀さを浮かび上がらせる。火野が亡くなって24日で58年となる。 火野は現在の北九州市若松区出身。名は玉井勝則。召集されて中国にいた38年、「糞尿譚(ふんにょうたん)」で芥川賞を受けたのを機に陸軍報道部に転じた。 多くの作戦に従軍し、その様子を手帖に書き続けた。戦場の実態や兵隊の様子に加え、現地の暮らしや自然などにも着目。日誌やメモ風の記述を細かな字で絵も交えて詳細に記した。20冊を超える手帖は現在、遺族が北九州市立文学館に寄託。このうち、インパール作戦は6冊に及ぶ。 インパール作戦は、連合国軍の補給路を遮

    インパール作戦、火野葦平が克明に記録 現地の暮らしも:朝日新聞デジタル
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    blueribbon 2018/01/25
    「前線が近づくと、「点々と焼けた車があり、中には白骨が靴をはいてハンドルをにぎつてゐる」。さらに進み、病気や飢えに苦しめられる兵隊たちと遭遇。7月に作戦は中止となり、撤退する。」
  • なぜ日本はアメリカの「いいなり」なのか?知ってはいけないウラの掟(矢部 宏治) | 現代新書 | 講談社(1/4)

    私たちが暮らす「戦後日」という国には、国民はもちろん、首相でさえもよくわかっていない「ウラの掟」が数多く存在し、社会全体の構造を大きく歪めてしまっているという。 たとえば2016年、安倍晋三首相による「北方領土返還交渉」が、大きな注目を集めたが、日での首脳会談が近づくにつれて事前交渉は停滞し、結局なんの成果もあげられなかった。なぜ、いつまでたっても北方領土問題は解決しないのか。はたして、この国を動かしている「当のルール」、私たちの未来を危うくする「9つの掟」とは? 『知ってはいけない――隠された日支配の構造』の著者・矢部宏治氏が、「戦後史の闇」を解き明かす。 事実か、それとも「特大の妄想」か それほどしょっちゅうではないのですが、私がテレビやラジオに出演して話をすると、すぐにネット上で、「また陰謀論か」「妄想もいいかげんにしろ」「どうしてそんな偏った物の見方しかできないんだ」などと

    なぜ日本はアメリカの「いいなり」なのか?知ってはいけないウラの掟(矢部 宏治) | 現代新書 | 講談社(1/4)
    blueribbon
    blueribbon 2017/08/09
    「掟のほとんどは、じつは日米両政府のあいだではなく、米軍と日本のエリート官僚のあいだで直接結ばれた、占領期以来の軍事上の密約を起源としているのです。」
  • 日本が中国・韓国のようなパクリ大国だったことを知らない世代がいることに時代の流れを感じる | 政治・社会問題を素人が考える

    ネットの書き込みを見ていると、「中国韓国はパクり国家だ」とよく批判されていますが、確かにその通りです。しかし、それは日にも当てはまることです。 ちなみに上記の写真、左が米国の「Dodge coronet RT」、右が日の「日産スカイラインGTR」です。米国のほうがスポーティで日のほうは昭和レトロな印象がありますが、フロントマスクの造型は間違いなく参考にしているでしょう。今ではGTRといえば世界的に有名なブランドです。そんなGTRも最初は模倣から始まったんですよね。 日車 外車そっくりさん!Japan car was based on Western car パクりは経済発展には必要不可欠 自動車産業は今では日の主要産業ですが、現在でも欧米の真似は珍しくありません。日が世界に誇る自動車産業といっても、ステータスの高い人が乗る車や憧れの車は外車であるケースがほとんどです。フェラー

    日本が中国・韓国のようなパクリ大国だったことを知らない世代がいることに時代の流れを感じる | 政治・社会問題を素人が考える
    blueribbon
    blueribbon 2017/07/25
    ・日産スカイラインGTRは米国のDodge coronet RTのパクリ ・不二家のペコちゃんはBIRDS EYEのMerryという女の子のキャラクターのパクリ
  • 「大将軍駅」が語る「短命モノレール」の大構想

    突っ立っているだけでも汗がダラダラと吹き出た8月13日の朝。JR姫路駅(兵庫県姫路市)から西へ500mほど歩いていくと、地上10階建ての古びた高層建築が見えてきた。その名は「高尾アパート」。名前はこの付近の町名である高尾町に由来している。 高尾アパートにはもうひとつ、「大将軍駅」という名前がある。アパートの3・4階部分には「空洞」が設けられており、ここに姫路市が運営していたモノレール線(姫路モノレール)の駅が設置されたのだ。どこかの独裁国家に実在しそうな駅名も周辺の旧地名に由来しており、付近には大将軍神社や将軍橋がある。 さっそく切符を買ってホームへ……というわけにはいかない。大将軍駅は48年前に営業を休止しており、駅の施設も昨日まで閉鎖されていた。しかし、この日は大将軍駅の一般見学会が開催され、1時間ほど駅の構内を見回ることができた。 2年足らずで休止された幻の駅

    「大将軍駅」が語る「短命モノレール」の大構想
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    blueribbon 2016/09/22
    ・1日平均の通過人員(旅客輸送密度)は過疎地のローカル線並みの300~400人程度 ・開業から8年後の1974年4月で営業を終了 ・鳥取など日本海側の都市まで伸ばすという遠大な構想も語られていた
  • 「陸奥」爆沈後に生き残った乗組員の扱いが酷かった件 - yasugoro_2012's diary

    別のネタで検索していたときに見つけた新聞記事をご紹介。 「陸奥」が瀬戸内海で爆沈したのは1943年6月8日。その20年後の1963年6月9日に、当時奇跡的に生き残った元乗組員2名が中心になって戦没者の霊を慰め遺族を励ますために靖国神社で慰霊祭を行うので、全国に散らばって居所も分からなくなっている遺族達に参加してほしいと呼びかけたそうだ。これを報じた下記の記事によると…… 戦艦陸奥 生き残りの人びとが戦友の慰霊祭 朝日新聞 1963年6月8日 東京夕刊 6面 (……)窪谷さん*1の記憶では、爆風で海中に飛ばされたものなど約350人が助かったという。軍は当時、戦艦「陸奥」の爆沈をひた隠しにし、一般にもれては大変だと、生き残った人のほとんどをトラック島、サイパン島など、南方作戦部隊に転属させ、内地から追いやった。このため激戦に次ぐ激戦で、ほとんどの人が戦死して、いまなお生き残っているのは七、八人

    「陸奥」爆沈後に生き残った乗組員の扱いが酷かった件 - yasugoro_2012's diary
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    blueribbon 2015/03/07
    「軍は当時、戦艦「陸奥」の爆沈をひた隠しにし、一般にもれては大変だと、生き残った人のほとんどを…南方作戦部隊に転属させ、内地から追いやった。このため激戦に次ぐ激戦で、ほとんどの人が戦死して…」
  • 「司法権の独立揺るがす」資料見つかる NHKニュース

    昭和32年にアメリカ軍基地を巡って起きたいわゆる「砂川事件」の裁判で、「アメリカ軍の駐留は憲法違反」と判断した1審の判決のあとに当時の最高裁判所の長官がアメリカ側に1審の取り消しを示唆したとする新たな文書が見つかりました。 研究者は、司法権の独立を揺るがす動きがあったことを示す資料として注目しています。 「砂川事件」は、昭和32年7月、東京のアメリカ軍・旧立川基地の拡張計画に反対したデモ隊が基地に立ち入り、学生ら7人が起訴されたもので、1審の東京地方裁判所は、「アメリカ軍の駐留は戦力の保持を禁じた憲法9条に違反する」として7人全員に無罪を言い渡しました。 1審の9か月後、最高裁判所大法廷は、「日米安全保障条約はわが国の存立に関わる高度の政治性を有し、司法審査の対象外だ」として15人の裁判官の全員一致で1審判決を取り消しました。 今回見つかった文書は、最高裁判決の4か月前の昭和34年8月、ア

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    blueribbon 2013/04/09
    「司法のトップが1審判決を取り消す見通しを事前に伝え、少数意見も出ないよう全員一致を目指すと約束するなど、ここまでアメリカに追随していたかとあぜんとした。」(早稲田大学 水島朝穂教授)
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