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夢と現実と裏話と流通・小売に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 日本人の「魚離れ」を加速させた、大手スーパーの魚売り場の「重い責任」(川本 大吾) @moneygendai

    世界一の長寿国・ニッポン。世界保健機関(WHO)が2021年にまとめた報告書によれば、19年調査の結果、日男女の平均寿命が84.3歳でスイスを抑えてトップ。医療体制の充実に加え、その要因とされるのが、脂肪摂取量が少なく、バランスの取れた伝統的な文化「和」だ。和は2013年に、ユネスコの無形文化遺産にも登録され、健康志向も相まって、世界的に注目を集めている。 ところが、和の代表格とも言える「魚」が、その伝統を継承してきた日で危機的な状況に直面している。およそ10年前、日人の魚摂取量は肉に抜かれ、その差は現在も拡大傾向。若者を中心とした「魚離れ」が指摘され続けている。 の欧米化が進む中で、40年にわたって大手スーパーで魚の取引を担当し、チーフバイヤーまで務めた現・水産アドバイザーの小谷一彦氏(65)は、自ら行ってきた魚ビジネスを振り返りながら「スーパーの魚販売と、日人の魚

    日本人の「魚離れ」を加速させた、大手スーパーの魚売り場の「重い責任」(川本 大吾) @moneygendai
    blueribbon
    blueribbon 2021/12/06
    「安さを追求するあまり、アジもマグロも決して「上もの」とは言えない魚が品ぞろえの大半となったことで、消費者にとってはそれがスタンダードになり、魚離れにつながってしまったのではないか」
  • ローソン店主ら「生活成り立たない」 本部に団交要求:朝日新聞デジタル

    コンビニ大手ローソンの店主らでつくる団体、総合サポートユニオン(青木耕太郎共同代表)が14日、24時間営業の見直しなどを求めてローソン部に団体交渉を求めた。ローソン部は個々の店主との話し合いは進める一方、団交には応じない考えを示した。 この団体は、フランチャイズ(FC)契約に沿って部に支払うロイヤルティーの減額やFC契約書を口外禁止とする契約の削除も求めた。団交を引き続き求め、実現しない場合は地方労働委員会への救済の申し立てを検討する。 記者会見した50代の男性店主は「6年前の開店から、休めたのは1日だけ。これだけ働いても生活が成り立たない」と話した。想定より売り上げが伸びず、アルバイトの人件費を減らすため、と合計で月に650時間ほど働いている。うつ病と診断され、部の担当者に契約解除を求めたところ、契約に沿って違約金を求められたという。 コンビニ店主と部の団体交渉をめぐっては、

    ローソン店主ら「生活成り立たない」 本部に団交要求:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2019/06/15
    コンビニ経営を良く言うと現代の小作農、悪く言うと契約金詐欺。 #コンビニ
  • 恵方巻きで話題のコンビニオーナーです

    今、話題の恵方巻きですが、加盟店は部の圧力に屈し、愚かことをしたなと世間様に申し訳ない気持ちです。 皆さんはわかってらっしゃるかもしれませんが、恵方巻きに限らず、日々、部のプレッシャーはすごいです。 再契約のキャスティングボードを握っている彼らは、私どものことはいいように搾取できる奴隷くらいにしか考えておりません。 この問題の根源はやはりコンビニ会計にあると思います。コンビニは廃棄負担は基的に加盟店負担となっており、来 加盟店は廃棄を必要以上に出したくありません。しかし、コンビニの会計方式では事実上、廃棄にチャージ(部取り分)が掛かっており、 廃棄が出ると部は儲かる仕組みなのです。ですから、あの手この手で廃棄を加盟店に出させるように圧力を掛けるのです。経常利益の 半分は廃棄なんて話があるくらい品廃棄にコンビニ部は支えられているのです。 例えば恵方巻きを部に目標設定されて、

    恵方巻きで話題のコンビニオーナーです
    blueribbon
    blueribbon 2017/02/05
    ・本部のプレッシャーはすごい ・加盟店はいいように搾取できる奴隷状態 ・廃棄が出ると本部は儲かる仕組みになっている ・経常利益の半分は廃棄という話がある
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