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奇跡と鉄道に関するblueribbonのブックマーク (4)

  • 危機一髪! クジラの彫刻が電車救う オランダ

    オランダ・ロッテルダム近郊の地下鉄駅で、車止めを突き抜け、クジラの尾の彫刻の上に止まった電車(2020年11月2日撮影)。(c)Robin Utrecht / ANP / AFP 【11月3日 AFP】オランダ・ロッテルダム(Rotterdam)近郊で2日、地下鉄の電車が車止めを突き破って脱線したものの、クジラの尾の彫刻の上に乗り上げ、下の水面に落ちずに惨事を逃れる出来事があった。 事故はロッテルダム近郊のスパイケニッセ(Spijkenisse)で午前0時過ぎに発生。先頭車両は2つある巨大なクジラの尾の彫刻のうちの一つに乗り上げ、水面から10メートル上に突き出た形で停止し、唯一乗車していた運転士にけがはなかった。 地元ラインモント(Rijnmond)地域の安全当局関係者はAFPに対し、「クジラの尾のおかげで運転士が当に救われた。信じられないことだ」と語った。同関係者はこの彫刻が「クジラの

    危機一髪! クジラの彫刻が電車救う オランダ
    blueribbon
    blueribbon 2020/11/03
    「地下鉄車両が脱線し、『クジラの尾に救われる』と呼ばれる彫刻の上に着地した。つまり、その名の通りのことが起きたということ」
  • 「発車しないで!」隣の女性が破水、ホームに出て叫んだ:朝日新聞デジタル

    電車で隣に座っていた女性が産気づき、破水した――。19日、千葉県内を走るJR常磐線で、乗り合わせた最上都寿美(つづみ)さん(40)はとっさに対応し、車内で生まれた女の赤ちゃんを取り上げた。自らも5人の出産経験がある最上さんは「無我夢中で、勝手に体が動いていた」と振り返る。 女性が産気づいたのは、19日午後1時30分ごろ。電車が松戸駅を発車してすぐだった。日暮里駅で多くの乗客が降り、車内はさほど混雑していなかった。 最上さんは、都内の病院から外泊許可がでた四男(4)を連れ、茨城県取手市の自宅に帰る途中。優先席に座り、ひざの上で四男を寝かせていた。 ふと、隣の女性が気になり、目を向けると、顔を赤くして手すりにつかまっていた。 「大丈夫ですか?」 声をかけると、女性から思わぬ返事が来た。 「陣痛が来ちゃいました」 松戸駅から、次の停車駅の柏駅までは約8分。女性のおなかを触らせてもらうと、まだ張っ

    「発車しないで!」隣の女性が破水、ホームに出て叫んだ:朝日新聞デジタル
  • どうして鈴木さんは欲しい電車をもらえたのか?

    長野県上田市に電車と暮らす人がいるという。名前は鈴木浩さん。といっても鉄道会社に勤務しているわけではない。庭に車両が置いてあるわけでもない。文字通り「家のなかに電車がいる」のだ。この電車、民宿として宿泊もできるとか。 電車と暮らすなんて、鉄道ファンにとっては夢のまた夢。電車が家にやってきた経緯がまたスゴイ。「初夢に電車が出てきたので、欲しくなってJRにお願いしたら貰えた」んだとか。 そんな夢のような話があるのか!? 私も電車と暮らしたい! なにより鉄道ファンとして同志の話が聞きたい! というわけで行ってみたよ会ってきたよ。

    blueribbon
    blueribbon 2015/06/26
    「あずさ号がやってくる経緯について話を聞くうち「夢を叶える」ことに一番必要なものこそこれだ! と思った。「相手を喜ばせたい」「思ったらすぐに行動する」、これこそ夢の実現に必須。」
  • 「江ノ電」が50年前の車両も使い続けるワケ

    ――江ノ電を利用するのはどのような方でしょうか。 おかげさまで、2014年度に江ノ電をご利用いただいたお客様は1700万人を超えており、そのうち500万人が定期のお客様です。そのほかの定期外の1200万人方々の大半が、観光のお客様と私どもでは推定しております。 江ノ電は、数あるローカル鉄道の中で例外的に黒字ですが、経営を支えているのは江ノ電に乗っていただく、こうした観光のお客様なのです。 ――1000万人以上の観光客を引き付ける要因とは? 首都圏に近いリゾート地という場所柄にあることはもちろんです。鎌倉、藤沢など湘南という地域が観光のお客様を引き付けている理由のひとつは、非日常の時間と空間を感じたいという気持ちのようです。江ノ電自体も、こうした非日常性を感じる風景のひとつとしてとらえていただいているようです。 江ノ電は藤沢と鎌倉を結ぶ路線ですが、お客様にとってこの2つの町を移動するのに使え

    「江ノ電」が50年前の車両も使い続けるワケ
    blueribbon
    blueribbon 2015/06/26
    「自然の中に立っている田舎の駅というのが、今の時代には、これがかえって味わいとなり、人を引き付ける要素になるわけです。ですから、維持・管理の面からすれば不効率・高コストでも、こうした駅舎を…」
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