タグ

学習とアプリと記憶に関するblueribbonのブックマーク (6)

  • 記憶の定着 反復タイミングの最適化アプリAnkiが手放せない! - みゅう厨武 ~ミューチューブ~

    これまで多くの脳科学や記憶術のを読んできた。物事を効率的に覚え、忘れにくくするための手段を模索した。試行錯誤しながら様々なことに挑戦してみた。単語カードを作り、ゼブラのチェックシートに頼った。iPodを用いて音で覚えようとしたこともあれば、睡眠と記憶のタイミングにも配慮してみた。チョコレートや魚のDHAなど、脳によいと言われる材に積極的に手を出しもした。しかしここ数年で自分なりの最適解がほぼ固まりつつある。スマホアプリ「Anki」の利用である。 暗記は何も学生だけの所業ではない。業務上必要となる知識だけでなく、事業計画上の実績や目標値、取引先、関連部門の人の顔と名前など、覚えるべき事項は数多い。後で調べるのではなくその場で答える。顧客や社内の上司、幹部への即答が求められるビジネスシーンは非常に多いのだ。有能なビジネスパーソンほど求められる記憶のスキル。社会人にとって「記憶する」という行

    記憶の定着 反復タイミングの最適化アプリAnkiが手放せない! - みゅう厨武 ~ミューチューブ~
  • 高校の授業で反復練習ソフトウェアを使ってみた結果、こうなった

    タブレットPCを使った学習ツールなど、IT技術を使ったさまざまな教育方法が模索されている中で、あるアメリカ人教師が自身の受け持つ生徒に「Anki」という反復学習ができるソフトウェアを使って行った1年間の教育効果のレポートを発表しており、見事な学習成果を上げることに成功しています。 A Year of Spaced Repetition Software in the Classroom - Less Wrong Discussion http://lesswrong.com/r/discussion/lw/mfm/a_year_of_spaced_repetition_software_in_the/ 高校教師のtanagrabeastさんは意見交換型コミュニティサイト「Less Wrong Discussion」に、自身の教え子に教育ツールとして反復学習ソフトウェアを導入した成果について

    高校の授業で反復練習ソフトウェアを使ってみた結果、こうなった
    blueribbon
    blueribbon 2015/07/09
    「あるアメリカ人教師が自身の受け持つ生徒に「Anki」という反復学習ができるソフトウェアを使って行った1年間の教育効果のレポートを発表しており、見事な学習成果を上げることに成功しています。」
  • 決して後退しない学習ーAnkiを使うとどうして一生忘れないのか?

    理解は記憶の最大の援軍であるが、記憶もまた、ある水準を越えると、理解を助けることができる。 このことは、とりわけ独学者にとって朗報だ。 理解を助ける直接的な支援=誰かに教えてもらうことが難しい独学者にとって、他に打つ手があるということだから。 しかし理解を助ける域にまで記憶が達するには、正確かつ高速に想起することができる必要がある。 流暢に引き出せる知識は、忘れにくく、妨害されにくいだけでなく、応用されやすい。 思い出すことを要しないほど定着した記憶は、認知リソースをほとんど消費しない。 したがって、そこで浮いた分を複雑な処理に回すことができる。 例えば、掛け算の九九をマスターした人と、7×6を7を6回足して計算する人が、同じ方程式を解くことを想像しよう。 九九をマスターした人は、ただ解くのが速いだけでなく、正確であり、より楽により複雑なものを処理できる。 7を6回足すのに費やされるワーキ

    決して後退しない学習ーAnkiを使うとどうして一生忘れないのか?
    blueribbon
    blueribbon 2013/03/10
    ・正答率に基づき、最適化されたスケジュールでカードは再登場する ・音声ファイルを用意しなくても合成音声による発音をさせることができる ・穴埋め問題を作ることができる
  • 根気も時間もないあなたが外国語習得の臨界点を越える一番ゆるいスタートアップの方法

    止まっているものを動かすのは、動いているものを加速するよりも、大変である。 何事も、最初のスタートアップが難しい。 語学学習は、なかでも〈初期不良〉が多い。 スマホがいかに人間をダメにするかみたいな記事が流れていたので、少しは役立つ事例として、この語学学習を取り上げてみる。 マーケットが大きい英語以外のまともな語学教材は、秀才向けに書かれている。 前に言ったことは繰り返さなくても完璧に覚えていることができ、分からないところがあっても自力で調べて(あるいは分からないところを我慢して)先に進んでいける人間を対象に作られている。 以下は、落差の大きな階段を登っていくための杖であり、手すりである。 1.まずAnkiをダウンロードする (家サイト;ダウンロードもここから) http://ankisrs.net/index.html (日語ユーザーマニュアル) http://wikiwiki.jp

    根気も時間もないあなたが外国語習得の臨界点を越える一番ゆるいスタートアップの方法
    blueribbon
    blueribbon 2013/02/11
    「Anki」 ・記憶に最適な間隔で復習できる ・一日の学習量の上限が設定できる ・画像、音声、動画、そしてLaTeXが使える ・Google Text To Speechへのリンクを埋め込んでおけば、音声データを自分で用意する必要がない
  • i暗記 ~記憶のコンシェルジュ~: 何かを覚えたい人のためのアプリ。1827 | AppBank

    この記事はこのアプリの開発者様からの寄稿です。 i暗記 ~記憶のコンシェルジュ~ とは、何かを覚えたい人のためのアプリです。 記憶のコンシェルジュと呼んでいるように、アプリの中にいる記憶のコンシェルジュが暗記学習をフルサポートし、あなたは特に意識する事なく効果的に暗記を行う事ができちゃいます。 i暗記の使い方は簡単。 1. 自分で覚えたいカードデッキを作成する。 2. モードを選択する。 3. 覚えたいカードデッキを選択する。 4. カードを動かして”覚えた”・”覚えてない”に仕分けする。 5. 結果を見てにっこりする。 6. またやる。 2~6を自分のペースで繰り返すだけで、自然とカードデッキの中身を覚えられちゃいます。 しかも、記憶のコンシェルジュのいるこのアプリ、そんじょそこらの単語帳アプリとは違いますよ。 なんと、東京大学で記憶についての研究をしている池谷裕二准教授が考えた記憶法に

    blueribbon
    blueribbon 2009/11/27
    「ちょうどあなたがそのカードを忘れかけている頃を見計らってまた出してきます。そのサイクルを繰り返す事によって、…完全に覚えることができるんです。」ユーザ登録をすると、webから暗記カードを登録可能。
  • 質問力を磨き、学んだコトを記憶する為の最高のツール「単語帳」 - モチベーションは楽しさ創造から

    iPhonに単語カードというがアプリケーションあります。(無料版と有料版があります。) 今、これにハマッテいます。(私は無料版を使っていますが) 私もたくさんを読んだり、いろんなセミナーにいって学ぶことが多いのですが、なかなか記憶するところまでいかないのが現実です。しかし、実践で、学んだことが使えるようになる勉強法は、 情報入力する (営業についてのを勉強する) 整理する (そのについてノートにまとめたり、ブログで発表したりする。アウトプットをする) 実際に使ってみる (営業の現場で、実際に使ってみる) 記憶する  (いつも使えるように、応用がきくように記憶しておく)という段階を踏む必要があると思うのです。 最も効率の悪い勉強法は、情報入力ばかりする人。勉強は好きな人だけど、あまり仕事ができない人に多いですよね。逆に、あんまりなどは読まないのだけど、仕事ができる人は、1冊のを読ん

    質問力を磨き、学んだコトを記憶する為の最高のツール「単語帳」 - モチベーションは楽しさ創造から
    blueribbon
    blueribbon 2009/09/01
    「「単語帳」に学んだことをQ&A方式でまとめていくのです。そして、それを繰り返し、読める状態にしておく。普通の単語帳ならかさばってしまい、たくさん持ち在ることはできないのですが、iPhoneなら大丈夫。」
  • 1