凄く面白いプレゼンテーションの事を知ったのでカンタンにシェアして、自分のコメントを忘れないように書いておきたい。 この動画でも、紹介されているが、何かをマスターする為に10,000時間ルールというのがある。何かのエキスパートになるためには、10,000時間が必要だとのことだ。ビートルズがデビューするのに要した時間とかもそんな位だったとか(適当w) さて、この10,000時間はむっちゃ長い。フルタイムの仕事で5年位。まぁエキスパートになる為にはコレ位かかるよねという感じだ。このプレゼンでは、エキスパートではなく、何かを始めるには20時間あれば良いという話をしている。自分が特に印象的だったのは次の場面 パフォーマンスにかかる時間 上達度と時間 これを見たらわかるように、20:80の法則と同じように、確かにそうだ。何かの1つのパフォーマンスをするためには、最初はすっごく時間がかかる。やっていると
まさに24時間! 肌身離さず持っていました。大学受験の勉強をしていた私は学校へ持参するのはもちろん、帰宅して勉強しているときも、リビングでくつろいでいるときも、ベッドで寝ているときも、手の届く範囲に“それ”を置いておきました。 それとは、ストップウオッチのこと。誰よりも多くの時間を共にした相棒の愛称は「のんたん」です。時間はノンストップ、というのがその由来。携帯電話ならまだしも、ストップウオッチを肌身離さずという人は、さすがに私以外にいませんでした。これから私が実際に行っていたストップウオッチの活用方法をお教えしたいと思います。 このノート(後掲の写真参照)は、大学受験本番まで、私が実際に毎日欠かさずにつけていた勉強時間の記録ノートの一部です、そこに記録していたのは次のような内容でした。 ・日付 ・その日に勉強した内容 ・勉強の合計時間 ・睡眠時間 ・合間の時間(勉強でも睡眠でもない時間)
3ヶ月で149.5勉強時間達成できたGoogleDocsによる自動見える化のやり方とその効用 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに このレシピの主旨 勉強記録を見える化する簡単な仕組みを最初に作ることで、 日々の勉強のモチベーション継続を目指します。 イントロ 色々勉強したい!と思って勉強を始めたものの、3日坊主になってしまう経験ある方少なく無いかと思います。私はしょっちゅうそういうことに陥ります。 どうしても継続したい勉強があった場合、毎日「記録」することが継続の鍵となると良く言われます。(参考:「「朝2時起きで、なんでもできる」の私の書評」) ただ、 「その「記録」することが億劫だから継続できないんだよっ!」 そんなところを解消するのが今回のレシピの主旨です。 なお、タイトルの時間についてですが、201
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