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学習と本とlifehackに関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 東大教授が教える独学勉強法 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    勉強やインプットを効果的に行ないたい。 そう思って、このところ、勉強法などを読んでいます。 今日は、こちらの『東大教授が教える独学勉強法』を読んでみました。 東大教授が教える独学勉強法 作者: 柳川範之 出版社/メーカー: 草思社 発売日: 2014/07/17 メディア: 単行 この商品を含むブログ (1件) を見る 資格試験で合格するというようなとは少し違った感じのでした。 以下、私が気になったところを紹介しつつ、考えたことなどを書いてみようと思います。 勉強法質 勉強において質的に大事だった深く考えて「選ぶ」「決める」ということが、主役としてクローズアップされてくる時代になったと言えます。 勉強では、自分で考えて選ぶ、決めるが大切ということです。 私は、これがどうも苦手で、勉強法について合わせて、を読むなどしてこのところ「決める」「選ぶ」ということを考えていました。

    東大教授が教える独学勉強法 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    blueribbon
    blueribbon 2014/10/09
    「8割本を読んでいても、大事な2割がわかっていなければ、大きな成果にはつながらないかもしれません。逆に、2割しか本を読んでいないとしても、大事なところさえわかっていれば、良いかもしれません。」
  • 勉強する時間がないのは錯覚にすぎない、こっそり遊んでいるアレをコキ使おう | シゴタノ!

    今さら自慢にもなりませんが、大学受験ではどちらかというと勝ち組でした。現役で早稲田(教育)と上智(外国語)を始めとする私立上位校に合格し、すべり止めとして受けていた中位校も漏れなくパス。最終的には第一志望だった──後で知ったのですが、あの神田昌典さんと同じ──上智大学外国語学部英語学科に入学しました。 僕にとって受験勉強は楽しい思い出です。たとえば、英語では大きめの単語カードを駆使したり、日史では古代から現代までを俯瞰できるオリジナルの巻物風チャートを自作し、問題集や模試で新たに仕入れた知識をどんどん書き足していく一元管理を徹底したり、教科に限らず穴埋め問題集はオレンジの極細ペンで解答を書き込んでしまうことで(赤色のセロファンシートをかぶせることで見えなくなる)、問題のページと解答のページとを行き来する手間をカットするなど、工夫の余地ありまくり、工夫すれば即成果(=偏差値UP)が得られま

  • シゴトハッカーズ : 本を読むときは角を折るのだ - ITmedia Biz.ID

    Biz.ID 大橋さん、佐々木さん「読んだを身にする、うまい方法」ってないでしょうか? 大橋 まず、一度読んで終わりにしないことだと思います。多くの人が実践されていることですが、気になったページや「なるほど!」と思ったページについては、後から読み返せるようにページの角を折り返したり、付せんを張ったりしておきます。その後、該当部分だけをあらためて読み返して、定着を図ります。 Biz.ID 細かなことですが、折るページの角は決めてますか? 大橋 はい、原則として上部を折り返します。その際、折り返した角がページ内の「なるほど!」個所を示すように折るようにしています。線を引かなくてもわかるからです。 Biz.ID 角を矢印代わりに! それはすごい! 大橋 ページの折り返しと付せん張りと2つの方法を出しましたが、最初は付せんは張らずに、ページの折り返しだけで読み進めていきます。思考が中断されるのを

    シゴトハッカーズ : 本を読むときは角を折るのだ - ITmedia Biz.ID
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