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宇宙と建築に関するblueribbonのブックマーク (4)

  • 宇宙エレベーターに挑む 総工費10兆円「理論上可能」:朝日新聞デジタル

    長さ30センチほどの鉄製の昇降機が、するするとケーブルを上っていく。その高さは約100メートル。2016年にドイツ・ミュンヘンであった実験は、壮大な構想への、ささやかな一歩を刻んだ。 関係者が実験の先に見据えるのは「宇宙エレベーター」だ。上空10万キロに設けた宇宙ステーションと地上をケーブルでつなぎ、何両にも連なった昇降機で往来する。 宇宙服は不要。誰でも宇宙ステーションに行き、星空観察や無重力サッカーを楽しめる。そこから月面まで小型宇宙船を飛ばせば、月の鉱物資源を発掘できる――。 「現代のバベルの塔」。そう称される構想の実現に、日大学理工学部(千葉県船橋市)の青木義男教授(60)=安全設計工学=が挑んでいる。 「エレベーターで宇宙に行けるはずがない」。青木教授は最初、そう思った。ビルのエレベーターの安全管理や事故調査を研究していた08年のことだ。でも、米航空宇宙局(NASA)が技術競技

    宇宙エレベーターに挑む 総工費10兆円「理論上可能」:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2018/01/21
    「現代のバベルの塔」宇宙エレベーター:宇宙服は不要。誰でも宇宙ステーションに行き、星空観察や無重力サッカーを楽しめる。そこから月面まで小型宇宙船を飛ばせば、月の鉱物資源を発掘できる――。
  • ベッドで寝ながらにしてオーロラを満喫できるフィンランドのガラス張りホテル : らばQ

    ベッドで寝ながらにしてオーロラを満喫できるフィンランドのガラス張りホテル 甲羅のようなこちらの建物は、北欧の国フィンランドのケッコネン国立公園にある"Igroo Village Kakslauttanen"(イグルービレッジ カクシラウッタネン)というリゾートホテル。 当地はオーロラ観測に最適な名所として知られており、天井がガラスのドームになっているため、運が良ければベッドで寝ながらにしてオーロラ鑑賞ができるそうです。 1. カクシラウッタネンと書かれたホテルの看板。フィンランドのかなり北部に位置し、他に人工の明かりがほとんど無いため、オーロラ観測に向いた人気スポットとなっているとのこと。 2. ホテルのほかにもレストランやスモークサウナなどの施設があります。 3. そしてこちらがガラスが張り巡らされたホテルの一室。 4. サーマルガラスのため保温性も抜群とのこと。 5. 日中の写真。 6

    ベッドで寝ながらにしてオーロラを満喫できるフィンランドのガラス張りホテル : らばQ
  • 1970年代にNASAで描かれたスペースコロニー(宇宙居住地)の想像図いろいろ : ひろぶろ

    2009年12月15日19:45 画像ネタ科学 1970年代にNASAで描かれたスペースコロニー(宇宙居住地)の想像図いろいろ 1970年代、NASAのAmes Research Centerでスペースコロニーについての研究が行われた際に描かれた3タイプのスペースコロニーのコンセプトアートです。人口増加や資源枯渇によって地球で暮らし続けることが難しくなった人類は、宇宙空間にこのような居住地を建設し、生活していくことになるのでしょうか。 1.スタンフォード・トーラス型 :スタンフォード大学による設計。直径1.6km、人口1万人ほどのドーナツ型コロニーです。 56秒につき1回転することで地球と同等の重力が発生します。 2.シリンダー型 :宇宙開発の先駆者的物理学者のジェラード・K・オニールの考案した円筒型デザイン。筒の側面は6つの区画に分かれ、交互に「陸地」と「窓」がくるようになって

  • http://www.asahi.com/science/update/0813/TKY200808130230.html

    blueribbon
    blueribbon 2008/08/13
    「X線は厚いコンクリートを通り抜けられないし、被曝(ひばく)の恐れもある。だが、ミュー粒子は厚さ1キロの岩盤を通り抜けるほど透過力が強い。」
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