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宗教と世界と歴史に関するblueribbonのブックマーク (5)

  • 578年続く宮司の日課「君の名は。」聖地に世界が注目する理由

    これぞ神の力?轟音とともにせり上がる 世界がうなる観察記録、なんと578年 人類に警鐘を鳴らす冬の諏訪湖 日地図を見ると、日列島の真ん中にぽっかりと穴が開いている。これが信州最大の湖、諏訪湖。映画「君の名は。」の聖地の一つで、結氷した氷が山脈状に盛り上がる「御神渡り(おみわたり)」で知られている。今季の諏訪湖はすでに全面結氷し、3年ぶりの御神渡りの出現へ地元の期待は高まるばかり。ただ、熱いまなざしを向けるのは地元民だけではない。気候変動を究める世界の学者がこの湖に熱い目を注いでいる。(長野日報・野村知秀) これぞ神の力?轟音とともにせり上がる 御神渡りの名前の由来は「神様が渡った跡」との伝承からだ。 肌を刺すような冷気漂う冬の朝「ゴゴゴゴゴォー」という轟音(ごうおん)とともに氷が割れ、せり上がる。湖上を見ると、そそり立つ氷の山脈。とても人間の所業とは思えない現象を昔の人々は、「これは神

    578年続く宮司の日課「君の名は。」聖地に世界が注目する理由
    blueribbon
    blueribbon 2021/01/20
    「世界の学者が関心を寄せているのは神社の歴代の宮司、総代たちが書き残した結氷、御神渡り出現の記録。その歴史は室町時代にまでさかのぼる。」「世界に比類なき貴重文書」
  • ISISの存在が突きつけるアラブ諸国の深刻な矛盾 – 橘玲 公式BLOG

    『マネーポスト』新春号に掲載された「ISISの存在が突きつけるアラブ諸国の深刻な矛盾(連載:セカイの仕組み第13回)を、編集部の許可を得てアップします。執筆時期は2014年11月です。 ************************************************************************ 内戦や紛争で統治が崩壊してしまったシリアとイラクでイスラーム系過激派組織が勢力を拡張している。 日のメディアは「イスラム国」と報じているが、この名称には問題がある。欧米はもとよりサウディアラビア(スンニ派)やイラン(シーア派)、さらには世界のムスリム(イスラーム信者)のほとんどがこの団体を「イスラーム」とも「国家」とも認めていないからだ。そこでここでは、欧米のメディアにならって「ISIS(アイシス)」と記すことにする。これは彼らの旧称である「イラクとシリアのイス

    ISISの存在が突きつけるアラブ諸国の深刻な矛盾 – 橘玲 公式BLOG
    blueribbon
    blueribbon 2015/02/01
    ・イスラームの特徴は政教一致にある ・革命後のイランはイスラーム法の支配を明記した憲法を採択し、現代に政教一致のイスラーム政治をよみがえらせた ・ISISの主張はイスラームの教えに照らして論理的に「正しい」
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    blueribbon
    blueribbon 2013/11/11
    ・コーランは文字の美しさというものを大事にする。 ・アラビア数字は現在でも世界の数学のスタンダードとして使用されている。 ・アルゴリズムという言葉は、バクダッドの数学者、アルゴリズミーから来ている。
  • 「13日の金曜日」恐怖症が広まったのはわずか100年前だった[絵文録ことのは]2009/11/13

    2009年11月13日は「13日の金曜日」である。何か西洋的な根拠で不吉な日だと思われているが、それは特に根拠があるわけではない。仏滅が悪日だというのと同じくらいの迷信だが、それでもこの日に結婚式を挙げるのは、欧米圏では、友引に葬式を挙げるくらい忌み嫌われる。 その起源は北欧神話だとかキリスト教だとかいろいろ言われているが、実はどれも根拠は薄い。そもそも、昔から「13日の金曜日」が不吉だと言われていたわけではないのだ。「13」という数字、「金曜日」という日を忌避する傾向はあったが、それを組み合わせた「13日の金曜日」が特に不吉な日とされるようになったのは、わずか100年前、1907年の小説トーマス・ウィリアム・ローソン(Thomas William Lawson)著『13日金曜日(Friday, the Thirteenth)』がきっかけだった。 以下、13日の金曜日恐怖症の詳細について

    blueribbon
    blueribbon 2009/11/21
    「結論として、この迷信は、20世紀のメディアの誇大宣伝によって拡大された、まったくもって近代的な現象であるという説が有力である。」
  • 404 Blog Not Found:「人類最大の敵」 - 書評 - 人類は「宗教」に勝てるか

    2009年01月02日01:00 カテゴリ書評/画評/品評Love 「人類最大の敵」 - 書評 - 人類は「宗教」に勝てるか 長いこと書評しそびれていたのだけど、 人類は「宗教」に勝てるか 町田宗鳳 実に苦く、そして「いい」タイミングでもあるので。 404 Blog Not Found:News - 開けたくもないし、ましてやめでたくもないけど 数多い「反」宗教の中で、最強の一冊である。 書「人類は「宗教」に勝てるか」は、神学者による反宗教、いや非宗教。 それも、ただの神学者ではない。 著者略歴 町田 宗鳳 1950年京都府に生まれる。14歳で出家し、以来20年間、京都の臨済宗大徳寺で修行。1984年に寺を離れ渡米。ハーバード大学神学部で神学修士号およびペンシルヴァニア大学東洋学部で博士号を得る。プリンストン大学東洋学部助教授、国立シンガポール大学日研究学科准教授、東京外国語大学

    404 Blog Not Found:「人類最大の敵」 - 書評 - 人類は「宗教」に勝てるか
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    blueribbon 2009/01/04
    「しかしそれ以上に大事なのは、唯一神を持たずとも、うまく生きていくことが出来るのだという実例を示し続けることなのだと私は「信じて」いる。この国の一番の存在意義は、そこにあるのではないだろうか。」
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