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宗教と恐怖に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 「新興宗教で信者に訪問布教をさせる理由は信者獲得ではない」真の理由に恐怖

    更科悠乃@小説「快傑令嬢」ただいま改稿中!@空想科学小説作家 @yuno_sarashina 空想科学小説作家。カクヨムにて代表作「#快傑令嬢」連載、書籍化計画進行中。90年代のジュブナイル小説を愛するアマチュア物書きです。「更科悠乃」名でノベルスキーに登録中。公開中の作品は固ツイにて!無言フォロー大歓迎/無言フォロー失礼! アイコン・画像の多くは波多さん@hatamonburanから提供されております。 更科悠乃@小説「快傑令嬢」ただいま改稿中!@空想科学小説作家 @yuno_sarashina 新興宗教で信者たちに戸別に布教活動をさせている教団は、それで新たな信者が増えるなんて期待していない。住人に冷たくあしらわれ、自分たちの信条に共感してもらえず傷ついて帰ってきた信者たちを優しく包み込み、教団への帰属意識を強めるのが目的なのだと聞いて、頭のいい奴にはかなわないと思った 2022-04

    「新興宗教で信者に訪問布教をさせる理由は信者獲得ではない」真の理由に恐怖
    blueribbon
    blueribbon 2022/04/04
    冷たくあしらわれて結果が出なければ、世間から完全に孤立し、カルト集団への帰属意識が高揚する。いわば、「孤立化戦略」である。
  • 日本一危険な神社に参拝したかった :: デイリーポータルZ

    北海道島の最西端、久遠郡せたな町の太田集落に「太田山神社」という神社が存在する。 聞いたところによると、その殿は山の上の岩窟に祀られており、参拝するには急な山道やら岩壁やらを登らなければならず、日一危険な神社と称されているそうだ。 ――ほう、日一危険な神社とな。そのワイルドでデンジャラスな響きに誘われて行ってみたのだが、実際は想像を遥かに超える過酷さだった。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:余市蒸留所の異次元っぷりに驚いた > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 今年の9月下旬から10月中旬にか

    日本一危険な神社に参拝したかった :: デイリーポータルZ
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