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宗教と絶景に関するblueribbonのブックマーク (5)

  • 【ドローン絶景】地図に名前が載っていないチベットの秘境・アチェンガルゴンパ(亜青寺)が絶景すぎる件

    中国の地方都市として知られている成都市といえば、麻婆豆腐発祥の地として有名であり、火鍋が美味しい地域としても定評がある地だ。中国のなかでも近代化が進んでいる都市で、しかも人柄が優しい傾向があることから、世界中から多くの観光客が訪れている。 ・多くの僧侶が大僧正のもとに集まった そんな成都市からバスで19時間ほど進んだチベットの山奥に、地図に名前が載っていないチベットの秘境・アチェンガルゴンパ(亜青寺)がある。もともとこの地には何も無かったのだが、1985年にカリスマ的な大僧正ケンポアチュリンポチェがこの地に住み着いたところ、多くの僧侶が大僧正のもとに集まり、いつしかアチェンガルゴンパとしてチベット密教の聖地となった。 ・2階を付け足して面積を有効活用 この地は非常に神秘的な地形をしており、河川が弧を描くように流れており、でっぱりの地面に無数の尼僧の家が建ち並んでいる。そう、この出っ張りに棲

    【ドローン絶景】地図に名前が載っていないチベットの秘境・アチェンガルゴンパ(亜青寺)が絶景すぎる件
    blueribbon
    blueribbon 2018/08/12
    「この地は非常に神秘的な地形をしており、河川が弧を描くように流れており、でっぱりの地面に無数の尼僧の家が建ち並んでいる。…標高3800メートル以上の場所に位置し、ほとんどの人が高山病を発症する。」
  • 3世紀の段階でここまで完成してたの!?→奇跡的に1700年残るクロアチア「ポレッチ歴史地区」 | tabiyori どんな時も旅日和に

    ポレッチはポレチュとも呼ばれ、アドリア海の奥、クロアチアのイストラ半島にある都市です。 クロアチアとは言ってもイタリア寄りの場所にあり、首都ザグレブから300㎞も離れているので、ヴェネツィアなどイタリアの都市から訪れる方がアクセスが良いそうですよ。 紀元前にローマ人が街の原型を造り、1世紀にはパレンティウム(のちパレンツォ)という名前になりました。 3世紀以降はいち早くキリスト教化が進み、この時に大聖堂などが造られました。 その後はヴェネツィアやオーストリア帝国、イタリアなどの支配下に入り、1943年ユーゴスラビア領、そしてクロアチア独立後にクロアチアの都市となり現在に至ります。

    3世紀の段階でここまで完成してたの!?→奇跡的に1700年残るクロアチア「ポレッチ歴史地区」 | tabiyori どんな時も旅日和に
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    blueribbon 2016/05/16
    聖像禁止令(偶像崇拝禁止令)から奇跡的に免れることができた黄金のモザイク
  • 日本一危険な神社に参拝したかった :: デイリーポータルZ

    北海道島の最西端、久遠郡せたな町の太田集落に「太田山神社」という神社が存在する。 聞いたところによると、その殿は山の上の岩窟に祀られており、参拝するには急な山道やら岩壁やらを登らなければならず、日一危険な神社と称されているそうだ。 ――ほう、日一危険な神社とな。そのワイルドでデンジャラスな響きに誘われて行ってみたのだが、実際は想像を遥かに超える過酷さだった。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:余市蒸留所の異次元っぷりに驚いた > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 今年の9月下旬から10月中旬にか

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    blueribbon 2012/10/02
    ・13階建てで総高117m・建築面積1万3000㎡(単体としては世界最大級) ・宮殿の中の壁画や霊塔や彫刻や塑像などは芸術の宝庫 ・ポタラの名は観音菩薩の住むとされる補陀落のサンスクリット語名「ポタラカ」に由来する
  • これぞ天空の城、ミャンマーの岩山にそびえたつ仏塔パゴダ : カラパイア

    ミャンマーのバガンを南東に50キロメートル程いくと、標高1518メートルの死火山、ポッパ山がある。この山の中腹の麓にあるのが、標高737メートルの岩山、「タウン・カラッ(Taung Kalat)」なんだ。 この岩山の頂上に建っているのはバコタと呼ばれる仏塔や祠。まるで天空の城のようなこの仏塔は、1950年代に建設が始まった比較的あたらしいものなんだそうだ。 The Monastery Built on a Volcanic Plug ミャンマーでは広く仏教が信仰されているけど、それと同時に多くの人々がミャンマー土着の「ナッ信仰」をも信仰しているんだそうだ。 「ナッ信仰」とは精霊信仰のようなもので、自然や歴史上の偉人、生活を取り巻くものに神(ナッ)を見出し、それを祭るのだそうだ。 そのナッ信仰の聖地として崇められてきたのが、ここ、タウン・カラッ(Taung Kalat)の町で、岩山のバコダは

    これぞ天空の城、ミャンマーの岩山にそびえたつ仏塔パゴダ : カラパイア
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