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対策と生物と地球に関するblueribbonのブックマーク (1)

  • 「地球上最悪の侵略的植物」淡路島で繁殖、拡大しつつあり完全除去に10年以上か(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    生態系や稲作への悪影響が懸念される特定外来生物の水草が、兵庫県洲市五色町都志米山の田(ほんでん)池で確認された。「地球上で最悪の侵略的植物」と言われるほど繁殖力が強い「ナガエツルノゲイトウ」。周辺にも拡大しつつあり、住民らが駆除に乗り出した。専門家は「被害を防ぐには初動が重要。行政も連携して対応すべきだ」と警鐘を鳴らす。(山口博康) 【動画】UFO!? 米国防総省が映像を公開 池を管理する住民組織「米山逆池(さかさまいけ)田主(たず)」によると、県職員が現地を昨秋に視察した際、繁殖に気づき、岡賢三代表(59)が環境省などに確認した。数年前に池に入ったとみられる。 河川やため池の保全に努める市民グループ「兵庫・水辺ネットワーク」(神戸市)によると、塩分や乾燥にも強く、わずかな茎や根からも増殖。広がると在来植物の成長を阻害し、水田では稲の収穫量が落ちる。茎や葉が水路に詰まり、他の作物への

    「地球上最悪の侵略的植物」淡路島で繁殖、拡大しつつあり完全除去に10年以上か(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2021/04/14
    「塩分や乾燥にも強く、わずかな茎や根からも増殖。広がると在来植物の成長を阻害し、水田では稲の収穫量が落ちる。」 「ブラックバスなどの生息地で見られることが多いため、釣り人が媒介している可能性が…」
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