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心理と恐怖に関するblueribbonのブックマーク (6)

  • 「新興宗教で信者に訪問布教をさせる理由は信者獲得ではない」真の理由に恐怖

    更科悠乃@小説「快傑令嬢」ただいま改稿中!@空想科学小説作家 @yuno_sarashina 空想科学小説作家。カクヨムにて代表作「#快傑令嬢」連載、書籍化計画進行中。90年代のジュブナイル小説を愛するアマチュア物書きです。「更科悠乃」名でノベルスキーに登録中。公開中の作品は固ツイにて!無言フォロー大歓迎/無言フォロー失礼! アイコン・画像の多くは波多さん@hatamonburanから提供されております。 更科悠乃@小説「快傑令嬢」ただいま改稿中!@空想科学小説作家 @yuno_sarashina 新興宗教で信者たちに戸別に布教活動をさせている教団は、それで新たな信者が増えるなんて期待していない。住人に冷たくあしらわれ、自分たちの信条に共感してもらえず傷ついて帰ってきた信者たちを優しく包み込み、教団への帰属意識を強めるのが目的なのだと聞いて、頭のいい奴にはかなわないと思った 2022-04

    「新興宗教で信者に訪問布教をさせる理由は信者獲得ではない」真の理由に恐怖
    blueribbon
    blueribbon 2022/04/04
    冷たくあしらわれて結果が出なければ、世間から完全に孤立し、カルト集団への帰属意識が高揚する。いわば、「孤立化戦略」である。
  • アーティストは6時間肉体を差し出した。観客が彼女に行ったことは恐怖さえ感じさせる

    刺激の強い描写が含まれています。閲覧の際はご注意ください。 マリーナ・アブラモヴィッチ(Marina Abramović)は、ユーゴスラビア出身、現在はニューヨークを拠点として活動しているパフォーマンス・アーティストです。1970年初頭より30年以上におよぶ活動から、現代美術における「パフォーマンスアートのグランドマザー」と自らを称し、世界の美術界で大きな影響力を持つ女性アーティストとして知られています。 その作品は、芸術家と鑑賞者の間の関係性を重視し、身体の限界や精神の限界・可能性を探究したものが多く、自身の身体に暴力を加えるなどの過激なものも多く発表しています。 中でも1974年にイタリアのナポリで上演された「Rhythm 0 (リズム0)」は、アブラモヴィッチの代表作として有名です。6時間に及んだパフォーマンスは、当時23歳のアーティストが観者の意のままに自らの肉体を使わせる、という

    アーティストは6時間肉体を差し出した。観客が彼女に行ったことは恐怖さえ感じさせる
    blueribbon
    blueribbon 2017/06/23
    「この作品は、自分に好都合な状況下で人は、他人をいとも簡単に傷つけることができることを明らかにし…ステージさえ提供されれば、大部分の「正常な」人間は、暴力的になる可能性があるのです」
  • イスラエルはなぜガザのトンネルを必死に潰すのか | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は朝から曇りでありまして、暑さは一段落ですが相変わらず湿気で汗が出ます。台風は来ないんですかね? さて、今夜の生放送(見逃した方もタイムシフトで見れます)の参考のために、とても興味深い記事の要約を。 内容は軍事トンネルの歴史を振り返りながら、なぜイスラエルがガザのトンネルを必死で潰そうとしていたのかを探るものです。 スコットランドの大学の歴史の先生による記事ですが、目の付け所が面白いですね。 === 眼下の敵:なぜハマスのトンネルはそれほどまでイスラエルを恐怖を与えているのか byジェラード・ディグルート ●ルイス・カレロ・ブランコ提督は予測可能性の典型的な例であり、この予測可能性が彼を殺した。カレロ・ブランコ氏はスペインの首相であり、フランシスコ・フランコに後継者として指名されていた。彼はマドリッドにある教会で毎日同じ時間に行われるミサに参加していた。 ●1973年にETA

    イスラエルはなぜガザのトンネルを必死に潰すのか | 地政学を英国で学んだ
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    blueribbon 2014/08/13
    「トンネルというのは、恐怖を巻き起こすという意味では常に効果的であった。国際的な非難を避けたいイスラエルがここまでガザのトンネルを必死で潰そうとしているのは、まさにこの恐怖にあるのだ。」
  • 「頑張らなければいけない」空気に、人が組織で取り囲まれる怖さ-渡辺美樹氏、木村剛氏を観察した私の経験から : アゴラ - ライブドアブログ

    OPINION 「頑張らなければいけない」空気に、人が組織で取り囲まれる怖さ-渡辺美樹氏、木村剛氏を観察した私の経験から / 記事一覧 ワタミ、素晴らしい会社だと思うが…ー出来すぎるトップの功罪 もう旧聞に属する話かもしれないが、ワタミグループで、長時間勤務を繰り返した26歳の女性社員が08年に自殺した問題で、今年2月に過労による労災認定が下りた。とても気の毒な話で、亡くなった女性に心から哀悼の気持ちを表明したい。 ワタミの創業者で現会長の渡辺美樹氏の以下のツイッターが事件に波紋を広げた。 「社員の幸せ」「労務管理できていなかったとの認識はない」という表現に戸惑った。この事件の細かな事実関係を私は報道以上に知らない。渡辺氏は誠実な方なのだろうが、このツイートは残念だった。 ただし、こうした悲劇が渡辺氏の周囲に起こりやすい状況であったとは、推測できる。私は渡辺氏には2度、記者として取

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    blueribbon 2012/03/19
    「人間が状況を支配できるのは一瞬のみ。残りは状況に人間が支配される」(ニコロ・マキャベリ、フィレンツェ・ルネサンス期の政治思想家)
  • カオスちゃんねる : 【閲覧注意】人体実験にまつわる怖い話、世界の猟奇的な実験

    2011年11月21日00:00 【閲覧注意】人体実験にまつわる怖い話、世界の猟奇的な実験 1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/11(金) 03:28:19.83 ID:ZopvOdHA0 なにかある? 歴史上にはやっぱり残ってないのかな? 10 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/11(金) 03:36:45.86 ID:aO84L0rG0 一般人を実験のあめにバイトで募集して 刑務所にブチ込んで囚人生活させたら精神状態がどうなるかって実験の実話映画あったろ 19 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/11/11(金) 03:40:33.79 ID:mQYXvrxkO >>10 題名忘れたけど、映画の内容はほぼ実話らしいな その事件以降、ドイツでは同様の実験が禁止され

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    blueribbon 2011/11/21
    ・双子からシャム双生児を作る ・赤ちゃんに話し掛けない ・ブアメードの血(思い込みで死ぬ) ・アルバート坊やの実験(恐怖条件づけ) ・非同意性転換 ・斬首後に意識はあるか ・The Game of Death(残虐行為の極限心理)
  • 【VIP】殺人犯の発言って面白くね? てんこもり。

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/20(月) 11:02:19.89 ID:PbavKMcs0 ジェフリー・ダーマー 1991年7月22日ウィスコンシン州ミルウォーキーのオックスフォード・アパートで逮捕 被害者17人 連続殺人・ゲイ・カニバリズムの三拍子 「バラバラになった彼らこそが、当の仲間のように感じられた」 「一番おいしかったのは上腕二頭筋の肉。ほら、この肉だよ」 「不動産屋になっていたらよかった」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/20(月) 11:07:31.65 ID:PbavKMcs0 ベラ・レンツィ 1900年代前半のルーマニア 被害者35人(夫と息子含む) 死体は棺に入れて地下に保管 趣味は毎晩棺の一つ一つを開け、殺した男たちの死体を見ること 「この男たちが、私を抱いた腕で別の女を抱くのではない

    blueribbon
    blueribbon 2009/11/08
    「どうやって相手を苦しめるか、次から次へとアイデアが湧いてきて、実行するのが追いつかないほどだった」「うまかったよ。」「誰も悲惨な目になんて遭っちゃいない。お楽しみが悲劇に変わっただけなのさ。」
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