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技術とインターネットに関するblueribbonのブックマーク (2)

  • Webを再起動する7人?んな馬鹿な話があるかいw - おっホイ別館 − はてな村の物語

    Netの世界に転がる、様々なネタを見ては楽しむ、「Newsサイト」として、最近ほぼ毎日拝見している 「Gizmodo Japan」 のエントリーに、妙な記事が載っていた。 WWWへのアクセス権を持つ7人 http://www.gizmodo.jp/2010/07/seven-people-have-been-entrusted-with-the-keys-to-the-internet.html 抜粋: 上の画にあるこのカード。世界で7人だけが保持している、大災害時にWold Wide Webを再起動させる力を持つカードなのです。 んなアホな、Netの世界にシングルエンドポイントSingle Point of Failure(SPOF)(1箇所のシステムがサービスを提供できなくなると、システム全体が止まる)がある訳無いし、ましてやWWW−http/httpsプロトコル限定とか有り得ない!

    Webを再起動する7人?んな馬鹿な話があるかいw - おっホイ別館 − はてな村の物語
    blueribbon
    blueribbon 2010/08/01
    「多くの技術者が、よってたかって20年近くを費やして作り上げた現在のインターネット基盤を、こんなしょっぱい記述で、脆弱なモノとして扱って欲しくない…というのが、正直な感想だったりする。」
  • チープなDNSラウンドロビンは高価なロードバランサの座を奪い返せるか:Web屋のネタ帳 on CNET - CNET Japan

    チープなDNSラウンドロビンは高価なロードバランサの座を奪い返せるか 公開日時: 2006/08/10 20:23 著者: watanabe 結論。DNSラウンドロビンという古くからある技術を取り巻く状況の変化を見過ごしている結果、負荷分散と可用性確保のために高価なロードバランサー機器を導入しているWebサイトは、実は大幅に金を無駄にしているのかもしれない。 一部の人には「今頃気がついたか」と笑われる可能性が高い話だ。 筆者が気づいたきっかけはとあるブログに書かれたこんな一節である。 あまり知られていないことかもしれませんが、DNS があるホスト名に対して複数の IP アドレスを返した場合、多くのウェブブラウザは、その全てのアドレスに対して接続を試みます (接続に成功するまで)。 Kazuho@Cybozu Labs: DNS ラウンドロビンと高可用性 (High Avail

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