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政治とこれはひどいと人権に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • WEB特集 “100万人収容” ウイグルで何が起きているのか | NHKニュース

    中国西部に位置する新疆ウイグル自治区。中国全体のおよそ6分の1を占める広大な大地は、かつて中国とヨーロッパを結ぶ東西交易路「シルクロード」として栄えました。 毎年3月21日は、この地で半数近くを占める少数民族、ウイグル族の「お正月」。イスラム教を信仰するウイグル族の人たちが大勢で事をしながら歌や踊りを披露する「ノルズ祭」という伝統行事が各地で行われます。 ところが、日に住むウイグル族はことし、この伝統行事を中止しました。 日には2000人から3000人のウイグル族が住んでいると言われていますが、その多くが故郷の家族と連絡が取れなくなっているというのです。 「こんな状況では楽しむ気持ちになれない」 それが中止の理由でした。ウイグルでいったい何が起きているのか。私はことしの春以降、日に住む30人以上のウイグル族の人たちから話を聞いてきました。 その結果、彼らはこの2年ほどの間に、突然家

    WEB特集 “100万人収容” ウイグルで何が起きているのか | NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2018/12/17
    ・中央アジアに抜ける『一帯一路』のルートとして、新疆ウイグル自治区の地理的な価値が高まっている ・レアメタルや天然ガス、石炭など多くの地下資源があるので、中国政府はますます重要な地域と見なしている
  • ミャンマー人は何故農業をしたくないのか - 水色あひるblog

    「農業やりたくない」 就職拒否のミャンマー難民夫婦が会見 アジア初の第三国定住制度で来日し、千葉県の農場で職業訓練を受けていたミャンマー難民の夫婦が28日、東京都内で記者会見し、「(農作業は)大変だった。農業はやりたくない」と話した。雇用を前提とした訓練だったが、夫婦ら2家族は就職を拒否した。 http://sankei.jp.msn.com/world/news/110929/asi11092900180000-n1.htm 産経新聞の見出しに悪意が感じられます。難民でいるよりはマシなんだから、どんな仕事でも我慢すべきだと、彼らが我儘であるかのように批判するのは酷い話だと思います。気仙沼市で津波に襲われ家も仕事も失った人に向かって「ホームレスになるよりはマシなんだからオマエは農業をやれ。シンドイなどと贅沢言うな。イヤなら壊れた家にでも帰れ。」とは言わないでしょう。難民の皆さんは、ミャンマ

    ミャンマー人は何故農業をしたくないのか - 水色あひるblog
    blueribbon
    blueribbon 2011/09/30
    ・研修と言う名の強制労働 ・3億7000万円を支給するのに、事務経費が4億円かかっている ・実は何も面倒見ない財団が4億かすめとって難民を農家に売り渡している
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