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政治とマルチ商法に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 安倍政権がジャパンライフへの立入検査を潰していた! 検査取りやめを「本件の特異性」「政治的背景」と説明する消費者庁の内部文書 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍政権がジャパンライフへの立入検査を潰していた! 検査取りやめを「件の特異性」「政治的背景」と説明する消費者庁の内部文書 悪徳マルチ商法のジャパンライフ会長が「桜を見る会」に「総理枠」で招待されていた問題で、爆弾級の事実が明らかになった。「桜を見る会」招待の約半年前、消費者庁が政治圧力で立入検査などを取りやめていたというのだ。しかも、消費者庁には、そのことを裏付ける森友学園問題のときとそっくりな文面の内部文書が存在していた。 まず、簡単にジャパンライフと「桜を見る会」の問題点をおさらいしよう。サイトではたびたび言及してきたが、ジャパンライフは磁気ネックレスの預託商法などを展開、悪徳マルチ商法として社会問題になってきた会社であり、1985年には国会で「ジャパンライフ問題」として集中審議がおこなわれたことまである。そして、2014年9月には消費者庁から文書で行政指導を受けていた。 にもか

    安倍政権がジャパンライフへの立入検査を潰していた! 検査取りやめを「本件の特異性」「政治的背景」と説明する消費者庁の内部文書 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    blueribbon
    blueribbon 2019/12/01
    「「本件の特異性」「政治的背景による余波懸念」によって立入検査を見送った上、2015年に「桜を見る会」に会長を招待した結果…もっと早く食い止められたかもしれない被害をさらに拡大させてしまった…」
  • asahi.com(朝日新聞社):ウィキのマルチ関連記述、消される 衆院のパソコンから - 社会

    ウィキのマルチ関連記述、消される 衆院のパソコンから2008年10月19日12時18分印刷ソーシャルブックマーク マルチ商法と国会議員の関係が取りざたされる中、誰でも自由に執筆できるインターネットの無料百科事典「ウィキペディア」日語版で、衆議院内のコンピューターから最近、関連記述が修正されたことがわかった。「都合の悪い部分を削除しているのでは」という声もあるが、マルチ商法業者からの献金問題で民主党を離党した前田雄吉・衆院議員などの事務所は取材に対し「うちではない」と話している。 ウィキペディアの記述を匿名で編集すると、日時のほか、使ったコンピューターのIPアドレス(ネット上の住所)が履歴に残る。IPアドレスだけでは誰が修正したかまでは簡単には特定できないが、所属組織がわかる場合もある。 履歴によれば、前田議員らが所属した「健全なネットワークビジネスを育てる議員連盟」などの記述が10日午前

    blueribbon
    blueribbon 2008/10/21
    「衆院事務局によると、職員のパソコンからウィキペディアを編集できないよう対策をとっているため、職員の行為とは考えられないという。」
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