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政治と夢と現実と地方に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 検証・ふるさと納税:ふるさと納税、自治体2割超が赤字 上位20位、全寄付の2割占める | 毎日新聞

    ふるさと納税による全国1741市区町村の2020年度の「収支」を毎日新聞が集計したところ、東京都内の市区町村と全国の政令市を除いても、23%に当たる394自治体が赤字だった。地方創生を理念に掲げ、22年度で15年目を迎える制度だが、寄付が地方同士の奪い合いとなり、人気の返礼品を送る一部の自治体に集中して、幅広く行き渡っていない現状が浮かぶ。 ふるさと納税で応援したい自治体に寄付すると、所得税や居住自治体に納める住民税が軽減される。居住自治体には減収となる。

    検証・ふるさと納税:ふるさと納税、自治体2割超が赤字 上位20位、全寄付の2割占める | 毎日新聞
    blueribbon
    blueribbon 2021/12/17
    「地方で恩恵を受けているのはビッグコンテンツを持つ自治体に限られている可能性がある。…赤字の規模次第では、ふるさと納税で傷に塩を塗り込まれるような形になる。」(平田英明・法政大教授)
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
    blueribbon
    blueribbon 2014/05/05
    「町のきちんとした方向性を考えないで、やれ特例債だ、やっぱり交付税の算定外だというようなことに飛びついて、ハコモノを造ったからということですよね。」
  • 自滅する地方 焼津編 - シートン俗物記

    ども。焼津さかなセンターのオススメはイカスミソフト。シートンです。 今まで進められてきた地方衰退≒「ファスト風土化」について書いてきましたが、地元について少しビジュアル面で補強する形で述べていこうかと思います。 かつて、私、焼津の衰退ぶりを示すことで、「道路を拡げてはいけない」と主張致しました。その焼津はどのような状況なのか。まずは、駅周辺から見ていきますね。 焼津駅南口からバスターミナルを眺めたところです。右手の建物は立体駐車場。左手は駅前マンションです。ちなみに、朝の7時過ぎの写真ですが駅前に人の気配がありません。なぜかといえば、焼津では地方の常として自動車交通が発達しているからなんです。目の前には立派な歩道橋、これは最近駅前再開発において整備されたものです、がありますが、使う人も、使う必要もありません。 この歩道橋に上がってみましょう。 現在、静岡県に限らないかも知れませんが、駅前に

    自滅する地方 焼津編 - シートン俗物記
    blueribbon
    blueribbon 2009/10/18
    「郊外開発は市中心地の衰退と人口流出を促し、中心市街地活性化事業はまったく功を奏さなかったのです。」
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