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政治と犯罪と裏話に関するblueribbonのブックマーク (11)

  • ロシア反体制派指導者、スパイだまし毒盛られた方法聞き出す パンツに毒と判明

    モスクワ(CNN) ロシアの反体制派指導者アレクセイ・ナバリヌイ氏の尾行任務で送り込まれたロシアのエージェントが、今年8月に同氏に毒を盛った方法について、致死性の神経剤ノビチョクをパンツの中に仕込んだと明らかにした。 この人物はロシア連邦保安局(FSB)の毒物チームに所属するコンスタンティン・クドリャフツェフ氏。長時間に及んだ電話でのやり取りで、この驚がくの事実を明らかにした。 クドリャフツェフ氏は上司に対する報告と信じていた電話で、シベリアの都市トムスクで毒物を盛るのに関与した人物の話や、自身が事後の後片付けで送り込まれたことについても語った。 コンスタンティン・クドリャフツェフ氏。ナバリヌイ氏に毒が盛られた後、後片付けをしにオムスクに向かったと明かした/From Bellingcat だが、クドリャフツェフ氏の話し相手は国家安全保障会議の当局者ではなかった。話していたのは毒を盛られて死

    ロシア反体制派指導者、スパイだまし毒盛られた方法聞き出す パンツに毒と判明
    blueribbon
    blueribbon 2020/12/23
    「正確にはどこに毒を仕込んだのかと問うと、「(パンツの)内側、股だ」と答えた。…もし粒状のものを衣類に付着させれば、被害者が汗をかくとノビチョクは皮膚を通じて吸収されるだろうと語る。」
  • 中国企業めぐる捜査で秋元衆院議員から任意聴取 東京地検 | NHKニュース

    国内でのIR・統合型リゾート施設への参入を目指していた中国企業の関係者が海外から現金を不正に持ち込んだとされる事件に関連して、東京地検特捜部が自民党の秋元司衆議院議員から任意で事情を聴いたことが関係者への取材で分かりました。この事件では秋元議員の元政策秘書らの自宅が関係先として捜索を受けていて、特捜部は中国企業との関わりなどについて説明を求めたものとみられます。 特捜部は今月7日から翌日にかけてこの事件の関係先として自民党の秋元司衆議院議員の元政策秘書ら2人の自宅なども捜索しましたが、特捜部が秋元議員人からも任意で事情を聴いたことが関係者への取材でわかりました。 この中国企業はIRへの参入を目指して、沖縄や北海道などを訪れていて、秋元議員はおととし8月、那覇市で開かれたIR関係のシンポジウムでこの企業とともに基調講演を行っていたほか、ことし9月まで内閣府の副大臣を務め、IRなどを担当

    中国企業めぐる捜査で秋元衆院議員から任意聴取 東京地検 | NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2019/12/18
    「秋元議員は…那覇市で開かれたIR関係のシンポジウムでこの(中国)企業とともに基調講演を行っていたほか、ことし9月まで内閣府の副大臣を務め、IRなどを担当していました。」 清々しい程の売国奴
  • 野口健が自民党から出馬できない理由 : HRB blog

    登山家の野口健が自民党から出馬するという憶測がたまに流れるが、その可能性はほとんどないだろう。身体検査に引っかかるからだ。その原因は、野口がネパールで貧困層の15歳少女と性交し、そのエピソードを自著で武勇伝のように語っているためである。

    野口健が自民党から出馬できない理由 : HRB blog
    blueribbon
    blueribbon 2019/12/13
    「普通の恋愛ではありえない部分が多々あるので、野口とラムさんの真実がどうであれ、外形的には完全に「児童婚」であり、また「人身売買」「強制結婚」「買春」とどう線引きするのかも難しい。」
  • 安倍政権がジャパンライフへの立入検査を潰していた! 検査取りやめを「本件の特異性」「政治的背景」と説明する消費者庁の内部文書 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍政権がジャパンライフへの立入検査を潰していた! 検査取りやめを「件の特異性」「政治的背景」と説明する消費者庁の内部文書 悪徳マルチ商法のジャパンライフ会長が「桜を見る会」に「総理枠」で招待されていた問題で、爆弾級の事実が明らかになった。「桜を見る会」招待の約半年前、消費者庁が政治圧力で立入検査などを取りやめていたというのだ。しかも、消費者庁には、そのことを裏付ける森友学園問題のときとそっくりな文面の内部文書が存在していた。 まず、簡単にジャパンライフと「桜を見る会」の問題点をおさらいしよう。サイトではたびたび言及してきたが、ジャパンライフは磁気ネックレスの預託商法などを展開、悪徳マルチ商法として社会問題になってきた会社であり、1985年には国会で「ジャパンライフ問題」として集中審議がおこなわれたことまである。そして、2014年9月には消費者庁から文書で行政指導を受けていた。 にもか

    安倍政権がジャパンライフへの立入検査を潰していた! 検査取りやめを「本件の特異性」「政治的背景」と説明する消費者庁の内部文書 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    blueribbon
    blueribbon 2019/12/01
    「「本件の特異性」「政治的背景による余波懸念」によって立入検査を見送った上、2015年に「桜を見る会」に会長を招待した結果…もっと早く食い止められたかもしれない被害をさらに拡大させてしまった…」
  • メキシコで血の選挙戦 候補者ら120人以上が殺害される異常事態

    7月1日に総選挙を控えたメキシコで、候補者や選挙関係者が全国で120人以上殺害されるという異常事態となっている。殺人事件の総数もうなぎのぼりで、今年の犠牲者数は、過去最悪を更新する3万人を超える見込みだ。麻薬密売組織による犯罪行為が社会に蔓延していることが背景にあり、最大の麻薬密輸先である隣国アメリカのメディアも、大きな関心を寄せている。 ◆警察も殺人事件に加担 メキシコでは、7月1日に同国史上最大規模の選挙が控えている。大統領選、上下院議員選、州議会選、各地方都市・地域の首長選挙など、約3400の選挙が一斉に行われる。選挙戦は昨年9月に公式に始まったが、以来、候補者や候補予定者、選挙スタッフら選挙関係者約120人が殺害されている。選挙関連の殺人事件があった地域は全32州中22州と全国的で、殺人事件の総数も史上最悪だった昨年の2万5000件を上回るペースとなっている。 今月20日から21日

    メキシコで血の選挙戦 候補者ら120人以上が殺害される異常事態
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    blueribbon 2018/06/29
    「犯罪組織と政治家や地方政府の間で賄賂のやり取りや脅迫行為が行われている…選挙を控えた今、利害が対立する政治家や、汚職に立ち向かうと公言する候補者が次々と殺害されるという悪循環に陥っている。」
  • 詩織さん実名で会見臨んだ最大理由/インタビュー2 - 社会 : 日刊スポーツ

    著書「総理」で安倍政権について書いた元TBSワシントン支局長山口敬之氏(51)から、準強姦(ごうかん)被害を受けたが不起訴とされたのは不当として、検察審査会に審査を申し立てたジャーナリスト詩織さん(28)が30日、日刊スポーツの取材に応じた。 レイプ被害者は黙っていなければならないのか-。顔を出し、実名で会見に臨んだ最大の理由。「オープンにこの話をしていかないと、捜査も病院も周囲のサポート体制も、社会が変わらない」。 ネット上では29日の会見の服装について「ボタンを開けすぎ」と批判されたが、想定済みだった。 「当に言いたいのは、スカートをはいていようが、何を着ようが、責められる対象にはなってはいけない。リクルートスーツを着てと言われたけど、なんで白いシャツを着て弱々しく被害者らしく映らないといけないんでしょう。普段着で批判されるって、おかしい。そこを変えたかった」 レイプ被害における被害

    詩織さん実名で会見臨んだ最大理由/インタビュー2 - 社会 : 日刊スポーツ
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    blueribbon 2017/06/02
    「最初は警察で『よくある話』と始まった。事件性の確認後も『今の法律では難しい』となり、次に『(相手が)TBSだから難しい』と言われた。『相手が政権側の方ととても近しい』という話もされた。」
  • 【レイプ告白】「あの夜、なにがあったのか」詩織さんと山口氏 それぞれに聞いた

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. TBSワシントン支局長(当時)だった山口敬之氏に「レイプされた」と、ジャーナリストの詩織さん(28歳)が告白した。BuzzFeed Newsは詩織さんに直接話を聞いた。また、山口氏にもメールで取材を申し込み、返答を得た。 この一件は「週刊新潮」5月18日号が「準強姦で逮捕状が出ていたが、逮捕直前に警視庁刑事部長がストップをかけた」と最初に報じた。詩織さんは5月29日、検察が山口氏を不起訴にしたことについて、検察審査会に不服を申し立てた。 山口氏は会見後の5月

    【レイプ告白】「あの夜、なにがあったのか」詩織さんと山口氏 それぞれに聞いた
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    blueribbon 2017/06/02
    「レイプって何ですか?全く納得できませんね。法律的に争うなら、そうしましょう。私は全く構いません。次の面会には弁護士を連れて行きます。」(元TBSワシントン支局長 山口敬之)
  • 山口敬之記者が「乳首から血が滲むほどのレイプ&揉み消し」疑惑!暴露された“もう1つのヤバすぎる不倫”とは? - TOCANA

    山口敬之記者が「乳首から血が滲むほどのレイプ&揉み消し」疑惑!暴露された“もう1つのヤバすぎる不倫”とは? またしても、「週刊新潮」によるスクープが安倍に向けてブチ込まれた。安倍政権のスーパーヨイショ御用記者である元TBS社員山口敬之が、2015年、海外でジャーナリスト活動を展開する27歳女性(事件当時大学生)をレイプした疑惑で「準強姦」の逮捕状が発付され、あわや逮捕寸前という時に急展開、“逮捕取りやめ”が警視庁幹部の判断により下されたという記事である。 1つ、山口氏は安倍政権の中心にいる御用ジャーナリスト(自民党の広告塔)で、当時TBSのワシントン支局長を務める権力者であった。それゆえ、来逮捕されるべきものが取り消された可能性があるということ。いわゆる揉み消し疑惑である。 2つ、被害女性によると、山口氏は女性の酒に薬を仕込み、寝ている女性をコンドームも装着せず、乳首から血が滲むほど乱暴

    山口敬之記者が「乳首から血が滲むほどのレイプ&揉み消し」疑惑!暴露された“もう1つのヤバすぎる不倫”とは? - TOCANA
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    blueribbon 2017/05/29
    「あの森友問題でも擁護を貫いた山口氏という“忠実な犬”をとことんかわいがる安倍政権。…犯罪疑惑をもつ男でも“ポチ”であれば重宝し続けるその判断が正義を支柱としたものではないことは明らかだ。」
  • パナマ文書のヤバさを俺に伝えるスレ : 哲学ニュースnwk

    2016年04月06日18:00 パナマ文書のヤバさを俺に伝えるスレ Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2016/04/06(水)10:20:39 ID:Ywh で、どういうヤバさなのよ? 転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1459899285/ コトリバコの話怖すぎワロタwwwwww http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5031193.html 2: 名無しさん@おーぷん 2016/04/06(水)10:21:17 ID:Ywh 調べた限りだと金持ちとかが捕まるぐらいの認識しか得られないんだけど 3: 名無しさん@おーぷん 2016/04/06(水)10:22:10 ID:DEb 既に政変起きてるで アイスランドで 4: 名無しさん@おーぷん 2016/04/06(水)10:2

    パナマ文書のヤバさを俺に伝えるスレ : 哲学ニュースnwk
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    blueribbon 2016/04/07
    ・世界中の小悪党から大悪党、さらには政治家や資産家やテロリストまでありとあらゆる上層民の悪事を証拠つきで記録した文書が流出 ・スポンサー、出演者、メディア、印刷・出版、政治家みんなパナマしてる
  • 安倍内閣の新閣僚に「下着ドロボー」の過去! 警察で取り調べ受けるも敦賀市長の父親と原発利権の力でもみ消し - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍内閣の新閣僚に「下着ドロボー」の過去! 警察で取り調べ受けるも敦賀市長の父親と原発利権の力でもみ消し 安倍改造内閣の新閣僚スキャンダルが止まらない。サイトがスクープした新閣僚の森山裕農水大臣の暴力団交遊、そして馳浩文部科学大臣の体罰自慢は大きな話題となった。森山氏に関しては複数のメディアが後追いし、馳氏は会見で体罰問題の釈明に追われる事態となった。 だが、第三次安倍内閣のスキャンダル劇はそれでは止まらなかった。今日発売の「週刊新潮」(新潮社)と「週刊文春」(文藝春秋)が、同じく初入閣組の高木毅復興・原発事故再生担当大臣のとんでもない過去を暴いている。 その過去とは下着ドロボー。信じられないような話だが、れっきとした事実だ。 事件が起きたのは30年ほど前。当時30歳前後だった高木氏は地元福井県敦賀市の住宅に住む20代女性の下着を盗むべく、家に上がり込みタンスの中を物色したというのだ。高

    安倍内閣の新閣僚に「下着ドロボー」の過去! 警察で取り調べ受けるも敦賀市長の父親と原発利権の力でもみ消し - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    blueribbon 2015/10/18
    「当時、高木氏の父親は敦賀市長で、地元の名士。そこから、警察に手を回したんだろうというもっぱらの噂でした。また、高木氏の父親はバリバリの原発推進派で…その筋から被害者の勤務先に圧力が加わった…」
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    blueribbon 2009/12/11
    「警察による全国の押収額は、毎年10億元前後だという。一説には、通貨発行量の「20%もが偽」と言われているくらいのとんでもなさだ。」
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