タグ

政治と考察と科学に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 研究者の皆様へ

    2016.11.10 研究者の皆様から、様々なご意見をいただきました。 それに基づき、データを集めました。 それに関して、皆様からのご意見等をいただきたいと思います。 その一、近年、基礎研究への研究費が削られているというご指摘。 総務省統計局の科学技術研究調査を基に、開発研究、応用研究、基礎研究の金額を調べてみると(それぞれの区分は、総務省から各大学の事務局経由で研究者に区分していただいていると思います) 国公私立大学 基礎研究 応用研究 開発研究 合計(億円) 平成13年度 10,787 7,554 1,808 20,148 (基礎研究の割合 53.5%) 平成14年度 11,062 7,471 1,965 20,497 平成15年度 11,213 7,446 1,736 20,395 平成16年度 11,019 7,487 1,770 20,276 平成17年度 11,677 7,59

    研究者の皆様へ
    blueribbon
    blueribbon 2016/11/14
    ・平成元年度を100とすると、科学技術振興費302.1、社会保障経費293.2 ・直近10年で国立大学研究者一人当たりの研究経費は36%増加 ・直近10年で学生数1万4千人減少に対し、教員が4千人、職員は2万4千人増加
  • 102.8. 研究者の情報発信はどうだったか?./note103.html

    102. 福島原発の事故その6 (2011/5/29-6/10) 相変わらず原発の話です。 その5 101 から1ヶ月、事故から2ヶ月半たって、事 態の収束にむけて何か進展があって欲しいところですが、残念ながら具体的な 動きはなにもありません。 102.1. 原発はどうなっているの? 一言で言えば、どうにもなっていません。相変わらず、核分裂生成物から出る 熱で燃料が高温になって、火災になったり爆発したりするのを防ぐために とにかく水をいれて冷やしているわけです。もっとも、3ヶ月近くたったので、 発生する熱量は熱出力の 0.1-0.2%程度までさがっています。停止の1時間後に は 1-2% あったので、その頃に比べると 1/10 になっているわけです。 なお、減少のしかたは段々ゆっくりになって、1年後は現在の半分程度、 2年後でさらに半分程度、となるはずです。 計算機でいうと完成時の次世代ス

    blueribbon
    blueribbon 2011/06/06
    ・自分の体や住んでいる場所の汚染状況は誰にも分からない ・放射性物質と健康被害の因果関係も十分なデーターがなく、よくわからない ・科学者の主張はその人の政治的な立場に左右されやすい →自己防衛するしかない
  • 1