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政治と裏話と考察に関するblueribbonのブックマーク (9)

  • 研究者の皆様へ

    2016.11.10 研究者の皆様から、様々なご意見をいただきました。 それに基づき、データを集めました。 それに関して、皆様からのご意見等をいただきたいと思います。 その一、近年、基礎研究への研究費が削られているというご指摘。 総務省統計局の科学技術研究調査を基に、開発研究、応用研究、基礎研究の金額を調べてみると(それぞれの区分は、総務省から各大学の事務局経由で研究者に区分していただいていると思います) 国公私立大学 基礎研究 応用研究 開発研究 合計(億円) 平成13年度 10,787 7,554 1,808 20,148 (基礎研究の割合 53.5%) 平成14年度 11,062 7,471 1,965 20,497 平成15年度 11,213 7,446 1,736 20,395 平成16年度 11,019 7,487 1,770 20,276 平成17年度 11,677 7,59

    研究者の皆様へ
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    blueribbon 2016/11/14
    ・平成元年度を100とすると、科学技術振興費302.1、社会保障経費293.2 ・直近10年で国立大学研究者一人当たりの研究経費は36%増加 ・直近10年で学生数1万4千人減少に対し、教員が4千人、職員は2万4千人増加
  • 安保改正法を憲法に抵触するのに急いだ理由はコレだと思う(永江国際問題妄想所)

    先日のブログでこれについて永江論を展開したのですが、同じような見解が意外と多いのに驚きました。 永江論は以下 そもそも集団的自衛権は、私も当に必要なら憲法改正した上でやるべきだと思う。それをしなかったからもめた。しかし以下のようなかたちで中国を牽制するために急ぐ必要があったのではないかと。憲法改正に失敗したら一気に中国が侵攻拡大してくると考えてそのリスクを採らなかった。 安倍さんがキチガイで戦争に突き進みたいとかいう方たちに言いたいのだが、世の中にそんな人いないって。そんなの考えてるの過激派だけだって。内戦で革命起こしたいわけだから・・。 いま、南沙諸島での埋め立てとか空港建設など中国の侵略が日常的に急ピッチで進んでいて、アメリカや、日やオーストラリアに東南アジア各国から助けを求められてます。日も中古の巡視艇を供与したりはしてますが・・。 中国は自国の領土を主張してる範囲見てよ。これ

    安保改正法を憲法に抵触するのに急いだ理由はコレだと思う(永江国際問題妄想所)
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    blueribbon 2015/07/20
    「中国の埋め立ては海南島の近くの1箇所だけとかいう書き込みがあったけど、そんなことないですよ。もう、マジキチ状態で南沙諸島と西砂諸島を埋めまくって基地作りまくって実効支配しようとしてます。」
  • 【総理の器】麻生さんの政治哲学、報道されなかった舞台裏「危機をチャンスに変えろ」 : 哲学ニュースnwk

    2011年11月12日12:00 【総理の器】麻生さんの政治哲学、報道されなかった舞台裏「危機をチャンスに変えろ」 Tweet 「麻生総理が掲げていたアジェンダがすべて結実した。」2009.04.03河村官房長官G20終了会見より 2008年9月15日。 この日、世界経済が一斉にダウン・銀行の連鎖倒産を招き『怪物』は実体経済をも浸しはじめた。 100年ぶりに目撃された「世界同時デフレ不況」。相次ぐ国家破たん・世界大恐慌を目前にし 戦争の機運に世界が慄く中、明確な統計データと世界第二位・総額1兆2000億ドルにも及ぶ 巨額の外貨準備を武器に危機をチャンスに変えた男がいた。 「情けは他人の為ならず」政治哲学の実践をめぐる闘いに赴いた彼が ホワイトハウスの演台に上がったそのとき、歴史が動いた。 「危機をチャンスに変えろ」(前編)~G20サミットの 舞台裏 http://www.youtube.

    【総理の器】麻生さんの政治哲学、報道されなかった舞台裏「危機をチャンスに変えろ」 : 哲学ニュースnwk
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    blueribbon 2011/11/13
    ・戦争してたイスラエル、パレスチナ、ヨルダンの3カ国を同じテーブルに着かすことができる男 ・広告税 ・放送免許認定制
  • 【生活に活きる植物】 35・甘野老(アマドコロ)

    【大紀元日5月27日】アマドコロはヨーロッパからアジアまで広く分布し、日全土の山地や丘陵地に生えるユリ科の多年草。観賞用に栽培されている白い斑入りの葉の園芸品種も趣があります。5月頃咲く筒状の花は緑白色で鈴がぶら下がっているようにつき、果実は球形で秋に黒く熟します。根茎は横に延び、先端から少し斜めに出た茎は6稜で角張っています。根茎を水洗後、ひげ根を除き乾燥したものがイズイまたは玉竹(ぎょくちく)と言われる生薬です。 【学名】Polygonatum odoratum 【別名】ヤマドロ 【成分】粘液質(マンノース)、強心配糖体(オドラタン、コンバラリン)など。 【薬用効果】玉竹は肺、胃経に働き、滋養強壮、解熱消炎、鎮咳に有効で、病後の回復、美肌にも使用されます。一日量は乾燥物9~15gを煎服します。作用は緩慢なので長期に服用する必要があり、常用すると血色が良くなり、皮膚にうるおいがでてき

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    blueribbon 2011/11/08
    ・中国のGDPはマイナス10% ・中国の借金は36兆元(約432兆円)に達しており、必ず破綻する ・インフレ率は少なくとも16% ・中国のGDPの7割はコンクリートと鉄筋で、同様な収益は稼げない
  • 経済に結構詳しいけど質問ある? : まめ速

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 23:03:52.71ID:b6pshKq1P 仕事は全く関係ないけど 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 23:04:36.91ID:KFH1ZuYa0

    経済に結構詳しいけど質問ある? : まめ速
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    blueribbon 2011/09/18
    ・TPP→アメリカが日本にたかろうとしてるだけ ・自分は世界の労働市場で比較されてる、って意識は絶対に必要 ・日本の農業はヤバい論→農水省の予算確保など権益の維持と拡大の為 ・国債発行額を減らすと銀行が困る
  • イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について

    ロンドンその他都市のあの「愚者の祭り」から1週間が過ぎて、あの月曜日の事情が少しずつ分かってきた。5年以上ロンドンに住んでいる者としてあれこれ考えることも多かったし、諸事情で「暴徒」のおかれた環境について少し知る機会もあったので、少し書いておきたい。 あの日起こったことは何だったのかこれについては、無軌道な若者の暴走と言うことで概ねコンセンサスは取れているように思う。以下のtogetterは現状ロンドンで理解されていることに近い。 http://togetter.com/li/172491 警察が、最初の暴動の抑制に失敗したことで、「今なら何をやっても大丈夫」という無礼講的なお祭り騒ぎが一挙に拡大したと言うことなのだろう。周囲の興奮と燃えさかる炎に当てられて、「乗るしかない、このビックウェーブに!」とばかりに舞い上がってしまった子供が相当数いたであろう事は間違いない。(ロンドンで逮捕された

    イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について
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    blueribbon 2011/08/17
    ・手厚い社会保障制度それ自体が受給者と、その子供や孫の未来までをも奪ってきた→格差の縮小どころか、治安維持という最低限の目的すら達成できなかった ・イギリスの納税者達は絶望→高所得税、高消費税、…
  • 女、盗聴…日本ビジネスマン狙う中国の罠「常識通用しない」 - 政治・社会 - ZAKZAK

    沖縄・尖閣諸島問題をめぐり、日中両国では「反中」「反日」デモが続発するなど、緊張状態が続いている。菅直人政権が「弱腰外交」に終始する中、中国で働く日人ビジネスマンはどうすればいいのか。松下電器産業(現パナソニック)の現地法人で、出向取締役として5年間勤務した高田拓氏(65)が、反日デモへの対応やハニートラップ、盗聴などに対する同国での危機回避術を語った。  「中国共産党支配の国で、行政や立法、司法、軍、マスコミも党の指導下にある。『政治がすべて』の国だ。歴史認識もまったく違い、歪曲もひどい。日の常識は世界の非常識。自分の身は自分で守るしかない。覚悟が必要だ」  こう語る高田氏の著書「今、あなたが中国行きを命じられたら」(ビーケーシー)は日中緊張の中、評判を集めている。在職中も苦労は多かったが、退職後の2006年8月、語学留学した北京語言大学で、小泉純一郎元首相の靖国神社参拝に直面した

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    blueribbon 2010/11/05
    「中国一辺倒はリスクが高すぎる。…中国進出はグローバルな視点の中で、企業コスト面から厳然と判断すべき。中国のコスト優位性はどんどん低下している。『中国+1』は安全保障面からみても現実的選択肢だ」
  • ワシントン条約の勝者は中国とリビアで、敗者は日本と持続的漁業 - 勝川俊雄公式サイト

    前回の記事は予想以上の反響で驚いた。書いてみるものだとおもった。「不正漁獲の話しはちゃんと新聞に載っていた」という書き込みをいただいたのだが、俺も新聞は気をつけてみていたけれど、不正漁獲についてまともに書いた記事は見つからなかった。「隠した」という表現は言い過ぎかもしれないが、きちんと伝えていなかったとは思う。不正漁獲の蔓延が、ICCAT不信の根幹にある以上、不正漁獲の実態を知った上で、それにどう対処していくかを、考えないといけない。その判断材料になるレベルの報道があったなら、「ワシントン条約断固阻止」という世論一色にはならなかっただろう。 不正漁獲の背景 クロマグロ激減の要因は、2000年ぐらいに、日の商社が、地中海にもちこんだ、畜養である。畜養の手順は、だいたい、こんな感じ。 1)産卵場で待ちかまえて、産卵群を巻き網で一網打尽にする 2)網の中でマグロを生かしたまま曳航し、いけすに入

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    blueribbon 2010/03/22
    「今回の勝者は、不正畜養ビジネスで一山当てようというリビアと、安い値段で黒いマグロを買いたたける中国であり、敗者は日本の消費者と持続的な漁業だろう。」
  • 福田元首相辞任の真相がいまさら語られる理由: 極東ブログ

    思いがまとまらない話題でもあり、なんとなく書くのを避け、ネットに費やす時間はツイッターにかまけていたが、これがもし当なら平成秘史というのを越えて、後にこの時代の政治史を振り返るときに重要なことになるかもしれない。福田元首相辞任の真相といった話だ。けっこう流布されているので知っている人は多いだろうが、真偽不明でもあり陰謀論的な陰影もあるので、私としては避けていた話題だった。でも、なんか奇妙な空気になってきたので少し触れておきたい。 話を少しばかり寄り道する。中川昭一元財務・金融相が、3日11時頃、世田谷の自宅で亡くなった。報道は翌日だった。彼の父の経緯もあり、私は、すわ、自殺か、という思いがよぎった。続報で自殺でも他殺でもないことがわかった。死因は未だわからない。そんなことがあるのかというのも疑問に思わないでもないが、それでも、死に至った背景には過度のアルコール摂取と心労があったことは確か

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    blueribbon 2009/10/09
    「これまで外貨準備で米国の赤字を穴埋めするのは、日本の国益にもなってきた。米国の消費者が借金を気にせずに日本製の自動車や電気製品を買い、日本経済は輸出主導の経済成長を遂げた。」
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