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政治と裏話と雑学に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 吉祥寺・町田は昔、神奈川県だった 知事が捨てた街 - 日本経済新聞

    大学時代、友人に「東京を出て多摩川を越えたら神奈川県」と教えられたことがある。西日出身者としては素直に信じていたのだが、実際に当てはまるのは一部だけ。中流域では「多摩川を越えても東京都」だ。しかしかつては違った。八王子や町田、多摩川の手前にある調布や成城、吉祥寺も神奈川県だった。なぜ東京になったのか。事情を探っていくと、長年の課題である水源問題と、複雑な政治事情が浮かび上がってきた。多摩が東京になって120年

    吉祥寺・町田は昔、神奈川県だった 知事が捨てた街 - 日本経済新聞
    blueribbon
    blueribbon 2013/08/24
    「県議会で多摩出身の自由党議員に手を焼いた内海知事は政府に対して三多摩の移管を強く要請した。東京府では自由党の勢力は弱く、移管によって影響力をそぐことができるとの判断だった。」
  • asahi.com(朝日新聞社):野中広務氏「官房機密費、毎月5千万〜7千万円使った」 - 政治

    小渕内閣で官房長官を務めた野中広務氏が30日、当時の官房機密費の取り扱いについて、「毎月5千万〜7千万円くらいは使っていた」と暴露した。首相の部屋に月1千万円、野党工作などのため国会対策委員長に月500万円、参院幹事長にも月500万円程度を渡していたほか、評論家や当時の野党議員らにも配っていたという。都内で記者団に明らかにした。  野中氏はさらに「前の官房長官から引き継いだノートに、政治評論家も含め、ここにはこれだけ持って行けと書いてあった。持って行って断られたのは、田原総一朗さん1人」と述べた。  与野党問わず、何かにつけて機密費を無心されたこともあったという。「政治家から評論家になった人が、『家を新築したから3千万円、祝いをくれ』と小渕総理に電話してきたこともあった。野党議員に多かったが、『北朝鮮に行くからあいさつに行きたい』というのもあった。やはり(官房機密費を渡して)おかねばという

    blueribbon
    blueribbon 2010/05/01
    「政治家から評論家になった人が、『家を新築したから3千万円、祝いをくれ』と小渕(恵三)総理に電話してきたこともあった。野党議員に多かったが、『北朝鮮に行くからあいさつに行きたい』というのもあった。」
  • スピーチ1本400万円 米国の「演説原稿請負業」事情

    米オバマ大統領の就任式での演説は、米国のみならず日でも大いに注目を集めた。選挙期間中から「スピーチが上手い」として知られてきたオバマ大統領だが、その裏には、「スピーチライター」という専属スタッフの活躍があった。どの米政権にもスピーチライターはいるものだが、大統領の任期終了後も、意外な形で活躍しているスピーチライターもいるようなのだ。 オバマスピーチライターは20代後半から30代前半 オバマ大統領の演説で注目されているのが、3人のスピーチライターだ。特に主任ライターのジョン・ファブローさんは27歳と若い。ファブローさんは大学卒業後、当時、大統領候補だったジョン・ケリー氏の陣営で選挙活動を行い、05年からはオバマ陣営でスピーチライターをしている。 複数の米メディアが伝えるところによると、ファブローさんはオバマ大統領と一緒に野球観戦するなどする際に、オバマ大統領の話し方や特徴をメモ。「候補者の

    スピーチ1本400万円 米国の「演説原稿請負業」事情
    blueribbon
    blueribbon 2009/01/26
    「業務範囲は多岐にわたり、基調講演などはもちろん、広告のキャッチコピーの作成や、企業の戦略立案なども請け負っているという。」
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