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政治と謎に関するblueribbonのブックマーク (7)

  • れいわ新選組 山本代表 50万票超も議席失う | NHKニュース

    比例代表で、れいわ新選組は2議席を確保しましたが、比例代表に立候補した現職の山太郎氏は議席を失いました。 翌平成26年に当時の生活の党に合流し、小沢一郎氏とともに、生活の党と山太郎となかまたちの共同代表を務めました。 山氏は、ことし4月の自由党と国民民主党との合併に加わらず、新たにれいわ新選組を結成して代表に就任しました。 れいわ新選組は今回の参議院選挙で、選挙区に1人、比例代表には山代表を含め9人の候補者を擁立しました。 れいわ新選組は比例代表で2議席を獲得し、特定枠に2人の候補者を擁立したため、山氏は50万を超える得票をしたものの、議席を失いました。

    れいわ新選組 山本代表 50万票超も議席失う | NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2019/07/22
    仮に特定枠を使わず、山本が比例で当選したとして、次の衆議院選挙に出馬する為に辞職しても、比例である以上、党として議席を失うことは無い。正直、何を考えているのか分からない。 w
  • 香港で書店関係者が相次ぎ失踪 中国本土に連行の観測も - 日本経済新聞

    【香港=粟井康夫】中国政府に批判的な書籍を出版・販売する香港の書店関係者が相次ぎ失踪し、波紋を広げている。中国土に連行されたとの観測も浮上し、香港警察が捜査に乗り出した。銅鑼湾書店は習近平国家主席を批判するなど中国土では販売が禁じられている書籍を扱っていた。2015年10月以降、書店の店長や株主ら5人が次々と行方不明になった。香港メディアによると、昨年末に失踪した株主は

    香港で書店関係者が相次ぎ失踪 中国本土に連行の観測も - 日本経済新聞
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    blueribbon 2016/01/05
    「外交・防衛を除く分野で幅広い自治を認める「一国二制度」の下、中国当局には香港で法律を執行する権限が認められていない。…民主派の議員は3日の記者会見で「香港の出版・言論の自由への打撃だ」と語った。」
  • 衆院解散、「フライング万歳」はなぜ起こった? 検証してみた【動画】

    11月21日の衆院会議で、解散の際に恒例となっている議員の万歳三唱がやり直される一幕があった。午後1時15分頃、伊吹文明衆院議長が解散詔書を読み上げ、「日国憲法第7条により衆議院を解散する」と解散を宣言。しかし、伊吹議長が天皇陛下の署名と公印を示す「御名御璽(ぎょめいぎょじ)」を言い掛けたところで、万歳三唱が始まってしまった。

    衆院解散、「フライング万歳」はなぜ起こった? 検証してみた【動画】
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    blueribbon 2014/11/24
    「「衆議院を解散する」と議長が宣言した後に万歳をすることが慣例となっていたようだ。なぜ伊吹議長は60年近く読まれて来なかった「御名御璽」以降を読んでから万歳をするよう指摘したのか、謎が残る…」
  • ドイツで明るみに出た小説よりも奇なる事件 ピカソ、ルノアール、クールベ・・・失われたはずの名作が続々と見つかる | JBpress (ジェイビープレス)

    小説より奇なり”の事件が、ドイツで話題になっている。ミュンヘンの高級マンションの一室から、1400点あまりの絵画が発見された。 それがなんと、ピカソ、ルノアール、クールベ、マティス、トゥールーズ=ロートレック、マルク、マッケ、ノルデ、ココシュカ、キルヒナー、さらに、ディックス、シャガールと、目を疑いたくなるような品ぞろい。 さらにデューラー(1471‐1528)、カナレット(1697‐1768)といった古典も見つかっている。推定価値は10億ユーロ(約1330億円)。 不思議なのは、それらが、鎧戸を下ろしたままのマンションの部屋で、大量のゴミと、何十年も前に期限切れになっているような缶詰に囲まれて、人知れず保管されていたということ。 これらの絵の所有者はコーネリウス・グルリット氏といって、現在80歳。絵と共にひっそりと暮らしていたという。 ナチ政権時代に失われた絵画の一群が忽然と現れた さ

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    blueribbon 2013/11/13
    「ミュンヘンの高級マンションの一室から、1400点あまりの絵画が発見された。それがなんと、ピカソ、ルノアール、クールベ、マティス、トゥールーズ=ロートレック、マルク、マッケ、ノルデ、ココシュカ…」
  • 政界激震! 押尾学容疑者の部屋で死亡していた女性は”国会議員の娘”!?

    警察・検察当局およびマスコミの内情に精通するジャーナリストが、テレビでは絶対に報道しない、気になるニュースの裏側をレポートします。 衝撃的な情報が政界をひそかに飛び交っているので、ご紹介しておこう。合成麻薬MDMAを使用した麻薬取締法違反の疑いで、人気女優・矢田亜希子の夫でタレントの押尾学容疑者が警視庁麻布署に3日逮捕されたことはご存じの通り。 同署は4日朝から、押尾容疑者がいた六木ヒルズのマンション室内を現場検証しているが、室内で死亡していた30代女性が「国会議員の娘ではないか」との情報が浮上しているのだ。 「もともと銀座のホステスではないかと聞いていましたが、警視庁の口が固いことに加え、押尾が政界関係者と交流していたことからこんな話が出ているんです」(警視庁担当記者) 事件を振り返っておく。2日夜、六木ヒルズの部屋から「女性が死亡している」と119番があり、捜査がスタート。マンショ

    政界激震! 押尾学容疑者の部屋で死亡していた女性は”国会議員の娘”!?
  • 社会:ZAKZAK

    blueribbon
    blueribbon 2009/06/23
    「この3銘柄は古くから『選挙銘柄』として知られ、選挙が近くなったりすると、途端に(株価が)動き出したりすることがある。政治家やその周辺が選挙資金を稼ぐために大量の買いを入れ、株価が上がったところで…」
  • 「All About」の「公明党・創価学会基礎知識2008」記事が掲載後わずか1日で謎の消滅

    2008年8月31日に「All About」上にて掲載開始された「公明党・創価学会基礎知識2008 - [よくわかる政治]All About」という非常に良くできた記事が9月1日になって突如として消滅したことがわかりました。 一体何が起きたのでしょうか?システム的な問題なのか、あるいは記事自体に何か問題があったのか、何かタブーに触れてしまったのか、とにかく何も釈然としませんし、現時点ではAll Aboutから何のアナウンスもありません。 消滅の詳細は以下から。 消えた記事はコレ。 公明党・創価学会基礎知識2008 - [よくわかる政治]All About http://allabout.co.jp/career/politicsabc/closeup/CU20080831A/ 2008/09/01 20:32の時点ではまだGoogleのキャッシュに残っており、読むことが可能です。 [Goo

    「All About」の「公明党・創価学会基礎知識2008」記事が掲載後わずか1日で謎の消滅
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