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政治と警察に関するblueribbonのブックマーク (5)

  • 安倍官邸、疑惑追及の女性記者の身辺調査を指示 印象操作企む (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    危機管理の失敗は菅義偉官房長官(68)の「ホーム」でも露呈した。いつもは気心知れた番記者ばかりが集う定例会見に、突如、「アウェイ」の社会部記者が参戦。容赦なく責め立てられ、堪忍袋の緒が切れた長官は、また強権的な「反撃」に乗り出したという。 *** バトルは、再調査の発表前日に当たる8日午前の会見で勃発した。 「官房長官会見では見かけない女性記者から、前川喜平前文科事務次官の出会い系バー通いについて質問が飛びました」 と、菅長官の番記者。 「なぜ官邸は事前に把握できていたのか、全省庁の次官の行動確認をしているのか、この件を報じた読売新聞と連携しているのかという内容です。菅さんはムッとしながら“今言われていることは、失礼な話だと思います”と答えていた」 しかし、なおもその舌鋒鋭い追及は続き、 「文科省の役人がリークしたとされる文書について、政府が文書の存在を認めて公開するか第三者

    安倍官邸、疑惑追及の女性記者の身辺調査を指示 印象操作企む (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2017/06/23
    「菅さんが官邸スタッフに、警察組織を使って彼女の身辺調査をするよう命じました。…取材用のハイヤーをプライベートで使っていたことはなかったかということまで調査対象になっている」
  • 詩織さん実名で会見臨んだ最大理由/インタビュー2 - 社会 : 日刊スポーツ

    著書「総理」で安倍政権について書いた元TBSワシントン支局長山口敬之氏(51)から、準強姦(ごうかん)被害を受けたが不起訴とされたのは不当として、検察審査会に審査を申し立てたジャーナリスト詩織さん(28)が30日、日刊スポーツの取材に応じた。 レイプ被害者は黙っていなければならないのか-。顔を出し、実名で会見に臨んだ最大の理由。「オープンにこの話をしていかないと、捜査も病院も周囲のサポート体制も、社会が変わらない」。 ネット上では29日の会見の服装について「ボタンを開けすぎ」と批判されたが、想定済みだった。 「当に言いたいのは、スカートをはいていようが、何を着ようが、責められる対象にはなってはいけない。リクルートスーツを着てと言われたけど、なんで白いシャツを着て弱々しく被害者らしく映らないといけないんでしょう。普段着で批判されるって、おかしい。そこを変えたかった」 レイプ被害における被害

    詩織さん実名で会見臨んだ最大理由/インタビュー2 - 社会 : 日刊スポーツ
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    blueribbon 2017/06/02
    「最初は警察で『よくある話』と始まった。事件性の確認後も『今の法律では難しい』となり、次に『(相手が)TBSだから難しい』と言われた。『相手が政権側の方ととても近しい』という話もされた。」
  • 【レイプ告白】「あの夜、なにがあったのか」詩織さんと山口氏 それぞれに聞いた

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. TBSワシントン支局長(当時)だった山口敬之氏に「レイプされた」と、ジャーナリストの詩織さん(28歳)が告白した。BuzzFeed Newsは詩織さんに直接話を聞いた。また、山口氏にもメールで取材を申し込み、返答を得た。 この一件は「週刊新潮」5月18日号が「準強姦で逮捕状が出ていたが、逮捕直前に警視庁刑事部長がストップをかけた」と最初に報じた。詩織さんは5月29日、検察が山口氏を不起訴にしたことについて、検察審査会に不服を申し立てた。 山口氏は会見後の5月

    【レイプ告白】「あの夜、なにがあったのか」詩織さんと山口氏 それぞれに聞いた
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    blueribbon 2017/06/02
    「レイプって何ですか?全く納得できませんね。法律的に争うなら、そうしましょう。私は全く構いません。次の面会には弁護士を連れて行きます。」(元TBSワシントン支局長 山口敬之)
  • 仰天人事、岡崎国家公安委員長 反日デモに参加、在日朝鮮人から献金… (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    菅改造内閣のサプライズ人事といえば、警察の「総目付」役である国家公安委員長に、岡崎トミ子参院議員が就任したことだ。首相経験者の一人は「仰天した」というが、岡崎氏の過去の“特異な”言動を振り返るとそれも納得できる。 岡崎氏は通常国会の会期中の平成15年2月、ソウルの日大使館前で韓国の慰安婦問題支援団体主催の反日デモに参加し、韓国人と一緒に大使館に向かってこぶしを振り上げた。このデモに日の国会議員が加わったのは初めてだった。 岡崎氏は当時、「反日デモではなく、日政府に謝罪と補償を求めるデモだ」と釈明したが、現場では日の丸に「×印」をつけた看板も並べられていた。このときは、民主党の役職停止処分となっている。 16年3月には、女性国会議員のメールマガジンで、こんな独特の見解も表明している。

    blueribbon
    blueribbon 2010/09/19
    ・反日デモに参加し、韓国人と一緒に大使館に向かってこぶしを振り上げた→民主党の役職停止処分 ・北朝鮮籍で朝鮮学校理事長の男性と、韓国籍のパチンコ店経営者から寄付を受け取っていた
  • 「麻生さんのおうちを見にいこう」のどかな企画に警察暴力―関係者に聞いた現場の真実―JanJanニュース

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