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政治とartに関するblueribbonのブックマーク (4)

  • トリエンナーレ負担金、河村市長が不払いの可能性を示唆:朝日新聞デジタル

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」を巡り、名古屋市の河村たかし市長は2日、開催経費の市負担分について「名古屋はまだ3千万払っていない。国はどうするのか。共同歩調をとりたい」と報道陣に述べ、支払わない場合がありうることを示唆した。 トリエンナーレは愛知県や同市などでつくる実行委員会が主催。開催費用は県と市の負担金などでまかなわれる。市の今年度の負担金は約1億7100万円で、市議会の議決を得ている。このうち未払いの約3300万円を芸術祭終了後に支払う予定だが、河村氏は2日の市幹部会議で「これをどうするかという大問題がある」と述べた。 トリエンナーレの企画展「表…

    トリエンナーレ負担金、河村市長が不払いの可能性を示唆:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2019/09/03
    「表現の不自由展」は芸術に名を借りた反日活動。活動するのは自由だが、特定の政治活動に公金を支出できるわけがない。
  • 橋下徹「津田大介さんはどこで間違ったか」 必要なのは「手続き的正義」の考え方

    愛知県で開かれている現代アートの祭典で展示作品の内容に反発が広がり、主催者側は「安全確保のため」公開中止に踏み切った。同イベントの芸術監督である津田大介氏は中止決定を受けて謝罪会見を行ったが、なぜこんな事態を招いてしまったか。橋下徹氏が原因を分析、どうすれば成功できたかをアドバイスする。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(8月6日配信)から抜粋記事をお届けします。 (略) 公金を使う以上「なんでも自由に」とはならない 8月3日、現代アートの大規模な祭典「あいちトリエンナーレ2019」の一環として公開されていた「表現の不自由展・その後」という展示が、地元の河村たかし名古屋市長や現役閣僚を含む各方面からの批判を受け、公開中止に追い込まれた。問題視されたのは、韓国人彫刻家の手による「平和の少女像」と昭和天皇の肖像を傷つけた形の作品。あいちトリエンナーレの芸術監督はジ

    橋下徹「津田大介さんはどこで間違ったか」 必要なのは「手続き的正義」の考え方
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    blueribbon 2019/08/07
    「芸術作品に政治行政は介入するな!表現の自由を侵害するな!と叫ぶ人たちは、逆に、ある表現については、ヘイトスピーチだ!女性蔑視だ!人種差別だ!政治行政は介入しろ!規制しろ!と騒ぐ者が多い。」
  • ドイツで明るみに出た小説よりも奇なる事件 ピカソ、ルノアール、クールベ・・・失われたはずの名作が続々と見つかる | JBpress (ジェイビープレス)

    小説より奇なり”の事件が、ドイツで話題になっている。ミュンヘンの高級マンションの一室から、1400点あまりの絵画が発見された。 それがなんと、ピカソ、ルノアール、クールベ、マティス、トゥールーズ=ロートレック、マルク、マッケ、ノルデ、ココシュカ、キルヒナー、さらに、ディックス、シャガールと、目を疑いたくなるような品ぞろい。 さらにデューラー(1471‐1528)、カナレット(1697‐1768)といった古典も見つかっている。推定価値は10億ユーロ(約1330億円)。 不思議なのは、それらが、鎧戸を下ろしたままのマンションの部屋で、大量のゴミと、何十年も前に期限切れになっているような缶詰に囲まれて、人知れず保管されていたということ。 これらの絵の所有者はコーネリウス・グルリット氏といって、現在80歳。絵と共にひっそりと暮らしていたという。 ナチ政権時代に失われた絵画の一群が忽然と現れた さ

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    blueribbon 2013/11/13
    「ミュンヘンの高級マンションの一室から、1400点あまりの絵画が発見された。それがなんと、ピカソ、ルノアール、クールベ、マティス、トゥールーズ=ロートレック、マルク、マッケ、ノルデ、ココシュカ…」
  • 細川護熙元首相が売れっ子「ふすま絵師」になっていた! | AERA dot. (アエラドット)

    細川護熙(もりひろ)氏(75)といえば、1993年に「非自民連立内閣」を組閣した元首相にして、旧熊藩主細川家の第18代当主としても知られる。98年に還暦を迎えて政界を完全引退した後は「晴耕雨読」の日々を送りながら、作陶などで文化的な素養を発揮してきた。 そんな細川氏が、最近はふすま絵師として活躍しているという。人に話を聞くと「好きなことを続けてきただけなのですが」と謙遜(けんそん)しながら、語り始めた。 「書は熊県知事を務めた83年ごろから県OBの書家から学び始めました。60歳で陶芸に魅せられて以降は、興味の赴くまま油絵、水墨画とやってきただけです」 ふすま絵との出会いは2011年。細川家ゆかりの京都・地蔵院を訪れたところ、ふすま絵が傷んでいた。見かねた細川氏が、寺側に制作を申し出たという。 「挑戦しがいがあると思いましてね。取りかかってみると、案の定難しかったですね。何しろ、お寺の

    細川護熙元首相が売れっ子「ふすま絵師」になっていた! | AERA dot. (アエラドット)
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    blueribbon 2013/11/09
    ・細川家ゆかりの京都・地蔵院のふすま絵を制作(中国の洞庭湖の風景を墨の濃淡だけで表現してみせた) ・京都最古の禅寺である建仁寺からも依頼が…薬師寺の下絵にも取りかかり、さらに東大寺での仕事も控えている
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