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数学とyoutubeと科学に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 2つのボールをぶつけると円周率がわかる - 大人になってからの再学習

    一か月ほど前に New York Times で紹介されていた記事。 The Pi Machine - NYTimes.com ここで紹介されているのは、なんと驚くべきことに、2つのボールをぶつけるだけで円周率(3.1415...)の値がわかる、という内容。 これだけだと、全然ピンとこないと思うので、もう少し詳しく説明すると、次のようなことが書かれている。 ↓2つのボールを、下の図ように壁と床のある空間に置く。 ↓その後、壁から遠い方のボールを、他方に向かって転がす。 後は、ボールが衝突する回数をカウントするだけで、円周率がわかるらしい。 これでも、なんだかよくわからない。 まず2つのボールが同じ質量である場合を考えてみよう。 まず、手前のボールが他方のボールにぶつかる(これが1回め)。 続いて、ぶつかったボールが移動して壁にぶつかる(これが2回め)。 壁にぶつかったボールが跳ね返ってきて

    2つのボールをぶつけると円周率がわかる - 大人になってからの再学習
    blueribbon
    blueribbon 2014/04/10
    「100^N:1の質量比のボールをぶつけることで、円周率の小数点以下N桁目までを求めることができる」(立派な論文として2003年に発表され、証明もなされている)
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    blueribbon
    blueribbon 2010/03/29
    「フィボナッチ数列やら黄金比やらがいかに自然に取り込まれているかをうまいこと表現した映像」
  • 【衝撃の事実】渋滞は車が多いと発生する。阪大らが実証実験

    1 名前: 桃太郎(長屋)[] 投稿日:2008/03/04(火) 17:46:00.63 ID:yqEWIPhd0 渋滞、車多いと自然発生 阪大などのチームが実証 渋滞は道路を走る車の数が一定密度を超えると起きることが、自動車を走らせる実験からわかった。トンネルや坂といったボトルネックなどの特別な外因がなくても自然発生するという。英国のオンライン物理学誌ニュー・ジャーナル・オブ・フィジックスに4日発表する。 名古屋大学情報科学研究科の杉山雄規教授や大阪大学サイバーメディアセンターの菊池誠教授らの研究チームが実施した。大学の敷地内に1周約230メートルの円を描き、これを車線にして乗用車を時速30キロで走らせた。慣れたドライバーが円の上を走るだけなので、渋滞を起こす外因はない。 車間距離によって車の加速度が決まる数理モデルをたてたところ、車が約20台を超えると渋滞が発生すると予測され

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