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文化財とインタビューに関するblueribbonのブックマーク (1)

  • 前略、地上136mの塔の上より~針尾無線塔とともに暮らす男たち

    1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。とトムヤンクンも好きです。 前の記事:廃バスの扉をあけると、そこは公民館だった > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ 無線塔から徒歩3分、吉田さん宅をたずねる お話を伺った吉田聡さん(65歳・右)とお母さん(左)。後ろに見えるのは二号塔。「わが家です」といっても差し支えないほどの存在感だ 無線塔から徒歩3分の自宅に住む吉田さんを訪ねた。 吉田さんは生まれも育ちも針尾のひとだ。ドール作家をしている筆者母のハンドメイド仲間という不思議な縁で、今回お話を聞かせてもらえることになった。 国道脇に見える、かなり控えめな看板を目印に横道に入ると すぐ見える かつては軍用車がバリバリ通る軍道だった。この時点から塔が「ここにいるよ」と言っている 住民はほとん

    前略、地上136mの塔の上より~針尾無線塔とともに暮らす男たち
    blueribbon
    blueribbon 2020/03/17
    「日本海軍によって、大正7年から4年の歳月を費やし建てられたこれらの塔は、自立式電波塔としては日本一の古さ、第二次世界大戦以前から建つ塔(現存している)ものとしては日本一を誇る。」
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