タグ

旅行と世界一と都市に関するblueribbonのブックマーク (1)

  • 世界一の高所にある首都ラパスのすり鉢が美しすぎる

    標高約4000mのほぼ平坦な高原を走ってきて、いきなり眼下に街が沈んでいたら目を疑います。視線を上げると悠々とそびえ立つ6000m級のワイナ・ポトシとイリマニ山。これ程までに見惚れてしまう景色はなかなかありません。南米ボリビアの首都ラパスは、アンデス山脈のすり鉢状の盆地に位置していました。 こんにちは、ボリビアに入って「ウユニ塩湖」や「宝石の道」を控えている自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。入国してすぐ首都のラパスに到着したのですが、信じられない光景が広がっていて、改めて世界の広さを実感しました。きらびやかに輝く夜景も見逃せません。 ボリビアの首都ラパスの位置はここ 大きな地図で見る ◆すり鉢の底のラパス市街 入国してからラパス手前までは起伏の少ない道で、標高4061mの国際空港が位置するエル・アルトを抜けると、一気に視界が開けて盆地に広がるラパスの市街が一望できました。中心街

    世界一の高所にある首都ラパスのすり鉢が美しすぎる
    blueribbon
    blueribbon 2013/10/29
    「たくさんの景色を見てきましたが、すり鉢状に広がったラパス市街はかなりの衝撃でした。地球は大きく世界は広く、こうした場所で生活を送っている人たちがいます。」
  • 1