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旅行と交通と日本に関するblueribbonのブックマーク (5)

  • 国内旅行に役立つテンプレまとめ

    2019-01-04 名無し@ベアード : 3大運転中イライラする奴ら「法定速度厳守マン」「曲がると同時にウインカーマン」- 2019-01-04 bosbobet : 国内旅行に役立つテンプレまとめ- 2019-01-04 agen bola : 国内旅行に役立つテンプレまとめ- 2018-12-24 RazviksInoto : サザエさんを萌え絵にしたららきすたになるんじゃね?-деньги на карту без отказов круглосуточно - Все-Займы-Тут.РФ 2018-12-07 長崎県でアパートを売るの情報はこちら : 日SUGEEEEEEEEEEEEEEEE!ってなるコピペくれ- 2018-11-24 名無し@ベアード : 東京の都会度を100とすると大阪80名古屋70くらいじゃん- 2018-11-23 名無し@ベアード : 【悲報】槍

    国内旅行に役立つテンプレまとめ
  • asahi.com(朝日新聞社):なんにもないなんにもない…飯田線・秘境駅の旅いかが - 社会

    小和田駅に到着した飯田線の列車。降りる人はいなかった=浜松市天竜区水窪町  緑に包まれた三河槙原―柿平間を通る飯田線の列車。線路下は宇連川=愛知県新城市豊岡中井侍駅近くの険しい山間部を走る飯田線の列車。奥に見えるのは天竜川=長野県天龍村  愛知県から静岡、長野両県へと向かうJR飯田線が、「秘境駅」の宝庫として静かな人気を集めている。商店どころか民家もなく、中には自動車で近づくことすらできない、常識を覆す駅たちだ。そんな駅をはるばる訪ねる人がいれば、駅を守る住民もいる。この夏、身近な「別世界」に足を踏み入れてみてはどうだろう。  豊橋を発車して約1時間半。静岡との県境に近づくと、車窓から見えるのはクリームがかった緑の天竜川と、生い茂る木々ばかりだ。まばらに座る乗客は、駅に着くと自分でドアを開けて乗り降りする。  さらに約40分。愛知、静岡、長野3県境にある小和田(こわだ)に着いた。皇太子妃雅

  • 【探訪】JR大糸線 トコトコ…昭和の香り - MSN産経ニュース

    トコトコと山間部を走る一両の気動車。朱とクリームのツートンカラーが、鉄道模型のような沿線風景によく似合う。長野県の松と新潟県の糸魚川を結ぶJR大糸線(105・4キロ)は“昭和の香り”に包まれていた。 全線のうち、電化されている松-南小谷(みなみおたり)間はJR東日の管轄。南小谷-糸魚川間の35・3キロは非電化で、JR西日が受け持つ。 この非電化区間が今、注目の的。18のトンネルが続く難所を全国で唯一、国鉄時代の気動車が当時の塗装で走っているからだ。昭和40年前後に造られた「キハ52型」3両で、鉄道ファンにはたまらない存在になっている。 国鉄車両は、特急色や急行色、一般気動車色などと、用途や種類で塗り分けられ、一部の例外を除き全国共通だった。しかし、民営化後は会社ごとに多種多様のデザインが登場。国鉄色の多くは姿を消した。 リバイバルブームの中、大糸線沿線の活性化を狙ったファンサービス

    blueribbon
    blueribbon 2009/04/02
    「18のトンネルが続く難所を全国で唯一、国鉄時代の気動車が当時の塗装で走っている」
  • たのしい肥薩線 :: デイリーポータルZ

    先日、ちょっと用事があって九州に行きました。まず鹿児島に行き、午前中で用事が済んだので、その日の宿がある博多に向かうことにしました。 できたばかりの九州新幹線に乗ることも考えたのですが、時間もあったのでどこか寄り道しようと時刻表を見ていたら、おもしろそうな列車を見つけたので乗ってみることに。 そして、それは当に楽しい特急列車と各駅停車でした。 (萩原 雅紀) 新幹線で50分のところを4時間かけて回り道 鹿児島中央駅から博多駅に向かうとき、九州新幹線に乗ればいまのところの終点である新八代駅までおよそ50分、新幹線がまだ工事中の新八代駅と博多駅の間は「リレーつばめ」という特急で1時間40分。合計して2時間半で移動できます。ふつうに「路線検索」したら、それ以外の選択肢は出てこないでしょう。 そこを新幹線を使わずに、ローカル線の特急と普通を乗り継いで、新八代まで4時間かけて向かうルートがあるので

    blueribbon
    blueribbon 2009/02/13
    「時は日露戦争前夜、海上から戦艦による砲撃で路線が寸断されないように、見つかりにくい山中を通したというのです。まさしくこの線路が「命綱」だったわけです。」
  • 【鉄道ファン必見】ローカル線万歳!雪山の大パノラマを行く大糸線 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【鉄道ファン必見】ローカル線万歳!雪山の大パノラマを行く大糸線 (1/2ページ) 2009.2.7 08:00 雪景色が見たくてJR大糸線に乗りに出かけた。いや、雪景色の中の大糸線を見たかった。雄大な北アルプスをバックに、たった1両のディーゼルカーがゆっくりと走る。里山を抜け、温泉地を過ぎ、幾度も川を渡ってトンネルをくぐり、35.3キロの営業路線を1時間がかりで結ぶ大糸線の非電化区間は、古き良き日を凝縮した路線でもあった。(藤浦淳) 急峻な山々がそそり立つ州の裂け目「フォッサマグナ」、そこを流れる“暴れ川”の姫川-。真っ白に雪化粧した沿線の風景は、美しさと同時に過酷さをも感じさせる。そんな中を鉄道ファンに「首都圏色」と呼ばれて愛される、オレンジ色のキハ52系156型車両が力走する。 急勾配路線用に国鉄が昭和36年から41年にかけて製造したキハ52系100番台は、昭和レトロそのもの。直

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