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旅行と交通と昭和に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 怯まずに正々堂々と秘境駅に行ってきたから写真うpする : キニ速

    blueribbon
    blueribbon 2015/03/15
    ・美佐島駅 ・北小谷駅 ・小滝駅(大糸線の本命) ・有峰口駅 ・千垣駅 ・横江駅(21世紀とは思えない空間) ・岩峅寺駅(屋根が神社の社殿のよう) ・城端駅 ・筒石駅(トンネル駅)
  • 【探訪】JR大糸線 トコトコ…昭和の香り - MSN産経ニュース

    トコトコと山間部を走る一両の気動車。朱とクリームのツートンカラーが、鉄道模型のような沿線風景によく似合う。長野県の松と新潟県の糸魚川を結ぶJR大糸線(105・4キロ)は“昭和の香り”に包まれていた。 全線のうち、電化されている松-南小谷(みなみおたり)間はJR東日の管轄。南小谷-糸魚川間の35・3キロは非電化で、JR西日が受け持つ。 この非電化区間が今、注目の的。18のトンネルが続く難所を全国で唯一、国鉄時代の気動車が当時の塗装で走っているからだ。昭和40年前後に造られた「キハ52型」3両で、鉄道ファンにはたまらない存在になっている。 国鉄車両は、特急色や急行色、一般気動車色などと、用途や種類で塗り分けられ、一部の例外を除き全国共通だった。しかし、民営化後は会社ごとに多種多様のデザインが登場。国鉄色の多くは姿を消した。 リバイバルブームの中、大糸線沿線の活性化を狙ったファンサービス

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    blueribbon 2009/04/02
    「18のトンネルが続く難所を全国で唯一、国鉄時代の気動車が当時の塗装で走っている」
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