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昭和とインテリアに関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 普通の会社員生活を変えたのは、大好きな「純喫茶」だった(寄稿:難波里奈) - りっすん by イーアイデム

    文 難波里奈 初めまして。東京喫茶店研究所二代目所長の難波里奈と申します。全国の純喫茶を巡り、これまで1,700軒以上のお店に出会ってきました。 記事をご覧の皆さまは、昔ながらの喫茶店である「純喫茶」を訪れたことがありますか? 私はSNSなどの自己紹介欄に「日中は会社員、日暮れから東京喫茶店研究所二代目所長」と記している通り、生活の大半を会社員として過ごし、残った時間を純喫茶にまつわる活動のために使う日々を送っています。 今回は、純喫茶に魅了された普通の会社員である私が、時間の隙間を見つけてはひたすらに純喫茶を巡り、自分のための記録をまるでひとり言のようにブログに書き続けたことから、ひょんな方向へ人生が変わった話をしたいと思います。 純喫茶が持つ「魅力」 そもそも純喫茶への想いが急加速したのは大学生の頃でした。当時は、珈琲自体に特別な興味はなく、砂糖やミルクを入れないと飲めなかったほどです

    普通の会社員生活を変えたのは、大好きな「純喫茶」だった(寄稿:難波里奈) - りっすん by イーアイデム
    blueribbon
    blueribbon 2018/08/09
    「入口に吊るされたベルの音、椅子やテーブルの素材・形・背もたれの高さ、照明の明暗・デザイン・個数、コーヒーカップの好み、メニュー表の作り方、また、2階席があるならば階段途中に飾られた置物たち……。」
  • 昭和の香り漂う喫茶店「カド」。入ってみたら……想像を絶する異空間だった!

    墨田区向島。東京一の花街とも、東京スカイツリーの麓とも言われるここは、時代を超えても健在する古き良き風景がいまだに残る場所。そんな町並みにふさわしい外観をした喫茶店がある。 いにしえを感じる と、ここまではよくある光景ですが、大きく掲げられた看板には「カド 季節の生ジュース くるみパン」と明記されています。生ジュース? くるみパン? この風貌にこのメニュー……。ピンとこない表記に興味はマックスそそられ、さっそく店内へ入ってみました! 外の雰囲気とはうってかわって、ハイカラなラインアップ ドアを開けた瞬間、目に飛び込んだのは壁一面に飾られている絵画の数々。しかもリアルに描かれた大きな肖像画ばかり。見上げれば、天井にも! さらにシャンデリアがその豪華さをいっそう格上げしています。 “面らった”とは、まさにこういうことかもしれません。ドアの前に立ち尽くしてしばし呆然。 ゴージャスな内装とインテ

    昭和の香り漂う喫茶店「カド」。入ってみたら……想像を絶する異空間だった!
    blueribbon
    blueribbon 2015/05/07
    「外からは想像しがたい店内に、聞けば聞くほど歴史深い店事情、そしてハイカラで健康的なメニューの品揃えと、どれをとっても相容れない要素にお腹いっぱいになったことは言うまでもありません。」
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