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検索と書籍に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 元国立国会図書館司書が書いた「調べもののバイブル」が飛ぶように売れている理由

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    元国立国会図書館司書が書いた「調べもののバイブル」が飛ぶように売れている理由
    blueribbon
    blueribbon 2023/01/06
    「ある質問に対して、どのデータベースを引けば答えが見つかりそうなのか、ベテラン司書は瞬時に「当たりをつける」ことができます。」
  • 全国の図書館や電子書籍サイトなどを横断して蔵書を検索できる「国立国会図書館サーチ」

    国立国会図書館が全国の図書館電子書籍サイト、国立公文書館、国立美術館などのデータベースから収拾した文献情報を検索できる「国立国会図書館サーチ」の開発版を公開しました。 どのがどこに所蔵されているかといった情報だけでなく、「どうすればそのが手に入るか」といった入手手段についもナビゲートしてくれるシステムとなっています。 詳細は以下から。 国立国会図書館サーチ(平成22年8月17日開発版)の公開について << 国立国会図書館サーチ(開発版)について 国立国会図書館の発表によると、2012年1月の格稼働開始を目指して現在開発中の「国立国会図書館サーチ」を、一般ユーザーの意見を反映させながら、より利用しやすいシステムに仕上げていくために、日8月17日から試行公開したそうです。 日公開された平成22年8月17日開発版では、国立国会図書館、都道府県立図書館、国立情報学研究所、国立公文書館、

    全国の図書館や電子書籍サイトなどを横断して蔵書を検索できる「国立国会図書館サーチ」
    blueribbon
    blueribbon 2010/08/19
    「国立国会図書館、都道府県立図書館、国立情報学研究所、国立公文書館、国立美術館や、民間電子書籍サイトなどの、蔵書・出版目録、デジタル資料、…43個のデータベースから約5500万件の文献情報を検索できる」
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