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極限と生命に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 驚愕 東工大教授が指摘「福島第一原発原子炉内“謎の生物”が!」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    「何か、生物のようなモノが映っています……」 こう呟くのは、東京工業大学地球生命研究所で特命教授を務める丸山茂徳氏だ。丸山教授が見ているのは、東京電力が撮影した福島第一原発・原子炉格納容器の映像である――。 【画像】福島第一原発原子炉内 謎の生物写真はコチラ ‘11年に未曽有の大事故を起こした福島第一原発。現在も廃炉に向けて格納容器内の調査が行われている。 「津波で非常用電源が失われ冷却不能に陥った格納容器内では、過熱した核燃料が溶け落ちて冷え固まりました。原子炉を解体するためには、その燃料デブリを取り除くことが必要です。しかし格納容器内は毎時8シーベルト近い高線量のため、人が調査に入れば死んでしまう(全身に浴びると1~2週間で死亡)。そのため自走式のロボットを使い、内部を撮影し調査を続けているんです」(全国紙記者) 東電では’17年から撮影した映像を公開。そこに映っていたモノは……。丸山

    驚愕 東工大教授が指摘「福島第一原発原子炉内“謎の生物”が!」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2019/10/15
    「『デイノコッカス・ラディオデュランス』と呼ばれる細菌は、毎時5000グレイ(人間なら即死)を浴びても死にません。…こうした放射線耐性の高い生物たちが、超高線量の格納容器内にいると思われます」(丸山教授)
  • クマムシ:地球最強の多細胞生物 その生態と耐性の秘密 - 毎日新聞

    blueribbon
    blueribbon 2015/04/11
    ・昆虫ではなく、「緩歩動物門」 ・周囲の空気が乾燥してくると脱水して「乾眠状態」に入り代謝活動を停止する ・5000~7000グレイの放射線をあてても生存する ・遺伝子を保護、修復するメカニズムを持っている
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