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物理と航空に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • なぜ飛行機は飛ぶことができるのかをわかりやすく解説したムービー「How Do Airplanes Fly?」

    海外旅行に出かける際には飛行機で空を飛んでいくわけですが、何気なく乗っている一般的な大型旅客機であるボーイング747は全長70.7メートルの巨体に最大で394.6トンもの重量を搭載して飛行することができます。そんな巨大な物体が空を飛ぶ仕組みについて、飛行機の原理の説明で頻出する「ベルヌーイの定理」を使わず、イラストでわかりやすく説明したムービーが公開されています。 How Do Airplanes Fly? - YouTube 飛行機が宙に浮くことができるのは、「飛行機のかかる複数の力が釣り合っている(正味の力がゼロ)」であるため。 正味の力がゼロである場合、静止した物体は静止したままになり、動いている物体は動き続けることになります。 この法則は地表10kmでも変わりません。 空を飛んでいる飛行機は乗客・荷物を含む機体は重力によって下に引っぱられていますが…… 飛行中の機体にぶつかる空気中

    なぜ飛行機は飛ぶことができるのかをわかりやすく解説したムービー「How Do Airplanes Fly?」
  • 「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないって本当?:日経ビジネスオンライン

    先日、飲み会の席で「…だって世の中、『飛行機がなぜ飛ぶか』ということすら、当は分かっていないんですから」という声が聞こえてきた。読者の多くの方もきっと、同じ話を耳にしたことがあると思う。 「常識と思っていることは、実は単なる思いこみだ」という文脈か、「科学なんてたいしたことないじゃないか」という話か、そこまでは分からなかったが、声にはちょっと嬉しそうな響きがあった。 もちろん科学は宗教ではない(こちら)。「信じる」ことが基姿勢の宗教に対して、科学のそれは「疑う」ことだ。リンク先の記事の通り、科学を宗教的なものと誤解しないためにも、「当はどうなんだ?」と疑う姿勢は大切だ。その一方で、「結局、科学といっても当は何も分かってないんだよ」という見方は、シニカルな態度にもつながっていきそうでなんとなく違和感がある。 それはさておき、高速で空を飛び、多くの人命を載せる航空機がなぜ飛ぶか、当に

    「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないって本当?:日経ビジネスオンライン
    blueribbon
    blueribbon 2014/05/18
    ・100年以上前から「分かって」いる。 ・誤り→「翼の上側の方が膨らんでいるから空気が流れる距離が長い、下側は平らだから短い。したがって、上の空気が速く流れなければならない。」
  • 【物理】未だに隕石が高温になるのが摩擦だと言ってる奴多いが 宇宙&物理2chまとめ

    © By Thomas Grau 元スレ:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1361013888/

    blueribbon
    blueribbon 2013/02/18
    「断熱圧縮による隕石正面の高温の圧縮大気層による対流加熱と圧縮大気層からの輻射加熱といった2つの加熱が主要因である。」
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