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環境とアイデアに関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 自己清掃する海を作れ。20歳が発明した巨大なプラごみホイホイが対馬にくる!

    自己清掃する海を作れ。20歳が発明した巨大なプラごみホイホイが対馬にくる!2015.06.05 20:0010,491 satomi 太平洋のプラごみを10年で半分に減らす人類史上最も野心的な海掃除が、オランダの20歳青年の音頭で始まりました! 青年の名はBoyan Slat君。 海掃除と言っても、別にゴミ攫って世界中の海を回るわけじゃないですよ。「勝手にきれいになる海」をつくるんです。 詳しい説明の前にごみの量を整理しておきますと…世界の海には1年にざっと推定800万トンものプラスチックごみが投棄されています。これはサイエンス誌が今年発表した2010年の統計です。世界で初めて海洋ゴミを数値化したものとして注目を集めました。それまでの予想を遥かに上回るのも衝撃ですが、ごみポイ上位20ヶ国のうち12ヶ国までがアジアというのも日にとっては衝撃度高いですよね。筆頭のごみポイ国はお隣・中国です。

    自己清掃する海を作れ。20歳が発明した巨大なプラごみホイホイが対馬にくる!
    blueribbon
    blueribbon 2015/06/08
    「Slat君が考案したのは、世界中の海流が交わる要所(旋回と呼ぶ)に巨大なバリアを浮かべてゴミを一網打尽にするプランです。」
  • これは目を疑う…引退した地下鉄車両の処分のしかた - ライブドアニュース

    引退した電車の車両ってどうなるかご存知ですか? 多くの場合、廃車となって解体処分となると思いますが、ニューヨークの地下鉄は一味違うんです。 いや、一味どころか、目を疑うような光景に驚愕するかと思います。 老朽化で引退したニューヨークの地下鉄車両。 船に載せられて、どこかへと運搬されているようです。 いったいどこへ行くのでしょうか…。 いきなりポイッ。 ドボ〜ン! 突然の成り行きにびっくりですが、産業廃棄物の不法投棄をしているわけではなく、ちゃんと理由があるんです。 米国デラウェア州の関係者によると、600台の車両を海に沈めたところ人工の漁礁となり、魚の数は400倍、釣り船の出港数も年300回から1万3000回へと激増したそうです。 昨年までに近海に1200台の車両が沈められ、車両廃棄コストの削減と、釣り産業などの地域経済の活性化など、一石二鳥のプロジェクトとなっているそうです。 漁礁によっ

    これは目を疑う…引退した地下鉄車両の処分のしかた - ライブドアニュース
    blueribbon
    blueribbon 2009/09/25
    「米国デラウェア州の関係者によると、600台の車両を海に沈めたところ人工の漁礁となり、魚の数は400倍、釣り船の出港数も年300回から1万3000回へと激増したそうです。」
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