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環境とヨーロッパに関するblueribbonのブックマーク (3)

  • ドイツの再エネ推進、担当大臣がまさかの「敗北宣言」(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    「国民の経済負担は計り知れない」 ドイツのエネルギー政策に関する話題を二つ。 まず、6月11日のEUの経済閣僚理事会で、興味深い動きがあった。EUの全エネルギー消費における再生可能エネルギーのシェアの目標を、2030年で35%と定めようとしたら、ドイツの経済・エネルギー大臣、アルトマイヤー氏が、それにブレーキをかけたのだ。 ドイツの全エネルギーの最終消費における再エネのシェアは、現在15%だ。発電部門では2017年、すでに36%のシェアに達しているが、熱部門は13%、運輸は5%強。つまり、新しいEU目標値35%のためには、今の15%を倍以上に伸ばさなければならない。家電製品はもっと省電し、家屋はもっと断熱し、全車の12%は電化する。すべてはまだ夢の中のお話っぽい。 そこで、アルトマイヤー氏は言った。 「ドイツは現在、再エネのシェア15%達成のために年間250億ユーロを費やしている。それを2

    ドイツの再エネ推進、担当大臣がまさかの「敗北宣言」(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    blueribbon
    blueribbon 2018/07/27
    はてな民、息してる? → 「ドイツは現在、再エネのシェア15%達成のために年間250億ユーロを費やしている。それを2030年までに倍増すれば、国民の経済負担は計り知れない」 「敗北宣言」
  • 戦争が終わって100年経ってもなお残る「人間が住めない場所」

    破壊と命の奪い合いを行う戦争の影響は、戦争そのものが終わっても土地を汚染して影響を与え続けることがあります。第一次世界大戦でフランス軍とドイツ軍が熾烈な戦いを交わした戦地には今でもその負の遺産が残されたままの状態となっており、100年が経過した今でも人や動物が住むには適さない場所としてうち捨てられています。 After 100 years, World War I battlefields are poisoned and uninhabitable - We Are The Mighty https://www.wearethemighty.com/popular/world-war-i-battlefields-uninhabitable/ Red Zone - National Geographic Society http://nationalgeographic.org/news

    戦争が終わって100年経ってもなお残る「人間が住めない場所」
    blueribbon
    blueribbon 2016/08/05
    「攻撃の際に用いられた銃弾に使われていた鉛や、砲弾に込められていた有毒ガスが今でも多く残留し、犠牲となった兵士の遺骸や不発弾の回収・処理もほとんど進んでいない…一般社会から隔離された土地となっている」
  • 水没2日目を迎えた「水の都」ベネチア

    イタリア北部ベネチア(Venice)で、高潮で冠水したサンマルコ広場(Piazza San Marco)に設置された通路を歩く旅行者ら。過去22年で最高の高潮に見舞われたイタリア北部ベネチア(Venice)が、水没状態となって2日目。前日は約1.5メートルを記録していた水深は、1.02メートルまで下がっている(2008年12月2日撮影)。(c)AFP/ANDREA PATTARO

    水没2日目を迎えた「水の都」ベネチア
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