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環境と北海道に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 五輪の木材、説明なく伐採と反発 アイヌ団体、国立競技場に使用 | 共同通信

    東京五輪・パラリンピックの会場となる国立競技場の建設で使用した北海道産木材を、供給元の住友林業が地元のアイヌ民族団体に知らせないまま伐採していたことが14日、分かった。大会組織委員会の木材調達基準や同社が取得した森林管理の認証では、伐採前の説明など先住民族の権利への配慮を求める規定がある。 地元のアイヌ団体は「事前説明や協議がないのは配慮に欠ける」と反発。環境団体も「調達基準に反する」と指摘する。 住友林業は国立競技場の屋根建設のため、2017年6月に北海道紋別市の社有林でカラマツ約300を伐採した。地元のアイヌ協会に報告したのは19年12月だった。

    五輪の木材、説明なく伐採と反発 アイヌ団体、国立競技場に使用 | 共同通信
    blueribbon
    blueribbon 2020/03/14
    全て鉄筋コンクリートにすべきだった。自然との調和と言いながら自然を破壊した”割り箸スタジアム”。
  • こんな快適な夏があったのか!長期ワーケーション(家族ノマド)!in ニセコ

    2011年8月の約1ヶ月、大阪からニセコに事務所を移して家族でワーケーションしてきました。 初の長期間のワーケーションということでニセコに行くまでは不安もありましたが、実際に行ってみると、こんな快適な夏があったのかと驚きの生活が待っていました。 きっかけ 避暑地でのノマドワークを決意したきっかけは昨年夏の猛暑でした。 夏バテで仕事の生産性があがらず、そのときに今年の夏は必ず避暑地に行くことを決めました。 そして、今年5月終わり頃から全国の避暑地について情報を集め始めました。 条件は次のとおりでした。 なかなかすべての条件に当てはまるところが見つからなかったのですが、あるときに北海道の倶知安町観光協会のホームページに行き当たりました。 そこには、こんな文字が。 町をあげてのプロジェクトで、詳細を見ていくと、すべての条件に当てはまることがわかりました。 いくつかコテージがあったのですが、私たち

    こんな快適な夏があったのか!長期ワーケーション(家族ノマド)!in ニセコ
    blueribbon
    blueribbon 2011/08/30
    「夏バテのない夏。自然に囲まれた生活。美味しい食生活。充実したリゾート。」
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