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環境と生命に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 驚愕 東工大教授が指摘「福島第一原発原子炉内“謎の生物”が!」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    「何か、生物のようなモノが映っています……」 こう呟くのは、東京工業大学地球生命研究所で特命教授を務める丸山茂徳氏だ。丸山教授が見ているのは、東京電力が撮影した福島第一原発・原子炉格納容器の映像である――。 【画像】福島第一原発原子炉内 謎の生物写真はコチラ ‘11年に未曽有の大事故を起こした福島第一原発。現在も廃炉に向けて格納容器内の調査が行われている。 「津波で非常用電源が失われ冷却不能に陥った格納容器内では、過熱した核燃料が溶け落ちて冷え固まりました。原子炉を解体するためには、その燃料デブリを取り除くことが必要です。しかし格納容器内は毎時8シーベルト近い高線量のため、人が調査に入れば死んでしまう(全身に浴びると1~2週間で死亡)。そのため自走式のロボットを使い、内部を撮影し調査を続けているんです」(全国紙記者) 東電では’17年から撮影した映像を公開。そこに映っていたモノは……。丸山

    驚愕 東工大教授が指摘「福島第一原発原子炉内“謎の生物”が!」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2019/10/15
    「『デイノコッカス・ラディオデュランス』と呼ばれる細菌は、毎時5000グレイ(人間なら即死)を浴びても死にません。…こうした放射線耐性の高い生物たちが、超高線量の格納容器内にいると思われます」(丸山教授)
  • 長江の女神は二度死ぬ……ヨウスコウイルカ、公式に絶滅と認定 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2007年08月09日 08:00 【DailyMail】が8月8日に伝えるところによると、中国の長江(揚子江)をすみかとする「ヨウスコウイルカ(Yangtze Dolphin)」が正式に絶滅したと発表された。同誌ではこれを「中国の国宝が失われた」とし、イギリスの動物学者Sam Turvey氏の言葉を借りて「これは衝撃的な悲劇です(It is a shocking tragedy)」と伝えている。 Sam Turvey氏はまた、ヨウスコウイルカの絶滅は「人類が地球の保護者としてはその立場・責任を果たしていない証拠である」と述べている。これまで、特に今半世紀の間開発競争の激化と環境問題の悪化にもかかわらず、脊椎動物の大きな系統における「消滅」は避けられてきた。しかし今回、「ヨウスコウイルカ」の絶滅が確認されたことは「人類史上初のクジラ目における動物の絶滅」となり、他の絶滅危機種と共に開発によ

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