タケダ1967 @takeda1967 これ「帰ってきたウルトラマン」劇中の1971年の目白通りの風景と同じ場所の51年後なんだけど昔の東京めっちゃ煙ってるな!これはフィルムの感度とかの問題だけではないな。明らかに煙ってる。スモッグ地獄だ。これでは公害怪獣もそりゃ出るでしょうというもの。半世紀経って東京は綺麗になったのですね pic.twitter.com/1FvOc9oZH8 2022-10-30 09:09:29
■編集元:ニュース速報板より「中国の汚染ヤバイ」 1 中国住み(四川加油!) :2009/10/20(火) 02:55:49.59 ID:5aqxTWRY● ?PLT(12000) ポイント特典 10/14 ドキュメンタリー写真を大賞とした第30回 ユージン・スミス賞の授賞式がニューヨークで開かれ 中国の写真家 盧広 氏の 中国の汚染を描いた写真が撮影賞を受賞しました。 http://blog.cnr.cn/95912/viewspace-18386.html 3 ノイズc(東日本) :2009/10/20(火) 02:57:04.10 ID:yyaJf1bT 一方、日本では人の心が汚染されていた。 4 ノイズa(秋田県) :2009/10/20(火) 02:57:37.51 ID:Or2OzBWK ?2BP クソッ・・・何て時代だ・・・ 5 ノイズa(アラバマ州) :2
アラル海が消えた…20世紀最大と言われる環境破壊 カザフスタンとウズベキスタンにまたがる中央アジアの塩湖、アラル海が消えようとしています。 たった数十年前の1960年代には世界4位、琵琶湖の100倍の面積を誇った湖でしたが、綿花栽培などの灌漑用水に大量の水を使用したため急激に水位が減り続け、ついには8割以上が干上がってしまったのです。 不毛な砂漠と成り果てたアラル海の姿をご覧ください。 Photo:NASA 左が1989年、右が2003年のもの。エメラルドグリーンの場所は水位が下がって浅いことを示すそうです。 1989年は平成元年であり、たった20年での出来事です。 そしてこれが今年撮影された2009年のアラル海。なんとも衝撃的な姿です。 黒い線は1960年の姿を表しています。日本でいうと関東甲信越と静岡を合わせた程の面積。 分断された北側を小アラル海、南側を大アラル海と呼びますが、南側の
イタリア北部ベネチア(Venice)で、高潮で冠水したサンマルコ広場(Piazza San Marco)に設置された通路を歩く旅行者ら。過去22年で最高の高潮に見舞われたイタリア北部ベネチア(Venice)が、水没状態となって2日目。前日は約1.5メートルを記録していた水深は、1.02メートルまで下がっている(2008年12月2日撮影)。(c)AFP/ANDREA PATTARO
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