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研究と歴史と古代に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 言語学の勝利〜〜!「魏志倭人伝」完全解読!3世紀当時の発音から地名や方言とも照らし合わせた研究がすごい 邪馬台国の場所も推定される

    すきえんてぃあ@書け @cicada3301_kig 着ぐるみ生命体/トランスヒューマニスト/コピミズム/言語/謎エスニック料理/リキュール/主なるねこかわの御名において にゃーん twitter.com/search?q=%E6%9…

    言語学の勝利〜〜!「魏志倭人伝」完全解読!3世紀当時の発音から地名や方言とも照らし合わせた研究がすごい 邪馬台国の場所も推定される
    blueribbon
    blueribbon 2021/01/10
    登場する日本語を日本語として意味を正しく解釈して、厳密に当時の発音を再現してその方言分布を見極めた結果がこちら。
  • ツタンカーメンの短剣は「隕石」製、当時わかって使った?

    (CNN) 隕石(いんせき)や惑星研究専門の科学誌は2日までに、古代エジプト王朝時代のツタンカーメン王のミイラのそばにあった鉄製の短剣は地球に落ちた隕石を材料にしていたことが判明したとの論文を掲載した。 論文はイタリアやエジプトの博物館の研究者チームがまとめ、同誌「Meteoritics & Planetary Science」に載せた。 蛍光エックス線分析装置を使って短剣の材料を詳しく分析。この結果、鉄、ニッケルやコバルトなどと判明し、データベースに残っている隕石の成分と一致したことを突き止めた。短剣は隕石を用いて作られたことを強く示唆していると結論付けた。 ツタンカーメンのミイラ化された遺体や謎が多い副葬品は1920年代に墓が初めて発見された後、考古学者や歴史学者の関心を強く集め続けてきた。研究者たちは過去に、墓内で黄金の刀身と共に発見された短剣の材料は隕石との見解を示したこともあった

    ツタンカーメンの短剣は「隕石」製、当時わかって使った?
    blueribbon
    blueribbon 2016/06/05
    ・装飾用や儀式用の優れた小物や道具などを作るため隕石の鉄成分に大きな価値を見いだしていた ・エジプト人たちが「空の鉄」と訳せる新たな象形文字に言及していたことの背景要因につながるかもしれない
  • 三角縁神獣鏡に「魔鏡現象」 最新技術で判明 NHKニュース

    古墳から出土した古代の鏡、「三角縁神獣鏡」を復元して光を当てると、反射した光が裏に描かれたものと同じ文様を映し出す現象が起きることを、京都国立博物館などの研究グループが明らかにしました。 研究者は、当時の権力者が神秘的な鏡を使い権威を高めたのではないかと注目しています。 京都国立博物館の村上隆学芸部長などの研究グループは、古代の鏡の三角縁神獣鏡が、作られた当時、どのような性質を持っていたのか調べました。 発掘された実物はさびついてほとんど光を反射せず、磨くこともできないため、比較的保存状態のいい愛知県犬山市にある「東之宮古墳」から出土した三角縁神獣鏡にレーザー光線を当てて、形を精密に計測しました。 そのうえで、実際と同じ銅などを使い、3Dプリンターと呼ばれる装置で複製し、表面を磨いて、作られた当時の姿に仕上げました。これに太陽の光などを当てると、反射した光が、鏡の裏に描かれた物と同じ文様を

    三角縁神獣鏡に「魔鏡現象」 最新技術で判明 NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2014/01/30
    「実際と同じ銅などを使い、3Dプリンターと呼ばれる装置で複製し、表面を磨いて、作られた当時の姿に仕上げました。これに太陽の光などを当てると、反射した光が、鏡の裏に描かれた物と同じ文様を映し出す…」
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