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社会とアメリカと雑学に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 世界標準が通用しないアメリカのお金と単位の使い方

    アメリカATMを使って引き出した紙幣で最も高額だったのは20ドル札でした。クレジットカードが普及しているので、50ドル札と100ドル札はあまり見かけません。一方、最も少額の紙幣は1ドル紙幣。自動販売機でジュースを買うときから紙幣を投入することになります。上記写真の自動販売機も1ドル紙幣と硬貨にしか対応していない仕様です。アメリカでは、お金に関して突っ込むことが多すぎました。同様に単位も複雑で、「マイル」や「ガロン」などは滞在中に理解できたのですが、「フィート」や「インチ」あたりは最後まで感覚が掴めず。天気予報を見ても「華氏62度」じゃ分かりません。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。これまでに80カ国以上を周ってきましたが、アメリカほど世界の標準と離れた国はありませんでした。 ◆お金 ATMから出てくるのは、オーストラリアなら50豪ドル、ヨーロッパなら50ユーロの

    世界標準が通用しないアメリカのお金と単位の使い方
    blueribbon
    blueribbon 2013/01/20
    ・20ドル紙幣、25セント硬貨が一番使われていてる ・1ドルから紙幣になることは、自動販売機での販売で足を引っ張る ・クレジットカードが万能 ・マイル、ガロン、フィート、エーカー、オンス、ポンド、華氏
  • 「ハッピーバースデートゥーユー」がアメリカの映画やテレビドラマであまり歌われていない理由

    By woodleywonderworks アメリカ映画テレビドラマのシーンでは頻繁にパーティーのシーンなどがあるため、誕生日パーティーであれば「ハッピーバースデートゥーユー」と歌うシーンもあってしかるべきはずなのになぜかそういうシーンが言われてみればあまり見覚えがない、というか非常に少ないわけですが、なぜなのでしょうか? その理由は以下から。 Ever wonder why no one sings the real “Happy Birthday” song on television? - Your Mind Blown Happy Birthday to You - Wikipedia, the free encyclopedia 理由は簡単で、「ハッピーバースデートゥーユー」の歌詞には著作権があるため。 もともとこの歌の曲部分は1893年にPatty Hillとildred

    「ハッピーバースデートゥーユー」がアメリカの映画やテレビドラマであまり歌われていない理由
    blueribbon
    blueribbon 2010/10/21
    「著作権は本来、力の弱い表現者の権益を守るために作られたものと思ったが、現在は力の弱い表現者を大資本が抑圧するために使われているのだ。」
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