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社会とロシアに関するblueribbonのブックマーク (6)

  • ウッドショックと呼ばれる木材高騰はなぜ起きたのか?

    業界の中の人です。 ニュースでチラホラ取り上げられている木材高騰。複合的な原因によりここまで深刻になりました。 実は国産材不足と、海外産材不足の理由はちょっと違うんです。 内地材の場合(杉/桧) 憎い花粉をまき散らす杉や桧ですが、現在不足している原因は昨年下半期に行った減産調整が原因です。 昨年春からのコロナ禍により、住宅業界や施主も1年程度の着工延期を行ったケースが多発し、 当時進行中の現場も緊急事態宣言に合わせて工事が止まるという事が起きました。 結果昨年5月~9月にかけ、国産木材価格が暴落したんです。在庫が余って滅茶苦茶になりました。 知っているケースだど、桧役物、関東尺6寸1分の板で3万㎥です。平時の3分の1でしょうか。 結果市場価格安定と余剰在庫払底の為、減産調整が行われ供給が一気に減りました。 木材というのは、葉が枯れ幹に水分が少なくなる晩秋~春までしか伐採できない性質がありま

    ウッドショックと呼ばれる木材高騰はなぜ起きたのか?
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    blueribbon 2021/05/09
    「直接の原因は米国の住宅バブル…大都市圏のアッパー層が付加価値税が安いフロリダ等への移住を積極的に検討…土地がタダに近い地域に建物を建てられるので、上物に掛けられるコストが無尽蔵に出せられるんです」
  • Yahoo!ニュース

    『いい加減相手に迷惑』高岡蒼佑、元・宮崎あおいに関する週刊誌報道に怒り「金輪際、自分とセットで名前を出さないで」

    Yahoo!ニュース
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    blueribbon 2019/07/16
    「ウィーン条約に基づく外交特権により、刑事・民事ともに裁かれることがない外交官が、違法運転の取り締まりを逃れている疑いも明らかになった。」
  • ロシアの軍事介入を暴く「兵士たちのセルフィー」

    これがまたなかなか洒落が効いた内容となっており、たとえば自動車を運転しながらのセルフィーについては「道のりがかなり短くなる可能性があります(=目的地に着く前に死ぬ)」、高圧電線の鉄塔に登ってセルフィーを撮ることについては「高電圧(напряжение)でセルフィーしてみたい? がんばってやる(напрягаться)ほどのことじゃないよ」と駄洒落を交えてたしなめている。 しかも、このうち幾つかについては、同様の状況下で「セルフィー死」した若者の事例が掲載されており、なかなかの説得力だ。 たしかにロシアの若者の物怖じしなさというか、今ひとつ根拠の分からない自信に基づく行動力にはなかなかのものがあり、ネット上にはかなり無謀な状況で撮られたと見られるセルフィーが溢れている。 この結果、ロシアにおける「セルフィー死」は年間数十人にも上っているとされ、ロシア内務省としても何らかの対策を講じなければと

    ロシアの軍事介入を暴く「兵士たちのセルフィー」
    blueribbon
    blueribbon 2015/07/27
    「兵士や一般市民が戦地で撮影し、ネット上にアップされた画像は、ウクライナ紛争の様々な側面を浮き上がらせてもくれている。」
  • モスクワに“秘密地下街”発見、違法滞在者が映画館やカフェなど運営。

    ロシア・モスクワでは最近、2009年に閉鎖された市場跡の地下で、主に中央アジアからやって来た出稼ぎ労働者が違法滞在していることがわかり、200人以上が拘束される事件があった。地下には大量のミシンが置かれた仕事部屋のほか、カフェや映画館などさまざまな店も開かれ、世間と隔絶された“秘密地下街”として多くの労働者に利用されていたそうだ。 米放送局NBCや英スカイニュースなどによると、秘密地下街が発見されたのは、2009年に建物が閉鎖されたというモスクワ市内のチェルキゾフスキー市場地下。かつては東欧最大の市場として賑わいを見せた市場だったが、不法入国者を介した密輸入品取引なども横行し、利権を得ようとした行政関係者も現れたため、ロシア政府が2009年、強制的に閉鎖したという。 今回拘束された200人以上の労働者は、多くがタジキスタンやウズベキスタン、キルギスなど旧ソビエト連邦諸国の出身者。こうした労

    モスクワに“秘密地下街”発見、違法滞在者が映画館やカフェなど運営。
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    blueribbon 2013/06/19
    「2011年には使われなくなった核シェルターから“秘密地下街”が見つかった例もあるなど、違法労働者の存在はロシアの大きな問題。ただ、その原因は、彼らを低い賃金で雇って危険な仕事に従事させる…」
  • 我が国の資源調達の現状、というか現場(メモ) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    -30度のところに比べると、札幌や千歳は温暖に感じられるのです。 あまり馴染みのない仕事に従事しておりますが、私自身もともと交渉ごとに強く、国際的な貿易の実務や契約については付け焼刃的ですけど多少の知識がありましたので、心配されたような暗礁に乗り上げる系の行き詰まりもなく淡々とディールがまとまっております。やればできるじゃん>私 以下、守秘義務とか抵触しない程度に現段階での所見などをメモ風に。 ● 日の商社は当に頑張っています/重宝されています 日の商社は一時期不要論だなんだといわれておりましたが、総合商社も専門商社も契約のボリュームで劣勢な部分があるものの、中国系、韓国系その他に比べてまったくヒケを取らない情勢であります。 中国の人たちは決断が早く、現場でバサバサ案件を仕切るので、一見優勢に見えるんですけれども、言ったことを守らない、国境渡しで話が通っておらず決済されなくて物資が滞

    我が国の資源調達の現状、というか現場(メモ) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    blueribbon
    blueribbon 2012/02/12
    ・日本企業は信用されている ・はっきりしとした軍事的意識がある ・面倒なことはモンゴルか新疆ウイグルあたりに押し付ける ・人の価値が安い ・想定外のことはチェチェン人のせいにする ・意外に賄賂が通用しない
  • ロシア: なぜ私たちは国を捨てようとしているのか

    ロシアのインターネット上には絶えず「国外移住」というトピックが存在するが、それはここ数ヶ月、新たな盛り上がりを見せている。様々な社会集団に属するブロガーたちが投稿した説得力のある記事を舞台に、ロシアという国の現在と未来についての見解や、人々の境遇が語られているのだ。 ロシア人の大量移住は、一世紀以上前からの問題だ。これまでに幾度も移住の動きが押し寄せ、何百万もの有能な労働者、科学者や物書きがロシアから流出した。以降、ロシアからの移住は絶えず続いている。近年、経済状況が改善しているとはいえ、いまだに多くのロシア人が国を出ることを夢見ている。 ロシアの新聞Novaya gazetaの伝えるところによると、最新の世論調査でロシアを永遠に離れる意思を示した成人の割合は22%にのぼった(主にビジネスマンや学生)。同新聞にはまた、「近年」ロシアを離れた科学者やエンジニアの人数は130万人にのぼるという

    ロシア: なぜ私たちは国を捨てようとしているのか
    blueribbon
    blueribbon 2011/09/20
    「乏しい安全性、中途半端な医療体制、低い教育水準、プロ意識の欠如、高い不動産価格、汚職の蔓延、低品質の国産製品…「他人を見下す、そしてまるでファシズムのように不寛容な」ロシア人の気質」
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