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社会と公務員に関するblueribbonのブックマーク (6)

  • この考えは間違っている?

    お役所づとめしているのですが、毎日朝早く出勤して自分の担当課の掃除を行ってます。 それはさておき、お役所というのは暑い。設定温度を28度に設定するのが当たり前というルールになっています。 世に言うクールビズですね。 しかし、クールビズと言っても全然クールでもなんでもありません。 不快指数が跳ね上がるような温度設定です。 室温28度設定と職場のPCなどの機械熱の関係を全く考慮していないのが呆れます。 職員ですら不満を言いたくなる室温なのですから、来庁される市民はそれ以上に不快指数が高いと思います。 先日も、子供連れの市民が来庁された際に顔を赤くして汗ダラダラの子供を見ました。 子供は元気がある反面で具合が悪くても、無茶のボーダーラインになかなか気付きません。 ですので、具合が悪いと気づいたときには大事になっていることもあります。 年配の方も同様です。急な熱中症になられてはいけないと思いました

    この考えは間違っている?
    blueribbon
    blueribbon 2017/07/08
    設定温度の28度というのは、扇風機を併用した場合だと思う。扇風機を設置するか、設定温度を26度まで下げる必要があるのではないでしょうか。
  • ここ十年で公務員に起こってること

    国家公務員です。中央省庁じゃなくて、末端の末端のようなところだと考えてください。 三十代男性、係長級です。出世欲はありません。 特に中枢に関わってるわけではないですが、ここ十年ほどの職場の状況についてつらつらと書きます。 民間との比較というわけではなく、単に公務員の駄文だと思ってください。 ・節電がきつい 廊下の電灯がすべてつくことはこのオフィスにきてから一度もありません。節電のために電球が間引かれていて、常に廊下は薄暗いです。また、夏は死ぬほど暑くて冬は死ぬほど寒いです。夏は冷房がついてるのにそれでは足りずに扇風機を回してうちわを煽ぎ、冬は暖房が弱いのでダウンジャケットを着て仕事をしている人もいます。特に女性の職員はきつそうです。 ・人が足りない 年々、職員数は減っています。外注と非常勤を駆使してワープアを量産していますが、それでも人数は足りません。残業時間は増えるばかりですが、残業代は

    ここ十年で公務員に起こってること
    blueribbon
    blueribbon 2017/04/27
    「たとえば犯罪の件数などを考えてみてください。むしろ、減ったほうが社会的にはうまくいっているという場合もあります。それでも上司は数字が減っていると理由を求めます。…そのために残業をします。」
  • 【公務員】4分の3はコネ・世襲採用で既得権益化 「まさに中世の身分制社会構造」

    では政界、官界、財界のトップ人事から、これから格化する学生の就職活動戦線まで、日社会ではあらゆる場面に「コネ」という“見えざる力”が働いている。 そして、国家公務員でも「グレーゾーン」の採用がまかり通っている。人事院の内部資料によると、2011年度に国家公務員に採用されたのは1万6808人。 そのうちキャリアと呼ばれるl種を始めとした試験合格組は4281人に過ぎない。 残りの1万2527人、全体の70%超は「選考採用」と呼ばれる試験によらない面接などで採用されているのだ。これは学力試験などではないから、当然コネがものをいうことは容易に想像できる。 地方行政でも同様だ。橋下徹・市長のお膝元である大阪市では、昨年3月に提出された報告書において、コネ採用の実態が詳らかにされた。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.news-postseven.c

    blueribbon
    blueribbon 2013/10/19
    「この国には、遥か昔になくなったはずの身分制度がある。公務員は身分である。公務員は地方公務員から国家公務員、官僚、…公権力の拡大を目指し続ける。公務員は全体として民主主義の反対、国家主義を目指す。」
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
    blueribbon
    blueribbon 2012/12/25
    「被差別部落の特殊採用枠が謎の拡大解釈でいつの間にかヤクザが公務員になれるようになったのが大阪市の恐ろしいところ。…よくあのヤクザやら被差別部落でややこしい公務員問題に手を突っ込んだなぁと…」
  • “国家破産”の街アテネを旅して(2) – 橘玲 公式BLOG

    ギリシアの経済危機は、どこかマンガじみている。 そもそもこの国は、野良犬と並んで公務員の数がものすごく多い。ギリシアの経済学者はこれを「公務員爆発」と呼ぶが、その数は財政危機にもかかわらず加速度的に膨張している。 この不思議な社会の仕組み報告した毎日新聞記者の藤原章生は、ギリシアの公務員問題について、労働省のエリート官僚の次のような証言を紹介している。 新たな政権ができると、官僚の顧問や局長職は総入れ替えになり、それぞれの閣僚や次官ら政治家たちが好きなように身内や友人、支援者、または自分で探してきた人物をそのポストに招く。こうした人々は「臨時雇用」という形で来るが、この国の問題は彼らがいつの間にか「正規雇用」になっていて、政権が交代しても解雇されないこと。 前から同じポストにいた人はどうなるかと言うと、解雇されず、別のポストに行くか、ひどい場合、同じ局長のポストに2人がいるなんてこともある

    “国家破産”の街アテネを旅して(2) – 橘玲 公式BLOG
    blueribbon
    blueribbon 2011/06/24
    「ギリシアでは一種のベーシックインカムが実現しており、家族の誰かが公務員(幽霊公務員)として国からいくばくかの給与をもらい、民間企業にかけもちで働きながら、足りない生活費を副業でまかなっている」
  • お役所でバイトして分かったこと

    みんなすごく真面目に働いてる。よくある9時5時のイメージとは大違い。 残業するのがデフォルトだし、終電帰りも全然珍しくない。 しかも、残業代は予算に限りがあるから、50時間残業しても20時間分しか出ない。それでも文句言わず働いてる。お疲れさまです。 賄賂とか横領みたいな不正も全然ない。それどころか、文房具とか交通費とか、持ち出しで職員個人が負担していることも多い。財産が動く時はものすごく煩雑なチェックを受けなきゃいけないから、私利のために使うのは不可能なのだ。 ただし、やっぱり仕事は無駄が多いと思う。 具体的にどんな無駄が多いのかというと、「自分たちが不正を働いていない証拠を作る仕事」が異様に多い。 どうでもいいと思うようなことまで全部記録してファイリングして保存する。たとえば、役所からは毎日何百何千の郵便物を送るんだけど、その宛名と担当課を全ていちいち記録している。 確かにこれで、職員が

    お役所でバイトして分かったこと
    blueribbon
    blueribbon 2009/09/18
    「みんなすごく真面目に働いてる。」「「自分たちが不正を働いていない証拠を作る仕事」が異様に多い。」「人件費を減らすためには、住民がガミガミ言うのをやめるのが一番の策なんじゃないだろうか。」
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