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社会と司法と考察に関するblueribbonのブックマーク (4)

  • 堀江貴文氏への重すぎる実刑確定と、それでも止まらない大手メディアの“社会的リンチ”

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    blueribbon
    blueribbon 2011/04/29
    「7千数百億という、金額において、被告人の百数十倍に達する場合も含めて、すべて先例では執行猶予の判決が下されているのに、わずか53億円の…直ちに実刑に処するというのは、誰が見ても公平ではない。」
  • 堀江貴文の意志 (実刑確定のニュースを聞いて) | NextRenaissance (ネクスト・ルネサンス)

    私が堀江さんと出会ったのは、2002年12月の渋谷。まだ雑居ビルにエッジという社名で入っていた頃のことだ。 かつての上司である伊地知さん(後にライブドア上級副社長)に誘われて転職し、社長室 新規事業開発グループのプロデューサーとして参加。後にライブドア社を買収し、自社の社名もエッジからライブドアへと変更して、六木ヒルズへと移転。その後は世間の知る通りの軌跡を描く。 あの事件から5年。 今回の実刑判決のニュースを聞いて、私が感じたのは「悔しい」という想いだ。 若気の至りかも知れないが、当時は真剣に『ITを道具に社会の仕組みを変えることで世の中をよくしたい!』と考えていた。堀江さん、伊地知さんらと7名でライブドア事業部を立ち上げてからの4年間、当にいろんなことがあったが、私が知っている堀江貴文は世間で報道されているような人物ではない。 あるとき、社内レイアウトの変更の為に不用品の整理をして

    堀江貴文の意志 (実刑確定のニュースを聞いて) | NextRenaissance (ネクスト・ルネサンス)
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    blueribbon 2011/04/29
    「なぁ、6,000円の利益を稼ぐのって大変だろう?」(堀江貴文)
  • 日本経済をボロボロにする人々 : 日本への信頼感を無くさせた村上世彰の逮捕劇

    2009年12月28日00:00 カテゴリコラム 日への信頼感を無くさせた村上世彰の逮捕劇 通称村上ファンドが解散して久しいが、村上世彰は日の株式市場に多大な影響を与え、そして堀江ほどではないにしても子供や若者にも夢を与えたことは間違いないだろう。 その手法はアクティビスト・ファンド(活動的投資家)と呼ばれ、ぬるま湯状態の日の会社には批判は多かったが、逆に賞賛も多かった。 その名前が知られたのは東京スタイルの株主総会でのやり取りだろう。村上はかなり無茶な株主への配当を要求し、それに会社経営者がうろたえる姿はかなり印象的であった。テレビ局もその様子を一生懸命報道して一躍有名になっていった。 そして有名になればなるほど村上のところに資金が集まり、運用資金が膨張して最終的には4000億円を超える金額まで膨れ上がってしまった。運用資金が膨れ上がれば機動力を失い、大型株中心に売買しなくて

    blueribbon
    blueribbon 2009/12/30
    「日本では投資ファンド自体が犯罪とみられることがわかった」「一時はやった起業ブームや投資ブームを冷やしたのは、もしかしたら検察の嫉妬による暴走が原因だったのではないかと思えてならない。」
  • 小沢一郎公設秘書逮捕に昭和の香り: 極東ブログ

    私はずっと小沢一郎を支持してきたので今回の秘書逮捕の件に驚いたかといえば、驚きはしたが裏切られたという類のものではなかった。私は政治家に清廉を期待しない。政治家がカネにまみれるというのは民主主義のコストだと割り切っている。米国民もそう割り切っているのではないかなと、潤沢な政治資金で生まれたオバマ大統領を見ていた。 もちろん賄賂など不正なカネが政治家に渡ることを是とするものではないが、今回の小沢一郎の秘書が不正を行っていたかというと、私がざっとニュースで見たスキームからは、これは特段騒ぐほどのことではないように思えた。 で、私の理解。 まずルールだが、個人や政治団体が政治家に寄付をしてもいいけど、企業は政治家個人の団体に献金をしてはいけない、ということ。 西松建設という企業が小沢一郎に企業献金をしたというのなら、明白にアウト。しかし、そうではない。 ではどうかというと、企業が隠れ蓑のダミーの

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    blueribbon 2009/03/08
    「政治家ならほとんど誰でも、いつなりとスキャンダルに連座させることが可能なのである。」
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