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社会と夢と現実と経営に関するblueribbonのブックマーク (4)

  • 間近にセブン、またセブン… 店主の一家は追い込まれた:朝日新聞デジタル

    コンビニのビジネスモデルが揺らいでいる。24時間営業に加え、大量出店も岐路を迎えた。郵便局の2倍以上もの店が国内にひしめき、看板が同じ店も交えて客や人手をとりあう。コンビニは「飽和状態」を迎えたのか。 3月31日、オフィスビルやマンションが並ぶ一角にある「セブン―イレブン東日橋1丁目店」(東京都中央区)が営業を終えた。 9年続いた店だが、「セブンがセブンをつぶした」と店主だった男性(60)は話す。店から200メートルほどの間にセブンが他に4店舗、他のチェーンも3店舗。後からセブンができて売り上げが激減した、という。 親から引き継いだ酒屋と不動産屋をたたんでコンビニ経営を志し、2010年に部から提案されたこの場所で開業した。近くに2店のセブンがあったが、売り上げは好調だった。 暗転したのは13年。すぐ近くの別チェーンのコンビニがセブンに代わった。「部に新店舗を近くに出すと言われたら、嫌

    間近にセブン、またセブン… 店主の一家は追い込まれた:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2019/04/10
    フランチャイザーはノーリスクハイリターン、フランチャイジーはハイリスクローリターンという典型的な事例。
  • 現在の美容師界がいかにやばいかをたれ流させてくれ : 哲学ニュースnwk

    2016年08月09日18:00 現在の美容師界がいかにやばいかをたれ流させてくれ Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2016/08/07(日)20:00:26 ID:N4U 自分はしがない美容師なんだけど、ホットペッパーとかの中抜き中間業者のせいでいかに美容師が薄給でやばいことになってるかを勝手に語らせてくれ 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1470567625/ 死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『一軒家に200匹の死体』 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5070666.html 2: 名無しさん@おーぷん 2016/08/07(日)20:02:18 ID:N4U 現在の理美容市場規模は年間二兆二千億円といわれてるんだけどその50%がその中間業者

    現在の美容師界がいかにやばいかをたれ流させてくれ : 哲学ニュースnwk
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    blueribbon 2016/08/12
    「(ホットペッパービューティーとかに)広告費を使わないと集客出来ない仕組みを構築されてしまった上に安売りも強要されてる」
  • 「儲かる時代はとうに終わった」赤貧・歯科医の告白(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    ■コンビニの数より多い…… 「投資に失敗したなどの理由ではなく、業の赤字で夜逃げする歯科医が現れました。多くの歯科医院が内部留保を取り崩すジリ貧の状態です」 悲愴感を漂わせるのは、昨秋、都内に歯科医院を開業したばかりの若手歯科医、山崎拓哉さん(仮名、33歳)だ。 「昨年参加したお寿司チェーン『すしざんまい』での歯科医師の親睦会で、同業者は口々に『保険診療だけなら、1日30人の患者を治療しないと赤字』と話していました。実際に、きちんと治療しようと思えば、一人の歯科医師では1日7〜8人が限界です。このままでは経営が成り立ちません」 歯科医師を取り巻く現状は厳しい。1990年におよそ7万4000人だった歯科医師数は、2006年には9万7000人に増加。それも都会に集中し、「コンビニより歯科医院が多い」と言われるほどになった。 一方、健康保険の対象となる治療に対して歯科医院に支払われる

    blueribbon
    blueribbon 2010/08/26
    昔「パチンコ屋、歯医者、産婦人科医は脱税御三家」→今「コンビニより歯科医院が多い」「歯科医の5人に1人は年収300万円以下」
  • 映画化希望 ビジネスホラーの傑作「セブンイレブンの罠」 - シートン俗物記

    東北地方の小都市であるコンビニエンスストア店長が自宅兼店舗で自殺した。この一見のどかに見える街に何があったのか。 なんてエピソードから始まるコンビニ商法にメスを入れたルポ。すでに、深町先生がレビューを書かれたので、ご存じの方も多いと思う。 コンビニ。バブル後の夢をらって http://d.hatena.ne.jp/FUKAMACHI/20091119 まあ、こちらもコンビニ問題については興味があって、何度か取り上げてみたりしたので多少は知識もあったのだが、問題点を整理されると改めてセブンイレブン(とそのライバルチェーン)のえげつなさに身震いする思いがする。 冒頭のコンビニオーナーなのだが、土地も資産もある地元の名士クラスの人物が、“時代の流れ”に乗っかって、セブンイレブンのフランチャイズオーナーになる。場所柄もいいし、コンビニの問題点、「ロスチャージ」と「オープンアカウント」に苦慮しつつ

    映画化希望 ビジネスホラーの傑作「セブンイレブンの罠」 - シートン俗物記
    blueribbon
    blueribbon 2009/12/21
    「最初から最後までまったく無駄なく効率的にオーナーを喰い物にするプロセス」「セブンイレブンは小売業による独立、という商品を扱った詐欺なのである。」「セブンイレブン本部は詐術のプロなのである。」
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