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社会と大学と就職に関するblueribbonのブックマーク (4)

  • アメリカ就職に失敗したはなし - 怠惰を求めて勤勉に行き着く

    前口上 アメリカで就職できなかった。華々しい成功譚は見かけるが、夢と散った話はあまり表に出てこない。 なんというか「三振したバッターが相手ピッチャーのことを語る」みたいでまるっきり時間の無駄かもしれないが、もしかしたら参考になる人もいるかも知れないし、実際に就職した人に「お前のアプローチはまったく的外れだ」と言われるかも知れない。僕も何が悪かったのか教えてもらいたい気持ちもあるし、迷ったがこのエントリを公開する。 ちなみにめっっっっちゃ長いので、要点だけ知りたい人は、アメリカで就職するにはとにかく 就労ビザ>技術力>学歴>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>英語力 だというのだけお伝えできればと思う。 アメリカで働くために英語を頑張るぐらいなら、それより大学(院)に入り直してコンピュータサイエンスの学位をとり*1、同時に技術力を磨くほうがよほど近道だと感じた。 それから、現職の同僚は

    アメリカ就職に失敗したはなし - 怠惰を求めて勤勉に行き着く
    blueribbon
    blueribbon 2017/12/18
    「アメリカは日本以上の学歴社会である。学歴がひとつの「免許」として機能している。…これはとても健全なことだ。大学というのがきちんと社会の求める役割を果たしているのだ。」
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:大学生の就職率68・8%は大ウソ 調査対象はマーチすら除外の国立+早慶 実際は50%ちょい

    1 あまちゃん(神奈川県) 2011/01/25(火) 13:17:12.23 ID:NU6GQW2A0 ?PLT(18001) ポイント特典 大学卒業予定者の就職内定率に関して、またまた厚生労働省と文部科学省がマユツバものの数字をぶち上げた。 1月18日、今春の大学卒業予定者の就職内定率が68・8%(2010年12月1日時点)になったと発表したのだ。 68・8%という数字は、調査が開始された1996年以降、最低となった09年度の同時期をさらに4.3%下回る。 しかもこのデータは以前報じたように、水増しの疑惑があるのだ。 「文科省の調査は内定者÷就職希望者数で内定率を弾き出しますが、そのサンプルになった大学は 全国約800校中わずか62校。しかも、その顔ぶれは東大、一橋、早慶、上智など有名校が中心。 調査の母数がもともと小さいうえに、抽出サンプルは就職に強い大学ばかりで……。

    blueribbon
    blueribbon 2011/01/26
    失業率も大ウソ
  • 大学生が多すぎる

    今週のお題は「就職」。身近で切実な問題なので、たくさん投稿が来ていますが、私はあえて問題提起として、常識とは逆の話をしたいと思います。 大卒の就職内定率が6割を切った原因は、求人倍率が低いからではありません。リクルートワークス研究所の調査によれば、2011年大卒の求人倍率は1.28で、前年より減ったものの、依然として需要超過です。この調査が始まった1987年以降で倍率が1以下になったのは、2000年だけです。ではなぜ4割の学生が就職できないのでしょうか? それは彼らが選り好みしているからです。規模別にみると、図のように従業員5000人以上の大企業は0.47倍なのに300人未満の中小企業は4.41倍で、新卒に関する限り問題は絶対的な求人不足ではなく、需給のミスマッチです。中小企業(特に流通・外)は慢性的に人手不足ですが、大学生は行きたがらない。それは、彼らが大学に進学したのは大企業のホワイ

    大学生が多すぎる
    blueribbon
    blueribbon 2010/12/07
    「就職難の根本的な原因は、必要のない教育を受けてプライドだけ高くなった大学生が多すぎること…少なくとも経済成長という観点からは、大学教育は社会的な浪費であり、公的助成の対象にすべきではありません。」
  • 日本の学生の就職「超」氷河期は永久に続く

    9月になってもまだ就職先が決まらない大学生の数が、卒業予定者数の3割を超え今年は過去最高になるようである。2008年の金融危機で大幅に落ち込んだ日の大企業の業績は今年になって軒並み回復したが、日の新卒にとってのきびしい状況は一向に変わっていない。しかし日の大企業が採用数を減らしているかというとそうではない。今や日の大企業は海外で外国人を積極的に採用しているのだ。筆者はこの傾向は今後も変わらないと考えているし、また日の企業が積極的に海外採用することはすばらしいことだとも思っている。今後は市場が縮小していく日に留まっていても企業は高収益をあげることはできない。そこで日企業はいちはやくグローバル化し、熾烈なアジア市場のなかでの競争を勝ち残っていかなければいけないのだが、それには優秀な若いアジア人を雇い彼らの力を最大限に活用していかなければいけないのだ。 楽天やユニクロなどは社内公用

    日本の学生の就職「超」氷河期は永久に続く
    blueribbon
    blueribbon 2010/09/09
    ・勝手のわからない日本人をアジアに転勤させるよりも、現地で優秀な人材を雇ったほうがはるかに成功する確率はあがる ・極めて高い日本の法人税 ・文系学部の大学教育は目を覆いたくなるほどひどい状況
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