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社会と実験に関するblueribbonのブックマーク (8)

  • 毎月5万4000円を市民に配り続けた結果何が起こったのか?という記録

    by Sharon McCutcheon Follow Message 「使用用途を制限せずに毎月5万4000円を生活に困窮する人々に与えたら何が起こるのか?」という実験が、アメリカ・カリフォルニア州のストックトンという街で行われています。「自由に使える現金を与えたら仕事をやめる人が生まれて経済が影響を受ける」という批判に対し、実験の結果、予想外のことが示されたとのことです。 This town is giving families $500 a month. The results are remarkable | Natalie Foster | Opinion | The Guardian https://www.theguardian.com/commentisfree/2019/dec/10/town-gives-families-500-dollars-month-result

    毎月5万4000円を市民に配り続けた結果何が起こったのか?という記録
    blueribbon
    blueribbon 2019/12/12
    「この余分な5万4000円によって人々が得た最も価値のあるものは「時間」であることがわかりました。」
  • 米 出会い系サイトで男性100人以上集めて品定め | NHKニュース

    アメリカで、出会い系サイトで知り合った100人以上の男性を同時にニューヨークの広場に呼び出して、デート相手を公開で品定めした女性の動画がインターネットに投稿され、議論を呼んでいます。 男性たちを呼び出した女性は、広場に設置された舞台の上に姿を見せ、集まった男性たちに「これは、命のデート相手を選ぶための公開選考会だ」と告げて、身長が180センチに満たない人や髪の毛が薄い人、真剣な交際を求めていない人などは失格だとさまざまな条件をあげて、男性たちを次々とふるいにかけていきました。 女性はさらに、腕立て伏せや短距離走でも競わせてデート相手を品定めしていきました。男性の1人は、「もう誰も、何も信じられない」とツイッターに投稿しています。 23日になって、女性とこのイベントを企画した男性がテレビのインタビューに答え、「見た目や学歴など、表面的な条件で人を判断する風潮について考えてもらうために行った

    米 出会い系サイトで男性100人以上集めて品定め | NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2018/08/24
    「「これは、本命のデート相手を選ぶための公開選考会だ」と告げて、身長が180センチに満たない人や髪の毛が薄い人、真剣な交際を求めていない人などは失格だと…男性たちを次々とふるいにかけていきました。」
  • 「喫茶ランドリー」はどうしてヤバい?市民の能動性を引き上げ、受け入れる。グランドレベルの壮大な実験がはじまりました。|大西正紀

    「喫茶ランドリー」はどうしてヤバい?市民の能動性を引き上げ、受け入れる。グランドレベルの壮大な実験がはじまりました。 グランドレベルの企画・運営で、昨年2017年12月にプレオープンし、2018年1月5日にグランドオープンした、ちょっとだけ話題となっている「喫茶ランドリー」は、ただのランドリーカフェではありません。そこには、0歳児から高齢者までの、たとえばこんな自由な使い方、過ごし方が展開されています。 代表の田中がグランドレベルという会社を設立したのが、2016年9月。それ以前から会社設立の話は方々にしていたところ、設立前にも関わらず相談ごとを持ってきてくださったのが創造系不動産でした。内容は、1階を含め、この築55年の建物をどうしたらいいかというもの。たまたまわたしたちの家が目と鼻の先だったこともあり、まちのためにどうあるべきかと考えはじめたわけです。B&B?それとも賃貸?もしくはシェ

    「喫茶ランドリー」はどうしてヤバい?市民の能動性を引き上げ、受け入れる。グランドレベルの壮大な実験がはじまりました。|大西正紀
    blueribbon
    blueribbon 2018/02/01
    「いかに多くのアノニマスな市民を引き寄せ、自然と会話をしはじめる。その上で、それぞれが自由に存在できる。…そういう場でまちが溢れている。それが、これからの21世紀に求められる本当のまちづくり…」
  • シンガポール 地下鉄の早朝無料で混雑緩和 NHKニュース

    地下鉄の通勤ラッシュが深刻になっているシンガポールで、平日の早朝の時間帯の運賃を試験的に無料にしたところ、混雑の緩和に一定の効果があることが分かり、さらに1年間続けて詳しい効果を見極めることにしています。 シンガポールでは、移民を積極的に受け入れてきたことから、過去10年間で人口が30%近く増え、それに伴って地下鉄の利用者も倍増し、朝夕の通勤ラッシュが深刻になっています。 政府系の地下鉄運営会社は、通勤ラッシュがピークを迎える朝8時台の混雑を緩和しようと、平日の始発から7時45分までに中心部の16の駅で降りる利用客の運賃を先週から試験的に無料にしました。 会社側が1日発表したところによりますと、ピーク時の8時台の利用者は先週の平日5日間の平均で通常より7%減ったということです。 会社側はピーク時の混雑を10%から20%緩和することを目指して早朝運賃の無料を今後1年間続けることにしています。

    blueribbon
    blueribbon 2013/07/03
    ・ピーク時の8時台の利用者は先週の平日5日間の平均で通常より7%減った ・この交通実験にかかる7億円余りの費用は全額、政府が負担し、運営会社は詳しい効果を分析して料金体系の見直しなどに生かしていく方針
  • 「利他的な人」は嫌われる:実験結果 | WIRED VISION

    前の記事 ダイムラーが作った「史上初のバイク」、ギャラリー 「利他的な人」は嫌われる:実験結果 2010年8月31日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Olivia Solon (Wired UK) 社会心理学の研究によると、グループ全体のために進んで自らを提供しようとする人は、同僚たちから嫌われるらしい。 「利己的でないメンバーをグループから放逐したいという願望」と題された論文(『Journal of Personality and Social Psychology』に掲載されたもので、4のシリーズ論文のうち1つ)によると、「利己的でない人」はメンバー全体に求められる「基準」を引き上げてしまい、他の同僚たちを「悪く見える」ようにするため、同僚たちの恨みを買うことになるという。 「誰かの利己的でない振る舞いのおかげで、グルー

    blueribbon
    blueribbon 2010/08/31
    「「利己的でない人」はメンバー全体に求められる「基準」を引き上げてしまい、他の同僚たちを「悪く見える」ようにするため、同僚たちの恨みを買うことになるという。」
  • 存在重要「怠けアリ」…「働きアリ」だけだと集団破滅 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    働きアリを「よく働くアリ」「ほとんど働かないアリ」に分けて、それぞれの集団(コロニー)を作り直しても、一定の割合で「働き者」「怠け者」に分かれることが北海道大学の長谷川英祐(えいすけ)准教授(進化生物学)らの研究でわかった。 誰も働かなくなる時間を減らし、安定した労働力を保つ集団維持の戦略と見られる。茨城県つくば市で開かれている日動物行動学会で28日発表された。 長谷川さんらは、日全国にいる「シワクシケアリ」の八つの集団に、1匹ずつ印をつけて幼虫の世話、巣の修復など集団に貢献する「仕事」をどのくらいこなしたか、1か月間行動を観察。そのうち「よく働くアリ」「ほとんど働かないアリ」を取り出して、それぞれの集団を作り直した。その結果、どちらも元の集団同様「よく働くアリ」「ほとんど働かないアリ」に、ほぼ同じ割合で分かれた。 働きアリもある程度働くと疲れて休息するが、「働かないアリ」がいるほうが

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    blueribbon 2009/12/05
    働きアリを「よく働くアリ」「ほとんど働かないアリ」に分けて、それぞれの集団(コロニー)を作り直しても、一定の割合で「働き者」「怠け者」に分かれることが北海道大学の長谷川英祐准教授らの研究でわかった。
  • テレビを1時間見る間に人間やネコはどれぐらい移動するのか調べてみた図

    テレビを見ている間、人はじっとしていると思われていますが、意外なことに結構動いているものです。そこでどれくらい移動しているのか記録してみたところ、興味深いことがわかったそうです。 詳細は以下。 Flickr Photo Download: Movement Map: 1hr in Front of the TV テレビのある居間の床に、テープでマス目を描きビデオで撮影したものをもとに点をつけたところこのような感じになったとのこと。黄色が1歳半の赤ちゃん、オレンジが5歳の男の子、白が、青が父親となっています。 赤ちゃんはお父さんの膝の上でテレビを見ているのでしょうか。 オレンジのマークになっている5歳の男の子は色んなところに移動しており活発。ときたまおもちゃ箱の前で赤ちゃんと遊んだりします。 対しての移動は暖かい場所から暖かい場所へと移動し、お腹が空いたら出ていくというシンプルなもの。

    テレビを1時間見る間に人間やネコはどれぐらい移動するのか調べてみた図
    blueribbon
    blueribbon 2009/09/26
    「フランスの社会学者Paul-Henry Chombart de Lauweが1957年に行った実験でも、人間は街の一部分しか利用していないことが明らかになっています。…人間はほんの一部分を見てすべてを知っていると思い込む可能性があります。」
  • 渋滞撲滅!「ゆっくり走る」は金も時間もオトク 「渋滞学」の東大西成教授が実験で証明 - 日経トレンディネット

    2009年6月14日、「渋滞学」の権威、東京大学先端科学技術研究センターの西成活裕教授が、茨城県ひたちなか市にある自動車安全運転センターの安全運転中央研修所で渋滞吸収運転の実験を行うというので、実験の現場にお邪魔させていただいた。そして後日、驚きの実験結果を得ることができた!西成先生から「研究論文を書くまでは公開NG」とのお達しを受けていたが、この度、OKが出たので、前回のゴールデンウィークに続き、めでたく、シルバーウィークに合わせての公開とさせていただいた。ということで、グラフと映像にご注目あれ! (取材・聞き手/山田 久美、酒井 康治=日経トレンディネット 文/山田 久美) ■プロフィール 西成活裕(Katsuhiro Nishinari) 1967年生まれ 東京大学教授 1995年に東京大学工学系研究科航空宇宙工学専攻博士課程終了後、山形大学工学部機械システム工学科、龍谷大学理工学部

    渋滞撲滅!「ゆっくり走る」は金も時間もオトク 「渋滞学」の東大西成教授が実験で証明 - 日経トレンディネット
    blueribbon
    blueribbon 2009/09/19
    「渋滞の列に巻き込まれる前に、手前からぐっとスピードを落として走る「渋滞吸収運転」のメリットは、渋滞に巻き込まれる可能性を低減できることと、渋滞の解消に貢献できること。」高速道路ではブレーキを踏まない
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